業務用調味液の売上増加と利益減少
FY2017-Q1に初出。41回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-07-31。
ユタカフーズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。8社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- 2026-07-31前進決算
「液体部門は、鰻のたれの売上が順調に伸び、売上高は1,424百万円(前年同期比8.4%増)となり、セグメント利益は135百万円(前年同期比231.2%増)となりました。」
鰻のたれの売上増加を背景に、液体部門は増収増益となった。 - FY2026悪化有価証券報告書
「液体部門は、受託数増加により、売上高は5,021百万円と前年同期と比べ290百万円(6.1%)の増収となりましたが、原材料費高騰の影響が大きくセグメント利益は122百万円と前年同期と比べ6百万円(4.8%)の減益となりました。」
受託数増加により増収となった一方、原材料費高騰の影響でセグメント利益は減益に転じた。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「液体部門は、鰻のたれや、即席麺等の添付スープの売上が伸び、売上高は2,632百万円(前年同期比7.5%増)となりましたが、原材料費の上昇の影響が大きくセグメント利益は95百万円(前年同期比17.8%減)となりました。」
鰻のたれ・添付スープによる増収は続いた一方、原材料費上昇の影響により、セグメント利益は前年同期比17.8%減となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「液体部門は、受託数増加により、売上高は4,731百万円と前年同期と比べ410百万円(9.5%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は128百万円と前年同期と比べ76百万円(146.9%)の増益となりました。」
中間期の増収増益から、通期でも受託数増加を背景に増収増益が進み、セグメント利益は146.9%増となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「液体部門は、鰻のたれ、液体添付スープ共に売上が順調に伸び、売上高は2,448百万円(前年同期比8.4%増)、セグメント利益は115百万円(前年同期比54.1%増)となりました。」
液体部門は鰻のたれ及び液体添付スープの伸長により、増収増益となった。前年年度末の大幅減益から利益が回復している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「液体部門は、受託数の減少及び原材料高騰の影響が大きく、売上高は4,320百万円と前年同期と比べ14百万円(0.3%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は51百万円と前年同期と比べ181百万円(77.8%)の減益となりました。」
第3四半期累計までの増収から通期では減収に転じ、原材料高騰等によりセグメント利益の減少率も77.8%へ拡大した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「液体部門は、液体添付スープ、たれの売上が増加した事により、売上高は3,357百万円(前年同期比2.8%増)となりましたが、原材料費高騰の影響が大きくセグメント利益は68百万円(前年同期比68.9%減)となりました。」
液体添付スープ・たれによる増収は続いたが、売上高の増加率は前年同期比2.8%にとどまり、原材料費高騰の影響によりセグメント利益の減少率は68.9%へ拡大した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「液体部門は、液体添付スープの売上が順調に伸び、売上高は2,259百万円(前年同期比7.5%増)となりましたが、原材料費高騰の影響が大きくセグメント利益は75百万円(前年同期比58.1%減)となりました。」
液体添付スープによる増収は第1四半期の1.6%増から7.5%増へ拡大した一方、原材料費高騰の影響によりセグメント利益は58.1%減となり、利益面が悪化した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「液体部門は、液体スープの売上が順調に伸び、売上高は1,098百万円(前年同期比9.4%増)となりましたが、セグメント利益は45百万円(前年同期比61.0%減)となりました。」
液体スープによる増収は続いた一方、セグメント利益の減少率は前年同期の25.7%減から61.0%減へ拡大し、増収減益の利益面が悪化した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「液体部門は、液体スープの売上が増加したことにより、売上高は4,334百万円と前年同期と比べ694百万円(19.1%)の増収となりましたが、セグメント利益(営業利益)は233百万円と前年同期と比べ160百万円(40.7%)の減益となりました。」
液体スープによる増収は拡大した一方、セグメント利益は40.7%減となり、増収減益の利益面が悪化した。 - FY2023-Q3増収幅拡大・減益幅拡大有価証券報告書
「液体部門は、液体スープの売上が増加した事により、売上高は3,264百万円(前年同期比13.5%増)となりましたが、セグメント利益は222百万円(前年同期比37.3%減)となりました。」
液体スープの売上増加による増収は続き、売上高の増加率は前四半期の6.2%から13.5%へ拡大した。一方、利益減少率は31.9%から37.3%へ拡大した。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「液体部門は、液体添付スープの売上が順調に伸び、売上高は2,101百万円(前年同期比6.2%増)となりましたが、セグメント利益は179百万円(前年同期比31.9%減)となりました。」
