外貨預金・外貨建債権の為替変動リスクが損失として発生
FY2016に初出。38回の記載のうち22回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-08-07。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに54社。
- 2026-08-07対処決算
「為替差益 - 27,188」
前年同期の為替差損に対し、当第1四半期は為替差益が発生しており、為替変動による当期の損益影響が改善している。外貨保有に伴うリスク自体の消滅は示されていない。 - FY2026対処有価証券報告書
「為替差益 - 125,060 為替差損 18,130 -」
前期の保有外貨等に係る為替差損1,813万円から、当期は1億2,506万円の為替差益に転じ、当期の損益影響は改善した。外貨保有に伴う為替変動エクスポージャー自体は残っている。 - 2026-05-14対処決算
「為替差益 - 125,060」
前期に計上した為替差損18百万円から、当期は為替差益125百万円に転じ、当期の為替変動による損益影響は改善している。ただし、外貨保有によるエクスポージャーは残っている。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「為替差益 - 4,344」
前年同期に発生していた8,031万5千円の為替差損に対し、当中間連結会計期間は434万4千円の為替差益となり、保有外貨に係る当期の損益影響は改善している。外貨保有に伴う為替変動エクスポージャー自体は残っている。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「為替差益 139,561 - 為替差損 - 18,130」
前期の為替差益1億39百万円から、当期は保有外貨等に係る為替差損18百万円へ転じ、為替変動リスクが損益に実現している。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「為替差益 119,622 - 為替差損 - 80,315」
前年同期の為替差益1億1,962万2千円に対し、当中間連結会計期間は為替差損8,031万5千円が発生した。保有外貨に伴う為替変動の損益影響が当期に実現している。 - FY2024為替差益が増加有価証券報告書
「経常利益は、主に為替差益が前年同期に比較して59百万円増加したことにより、7億60百万円(前年同期比19.8%増)となりました。」
保有外貨等に係る為替差益は前期から59百万円増加し、当期は139百万円となった。為替ヘッジを行っていない外貨預金・外貨建債権の変動エクスポージャーは残っている。 - FY2024-Q3為替差益は継続するが減少有価証券報告書
「為替差益 71,932 56,653」
保有外貨等に係る為替差益は前年同四半期累計期間の7,193万2千円から5,665万3千円へ減少したが、為替差益は継続している。 - FY2024-Q2為替差益は継続するが減少有価証券報告書
「為替差益 154,158 119,622」
保有外貨等に係る為替差益は前年同四半期累計期間の1億5,415万8千円から1億1,962万2千円へ減少したが、為替差益は継続している。 - FY2024-Q1為替差益は継続するが減少有価証券報告書
「為替差益 104,649 86,798」
前年同四半期の為替差益104,649千円に対し、当第1四半期は86,798千円となり、為替差益は継続したが18百万円弱減少した。 - FY2023為替差益は継続するが減少有価証券報告書
「経常利益は、主に為替差益が前年同期に比較して63百万円減少したことにより、6億34百万円(前年同期比1.6%減)となりました。」
保有外貨等に係る為替変動について、当期も為替差益は発生したが、前年同期から63百万円減少し、利益への寄与が縮小した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「為替差益 62,835 71,932」
保有外貨等に係る為替差益は前年同四半期累計期間の6,283万5千円から当第3四半期累計期間の7,193万2千円へ増加し、当該期間の損益影響は改善している。外貨保有に伴う為替変動エクスポージャー自体は残っている。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「為替差益 22,549 154,158」
保有外貨等に係る為替差益は前年同四半期累計期間の2,254万9千円から当第2四半期累計期間の1億5,415万8千円へ増加し、当該期間の損益影響は改善している。外貨保有に伴う為替変動エクスポージャー自体は残っている。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「為替差益 185 104,649」
保有外貨等に係る為替差益は前年同四半期の185千円から当第1四半期の104,649千円へ増加し、為替変動による当四半期の損益影響は改善している。外貨保有に伴うエクスポージャー自体は残っている。 - FY2022対処有価証券報告書
「経常利益は、6億44百万円(前年同期比68.3%増)となりました。」
保有外貨の為替差益は1億43百万円となり、前期の4,543万5千円から増加した。外貨預金・外貨建債権について為替ヘッジを行っていないエクスポージャー自体は残っている。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「為替差益 - 62,835」
保有外貨等に伴う為替変動について、前年同四半期累計期間の為替差損78,047千円から、当第3四半期累計期間は62,835千円の為替差益となり、当該期間の損益影響が改善している。外貨保有に伴うエクスポージャー自体は残っている。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「為替差益 - 22,549」
前年同四半期累計期間の為替差損41,080千円に対し、当第2四半期連結累計期間は22,549千円の為替差益となり、保有外貨の為替変動による損益影響が改善している。外貨保有に伴うエクスポージャー自体は残っている。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「為替差損 14,509 -」
前年同四半期に14,509千円計上していた為替差損は、当第1四半期には計上されなかった。保有外貨に伴う為替変動エクスポージャー自体は残っている。 - FY2021対処有価証券報告書
「為替差益 45,435」
保有外貨の為替換算について、前期の為替差損27,042千円から当期は45,435千円の為替差益に転じ、当期の損益影響は改善した。一方、為替ヘッジ策をとっていない外貨預金・外貨建債権のエクスポージャーは残っている。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「為替差損 21,621 78,047」
保有外貨等に伴う為替差損は前年同四半期累計期間の21,621千円から当第3四半期累計期間の78,047千円へ拡大し、為替変動による損益悪化が進んだ。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「為替差損 46,115 41,080」
