M&A後の統合・のれん減損リスク
FY2016に初出。13回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-09-17。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。89社中36社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに25社。
- 2026-09-17対処決算
「のれん 7,257 7,044」
のれん残高は前連結会計年度末の7,257百万円から7,044百万円へ減少した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「のれん 6,800 7,257」
三幸メディカルグループの取得等により、のれん残高は6,800百万円から7,257百万円へ増加した。調剤事業以外ののれんも515百万円から1,236百万円へ増加している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「のれん 6,800 6,477」
のれん残高は前年度末の6,800百万円から6,477百万円へ減少し、のれん減損リスクへの残高ベースのエクスポージャーは低下した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「のれん(調剤事業)6,284百万円 のれん(調剤事業以外)515百万円」
M&A及び事業譲受等を背景に、のれん残高は前期の5,917百万円から6,800百万円へ増加した。調剤事業ののれんは6,284百万円となり、当期も調剤事業21百万円、その他事業以外20百万円ののれん減損を計上している。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「主な要因は、のれんが5,553百万円(前年度末比364百万円減)となった一方で」
連結のれん残高は前年度末から364百万円減少して5,553百万円となった。のれん減損リスクへの残高ベースのエクスポージャーは低下している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「のれん(調剤事業) 1,988 5,273」
M&Aにより調剤事業ののれん残高が1,988百万円から5,273百万円へ増加し、のれん減損リスクへのエクスポージャーが拡大した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループはスケールメリットを確保するためにM&Aを積極的に推進する方針であります。M&Aの実施に当たっては、事前にリスクを把握・回避するために、対象企業の財務内容等につきデューデリジェンスを行っております。」
M&A推進方針と、買収後の問題・計画未達・のれん減損のリスク及びデューデリジェンスを継続して開示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループはスケールメリットを確保するためにM&Aを積極的に推進する方針であります。M&Aの実施に当たっては、事前にリスクを把握・回避するために、対象企業の財務内容等につきデューデリジェンスを行っております。」
M&A推進方針と、買収後の問題・計画未達・のれん減損のリスク及びデューデリジェンスを継続して開示している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループはスケールメリットを確保するためにM&Aを積極的に推進する方針であります。M&Aの実施に当たっては、事前にリスクを把握・回避するために、対象企業の財務内容等につきデューデリジェンスを行っております。」
M&A推進方針と、買収後の問題・計画未達・のれん減損リスクを継続して開示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「M&Aの実施に当たっては、事前にリスクを把握・回避するために、対象企業の財務内容等につきデューデリジェンスを行っております。しかしながら、買収後に予期しなかった問題が生じた場合や、事業環境の変化等により業績が計画通りに進展しない場合、のれんの減損処理を行う必要性が生じる等」
M&Aを推進する方針と、買収後の問題・計画未達・のれん減損のリスクを引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、買収後に予期しなかった問題が生じた場合や、事業環境の変化等により業績が計画通りに進展しない場合、のれんの減損処理を行う必要性が生じる等」
M&Aを積極推進する一方、買収後の問題、計画未達、のれん減損をリスクとしている。