前四半期の鰻のたれ中心の説明から、液体添付スープの売上増加を要因とする増収へ説明対象が変わった。一方、セグメント利益は減少している。 - FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「液体部門は、鰻のシラスの不漁によりたれの売上が減少しましたが、液体スープの売上が順調に伸び、売上高は1,004百万円(前年同期比1.6%増)、セグメント利益は115百万円(前年同期比25.7%減)となりました。」
前年度までの鰻のたれの売上増加による増収増益から、鰻のたれの減収を液体スープの伸長が補う一方、セグメント利益は減益となる構成に変わっている。 - FY2022通期増収増益・利益増加率拡大有価証券報告書
「液体部門は、鰻のたれの売上が順調に伸び、売上高は3,640百万円と前年同期と比べ38百万円(1.1%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は393百万円と前年同期と比べ65百万円(19.9%)の増益となりました。」
鰻のたれの売上増加を背景に、通期で増収増益となった。 - FY2022-Q3鰻のたれによる増収増益継続・利益増加率拡大有価証券報告書
「液体部門は、鰻のたれの売上が順調に伸び、売上高は2,875百万円(前年同期比0.7%増)、セグメント利益は354百万円(前年同期比19.5%増)となりました。」
鰻のたれによる増収増益が続いた。売上高の増加率は第2四半期累計の0.8%から0.7%へほぼ横ばいとなる一方、セグメント利益の増加率は13.3%から19.5%へ拡大した。 - FY2022-Q2鰻のたれによる増収増益継続・増加率縮小有価証券報告書
「液体部門は、鰻のたれの売上が順調に伸び、売上高は1,977百万円(前年同期比0.8%増)、セグメント利益は263百万円(前年同期比13.3%増)となりました。」
鰻のたれによる増収増益が続いたが、第1四半期の売上高2.1%増・利益21.9%増から増加率は縮小した。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「液体部門は、鰻のたれの売上が順調に伸び、売上高は988百万円(前年同期比2.1%増)、セグメント利益は155百万円(前年同期比21.9%増)となりました。」
従来の液体スープを中心とする説明から、鰻のたれの売上増加を要因とする増収増益の説明に変わっている。 - FY2021前進有価証券報告書
「液体部門は、液体スープの売上が順調に伸び、売上高は4,162百万円と前年同期と比べ300百万円(7.8%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は328百万円と前年同期と比べ36百万円(12.5%)の増益となりました。」
液体スープを中心に通期で増収増益となり、前年のセグメント利益減益から増益が続いた。 - FY2021-Q3増収増益継続・増加率縮小有価証券報告書
「液体部門は、液体スープの売上が順調に伸び、売上高は3,304百万円(前年同期比8.1%増)、セグメント利益は296百万円(前年同期比6.1%増)となりました。」
液体スープの売上増加とセグメント利益の増加が続いたが、第2四半期累計の売上高9.4%増、利益11.3%増から増加率は縮小した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「液体部門は、液体スープの売上が順調に伸び、売上高は2,270百万円(前年同期比9.4%増)、セグメント利益は232百万円(前年同期比11.3%増)となりました。」
液体スープを中心に第2四半期累計で増収増益が続いた。 - FY2021-Q1再定義有価証券報告書
「液体部門は、液体スープの売上が順調に伸び、売上高は1,140百万円(前年同期比15.8%増)、セグメント利益は127百万円(前年同期比13.1%増)となりました。」
従来の業務用調味液を中心とする売上増加・利益減少の説明から、液体スープの売上増加とセグメント利益増加を示す説明に変わった。 - FY2020通期増収継続・減益幅拡大有価証券報告書
「売上高は3,861百万円と前年同期と比べ42百万円(1.1%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は291百万円と前年同期と比べ6百万円(2.3%)の減益となりました。」
調味液が前年を若干上回り、通期売上高は増加した。一方、セグメント利益は減益となり、第3四半期累計の1.5%減益から減少率が拡大した。 - FY2020-Q3増収減益継続・減益幅縮小有価証券報告書
「液体調味食品部門は、加工醤油の売上が不調となりましたが、調味液が前年を若干上回り、売上高は3,056百万円(前年同期比1.2%増)、セグメント利益は279百万円(前年同期比1.5%減)となりました。」
加工醤油の売上不調は続いたが、調味液が前年を若干上回ったため増収となった。一方、セグメント利益は減益が続いたものの、減少率は第2四半期累計の3.1%減から1.5%減へ縮小した。 - FY2020-Q2増収減益への転換有価証券報告書
「液体調味食品部門は、加工醤油の売上が不調となりましたが、調味液が前年を若干上回り、売上高は2,076百万円(前年同期比1.4%増)、セグメント利益は208百万円(前年同期比3.1%減)となりました。」
加工醤油の売上不調は続いたが、調味液が前年を若干上回ったため部門売上高は増加した。一方、第1四半期の増益からセグメント利益は3.1%減益に転じた。 - FY2020-Q1再定義有価証券報告書
「液体調味食品部門は、鰻のシラスの漁獲が細る中、今年は前年並となりましたが、加工醤油の売上が不調の為、売上高は984百万円(前年同期比2.2%減)、セグメント利益は112百万円(前年同期比50.3%増)となりました。」
