ROE・ROAの向上と資産効率の改善
FY2017に初出。11回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2026。
ユタカフーズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。41社中7社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当事業年度の自己資本当期純利益率(ROE)は0.9%(前期比1.6ポイント減)となりました。また、総資産経常利益率(ROA)は1.1%(前期比2.1ポイント減)となりました。」
ROEは2.5%から0.9%、ROAは3.2%から1.1%へ低下し、両指標とも資産効率・収益性の悪化が示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「当事業年度の自己資本当期純利益率(ROE)は2.5%(前期比0.4ポイント増)となりました。また、総資産経常利益率(ROA)は3.2%(前期比0.4ポイント増)となりました。」
ROEは2.1%から2.5%、ROAは2.8%から3.2%へ上昇し、両指標とも前年度から改善した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当事業年度の自己資本当期純利益率(ROE)は2.1%(前期比1.1ポイント減)となりました。また、総資産経常利益率(ROA)は2.8%(前期比1.3ポイント減)となりました。」
ROEは前年度の3.2%から2.1%、ROAは4.1%から2.8%へそれぞれ低下した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当事業年度の自己資本当期純利益率(ROE)は3.2%(前期比1.6ポイント減)となりました。また、総資産経常利益率(ROA)は4.1%(前期比1.9ポイント減)となりました。」
ROEは4.8%から3.2%、ROAは6.0%から4.1%へ低下した。 - FY2023-Q1第1四半期自己資本比率の上昇有価証券報告書
「自己資本比率 (%) 87.5 89.0 86.5」
自己資本比率は前年同期の87.5%及び前事業年度末の86.5%から、当第1四半期末には89.0%へ上昇している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当事業年度の自己資本当期純利益率(ROE)は4.8%(前期比0.1ポイント減)となりました。また、総資産経常利益率(ROA)は6.0%(前期比0.3ポイント減)となりました。」
ROEは4.8%、ROAは6.0%となり、両指標とも前年度から低下した。 - FY2021ROE低下・ROA上昇有価証券報告書
「当事業年度の自己資本当期純利益率(ROE)は4.9%(前期比0.1ポイント減)となりました。また、総資産経常利益率(ROA)は6.3%(前期比1.4ポイント増)となりました。」
ROEは前年度の5.0%から4.9%へ低下した一方、ROAは4.9%から6.3%へ上昇し、指標ごとに異なる動きとなった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当事業年度の自己資本当期純利益率(ROE)は5.0%(前期比0.3ポイント減)となりました。また、総資産経常利益率(ROA)は4.9%(前期比0.8ポイント減)となりました。」
ROEは5.0%、ROAは4.9%となり、前年度からそれぞれ0.3ポイント、0.8ポイント低下した。 - FY2019前進有価証券報告書
「当事業年度の自己資本当期純利益率(ROE)は5.3%(前期比1.9ポイント増)と向上いたしました。また、総資産経常利益率(ROA)も5.7%(前期比0.7ポイント増)と向上いたしました。」
ROEは前期比1.9ポイント増の5.3%、ROAは前期比0.7ポイント増の5.7%となり、ROE・ROA向上という目標に対する実績が示された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「中長期的な企業価値の向上の実現のため自己資本当期純利益率(ROE)や総資産経常利益率(ROA)の向上に努め、よりよい資産効率を図ってまいります。」
中長期的な企業価値向上に向けたROE・ROA向上と資産効率改善の目標が継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「中長期的な企業価値の向上の実現ため自己資本当期純利益率(ROE)や総資産経常利益率(ROA)の向上に努め、よりよい資産効率を図ってまいります。」
中長期的な企業価値向上に向け、ROE・ROAの向上と資産効率の改善を目標として記載している。