為替差損は前年同四半期の46,115千円から当第2四半期累計期間の41,080千円へ縮小した。ただし、保有外貨に伴う為替変動エクスポージャーと為替差損は残っている。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「為替差損 49,803 14,509」
為替差損は前年同四半期の49,803千円から14,509千円へ縮小した。ただし、保有外貨に伴う為替変動エクスポージャーと為替差損は残っている。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度における経常利益は、5億73百万円(前年同期比14.0%減)となりました。主な要因は、期末における保有外貨の為替換算差額である為替差損27百万円の計上によるものです。」
保有外貨の為替差損27百万円が発生し、前年の為替差益から反転して経常利益を押し下げた。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 - 21,621」
保有外貨等に伴う為替変動について、前年同四半期累計期間の為替差益93,311千円から、当第3四半期連結累計期間は21,621千円の為替差損へ転じた。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における経常利益は2億87百万円(前年同四半期と比べ68百万円(19.2%)の減少)となりました。これは主として保有外貨を期末日円建換算した結果、前年同四半期の為替差益1億38百万円に対し、当第2四半期連結累計期間では為替差損46百万円と、為替が円高に転換したことによります。」
保有外貨の円建換算により46百万円の為替差損が発生し、前年同四半期の為替差益から反転した。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「これは主として、保有外貨の為替換算により前年同四半期の為替差益81百万円に対し当第1四半期は為替差損49百万円を計上したことによります。」
保有外貨の為替換算により49百万円の為替差損が発生し、前年同四半期の為替差益から反転した。 - FY2019対処有価証券報告書
「期末において、保有外貨につき円安により91百万円の為替差益が発生しており、経常利益は、6億66百万円(前年同期比63.8%増)となりました。」
保有外貨について、前期の為替差損から転じて91百万円の為替差益が発生した。ヘッジ策をとっていない為替変動エクスポージャー自体は残っている。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「為替差益 16,084 93,311」
保有外貨等に伴う為替変動について、前年同四半期累計期間の為替差益1,608万4千円から、当第3四半期累計期間は9,331万1千円へ増加し、当該期間は為替差損が発生していない。外貨保有に伴うエクスポージャー自体は残る。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における経常利益は3億56百万円(前年同四半期と比べ1億4百万円(41.4%)の増加)となりました。これは主として、保有外貨を期末日の為替レートで円建て換算した結果、為替差益が1億38百万円発生したことによります。」
保有外貨について、前年同四半期の為替差損から転じて1億38百万円の為替差益が発生し、当該期間の損益影響は改善している。外貨保有に伴う為替変動エクスポージャー自体は残る。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における経常利益は1億80百万円となり、前年同四半期と比べ57百万円(46.0%)の増加となりました。これは主として、保有外貨の円安により為替差益81百万円を計上したことによります。」
前年同四半期の為替差損1,855千円から、当第1四半期は保有外貨に係る為替差益81百万円へ転じ、損益影響が改善している。外貨保有に伴う為替変動エクスポージャー自体は残る。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「期末において、保有外貨につき円高により1億6百万円の為替差損が発生しており、経常利益は、4億6百万円(前年同期比14.4%減)となりました。」
保有外貨について円高による1億6百万円の為替差損が当期に実際に発生し、経常利益を押し下げた。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「為替差益 83,046 16,084」
前年同四半期累計期間の為替差益8,304万6千円からは縮小したものの、当第3四半期累計期間も1,608万4千円の為替差益となり、為替差損は発生していない。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の、為替差損2億33百万円に対し、当第2四半期連結累計期間は為替差益9百万円となったことによるものであります。」
前年同四半期の保有外貨等による為替差損2億33百万円から、当四半期は為替差益9百万円へ転じ、損益影響が改善している。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「為替差損 195,020 1,855」
為替差損は前年同四半期の1億95百万円から当四半期の1,855千円へ大幅に縮小し、外貨保有に伴う損益影響が改善している。 - FY2017-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における経常利益は3億87百万円となり、前年同四半期と比べ77百万円(25.1%)の増加となりました。これは、前年同四半期は為替差益4百万円を計上したのに対し、当第3四半期は為替差益83百万円の計上となったことによります。」
第1・第2四半期に発生した為替差損から転じ、当第3四半期累計期間は83百万円の為替差益となった。外貨保有に伴うエクスポージャー自体は残るが、当期の損益影響は改善している。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における経常損失は54百万円となり、前年同四半期と比べ2億51百万円の減少となりました。これは主として当第2四半期連結累計期間に、保有外貨等の為替差損2億33百万円を計上したことによるものであります。」
保有外貨等の為替差損が2億33百万円に拡大し、前年同四半期の経常利益から経常損失へ転じた。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「前連結会計年度末より為替相場は円高となり営業外費用において為替差損1億95百万円を計上いたしました。なお、為替差損の主要な発生原因につきましては、当社が長期的安全通貨として保有しております米ドル預金の期末評価換算に伴い計上されており、現金支出を伴わない未実現の評価損と認識しております。」
米ドル預金の期末評価換算による為替差損が第1四半期に1億95百万円発生し、前年同四半期の為替差益から反転した。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「外貨資金比率の高さを起因として、前期の為替差益が当期は為替差損1億43百万円となったことによる営業外の評価損益を主な原因とするものです。」
為替ヘッジ策をとっておらず、当期の経常利益は前年同期比61.8%減となった。