前年同期の鰻のシラス不漁による大幅減益から、鰻のシラスは前年並みに戻った一方、加工醤油の売上不調が新たな減収要因として示され、セグメント利益は増益に転じた。 - FY2019通期減収減益・減少率やや縮小有価証券報告書
「液体調味食品部門は、鰻のシラスの漁獲が細る中、今年は不漁の為、うなぎのたれの市販用・業務用のどちらも売上が減少したことにより、売上高は3,819百万円と前年同期と比べ170百万円(4.3%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は298百万円と前年同期と比べ122百万円(29.1%)の減益となりました。」
鰻のシラス不漁によるうなぎのたれの売上減少は通期でも続いた。第3四半期累計と比べ、売上高の減少率は6.2%から4.3%、利益の減少率は29.8%から29.1%へやや縮小した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「液体調味食品部門は、鰻のシラスの漁獲が細る中、今年は不漁の為、うなぎのたれの市販用・業務用のどちらも売上が減少したことにより、売上高は3,020百万円(前年同期比6.2%減)、セグメント利益は283百万円(前年同期比29.8%減)となりました。」
うなぎのたれの売上減少が続き、売上高の減少率は第2四半期累計の4.0%から6.2%へ、セグメント利益の減少率は22.1%から29.8%へ拡大した。 - FY2019-Q2減収減益幅縮小有価証券報告書
「液体調味食品部門は、鰻のシラスの漁獲が細る中、今年は不漁の為、うなぎのたれの市販用・業務用のどちらも売上が減少したことにより、売上高は2,046百万円(前年同期比4.0%減)、セグメント利益は215百万円(前年同期比22.1%減)となりました。」
鰻のシラス不漁によるうなぎのたれの売上減少は継続したが、売上高・セグメント利益の減少率は第1四半期の5.9%減・47.9%減から縮小している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「液体調味食品部門は、鰻のシラスの漁獲が細る中、今年は不漁の為、うなぎのたれの市販用・業務用のどちらも売上が減少したことにより、売上高は1,006百万円(前年同期比5.9%減)、セグメント利益は74百万円(前年同期比47.9%減)となりました。」
前年度第1四半期の売上・利益増加から、うなぎのたれの市販用・業務用の売上減少により減収減益へ転じた。 - FY2018前進有価証券報告書
「液体調味食品部門は、業務用調味液の売上が増加し、売上高は3,989百万円と前年同期と比べ336百万円(9.2%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は421百万円と前年同期と比べ58百万円(16.2%)の増益となりました。」
通期で売上高・セグメント利益とも増加し、前年度のセグメント利益減益から増益へ転じた。 - FY2018-Q3売上・利益増加幅拡大有価証券報告書
「液体調味食品部門は、業務用調味液の売上が増加し、売上高は3,219百万円(前年同期比12.8%増)、セグメント利益は403百万円(前年同期比59.2%増)となりました。」
業務用調味液の売上増加が続き、売上高増加率は11.3%から12.8%へ、セグメント利益増加率は54.5%から59.2%へ拡大している。 - FY2018-Q2売上・利益の増加幅拡大有価証券報告書
「液体調味食品部門は、業務用調味液の売上が増加し、売上高は2,132百万円(前年同期比11.3%増)、セグメント利益は276百万円(前年同期比54.5%増)となりました。」
業務用調味液の売上増加が続き、前年同期比の売上高増加率は11.3%、セグメント利益増加率は54.5%となった。 - FY2018-Q1売上・利益の増加有価証券報告書
「液体調味食品部門は、業務用調味液の売上が増加し、売上高は1,070百万円(前年同期比13.0%増)と伸び、セグメント利益は143百万円(前年同期比51.6%増)となりました。」
業務用調味液の売上増加が続き、売上高の増加率は13.0%、セグメント利益も51.6%増となった。 - FY2017利益減少率の縮小と売上増加率回復有価証券報告書
「業務用調味液の売上が増加し、売上高は3,653百万円と前年同期と比べ105百万円(3.0%)の増収となりましたが、セグメント利益(営業利益)は362百万円と前年同期と比べ35百万円(8.8%)の減益となりました。」
売上増加率は第3四半期累計の0.7%増から3.0%増に戻り、利益減少率も29.5%減から8.8%減に縮小している。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「液体調味食品部門は、業務用調味液の売上が増加し、売上高は2,854百万円(前年同期比0.7%増)と伸びましたが、セグメント利益は253百万円(前年同期比29.5%減)となりました。」
業務用調味液の売上増加は続いたが、増加率は第2四半期累計の2.1%から0.7%へ鈍化し、セグメント利益の減少率は23.0%から29.5%へ拡大した。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「液体調味食品部門は、業務用調味液の売上が増加し、売上高は1,915百万円(前年同期比2.1%増)と伸びましたが、セグメント利益は179百万円(前年同期比23.0%減)となりました。」
業務用調味液の売上増加は続いたが、売上の伸び率は前回の3.8%増から2.1%増に鈍化し、セグメント利益の減少率は16.7%減から23.0%減へ拡大した。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「液体調味食品部門は、業務用調味液の売上が増加し、売上高は946百万円(前年同期比3.8%増)と伸びましたが、セグメント利益は94百万円(前年同期比16.7%減)となりました。」
液体調味食品部門について、売上増加とセグメント利益減少の併存を初めて記載。