顧客ニーズ変化への対応に向けた営業・販売体制の強化
FY2020-Q2に初出。16回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2025-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。27社中8社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
- FY2025-H1再掲有価証券報告書
「なお、連結子会社との内部取引にかかる調整額を除いた実績は、売上高246百万円(前年同期比45.0%増)、営業利益99百万円(前年同期比286.4%増)となっております。なお、2024年7月1日付で開始したホテルの運営受託報酬を当中間連結会計期間よりその他売上として計上しております。」
オンライン販売等を含むその他事業について、ホテル運営受託報酬の計上を開始し、内部取引調整前の売上高・営業利益が前年同期を上回った。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「オンライン販売においては、プレミアムシャンパーニュセットやフランスのボルドー・ブルゴーニュ二大銘醸地のワインセットなど、高価格帯の商品を中心に販売が堅調に推移しました。」
オンライン販売では、プレミアムシャンパーニュや高価格帯ワインセットを中心とする販売が堅調に推移した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「行動制限の解除によりレストラン・ホテルへの来客数が回復する一方、ワインのオンライン販売は伸び悩みましたが、創業40周年記念の特別ワインセットや、プレミアムシャンパーニュセット、ワイングラス老舗名門ブランドとのコラボレーションによるワイン販売会の実施などにより高価格帯の商品を中心に販売が堅調に推移しました。」
オンラインワイン販売は伸び悩んだが、記念・高価格帯セットやコラボレーション販売会により販売を維持した。 - FY2023-Q3オンライン販売は伸び悩む一方、特別セット・試飲会で高額販売有価証券報告書
「行動制限の解除によりレストラン・ホテルへの来客数が回復する一方、ワインのオンライン販売は伸び悩みましたが、創業40周年記念の特別ワインセットや、年末に向けプレミアムシャンパーニュセットや高価格の赤ワインの販売が堅調に推移しました。また、ワイングラス老舗名門ブランドとのコラボレーションによるワイン販売会では、ソムリエが直接お客様にワインのご説明を行い、実際に試飲していただくことで好評を得ており、開催期間中の売上増加に加え、高額なワインの販売にもつながりました。」
行動制限解除後にオンラインワイン販売は伸び悩んだが、記念・高価格帯ワインセットとコラボレーション販売会により売上増加と高額ワイン販売につなげた。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「コロナ禍において好調であったオンラインによるワイン販売においては、新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限が解除された際に販売が一時伸び悩みましたが、創業40周年記念の特別ワインセットが想定を上回る数量の販売となるなど堅調に推移しました。また、ワイングラス老舗名門ブランドとのコラボレーションによるワイン販売会では、ソムリエが直接お客様にワインのご説明を行い、実際に試飲していただくことで好評を得ており、開催期間中の売上増加に加え、高額なワインの販売にもつながりました。」
外販事業では、創業40周年記念ワインセットが想定を上回って販売され、ワイングラスブランドとのコラボレーション販売会も売上増加と高額ワイン販売につながった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「特にオンライン販売のオフ会として複数回開催したワイン販売会は、ソムリエが直接お客様にワインのご説明を行い試飲していただくことで好評を得ており、開催期間中の売上増加に加え、高額なワインの販売にもつながっております。」
オンラインワイン販売について、ソムリエによる説明・試飲を組み合わせた販売会を複数回開催し、売上増加と高額ワイン販売につなげた。 - FY2022前進有価証券報告書
「今後もレストランのブランド力をベースに、アフターコロナを見据えたテイクアウト・デリバリーのメニューの増強や、各店シェフ監修によるメニュー開発提携など、新事業領域における売上確保を推進し、収益多様化を加速してまいります。」
外販事業について、テイクアウト・デリバリーのメニュー増強、シェフ監修商品の開発提携、収益多様化へ施策が進展した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「この状況を打開すべく当社グループは、引き続き取引先金融機関との早期取引正常化に向け密接なコミュニケーションを継続実施すると共に、営業面では「Hiramatsuスタンダード(当社独自の衛生管理と安全対策)」を強化・徹底することで、コロナ禍でも安心してお客様にレストランやホテルをご利用頂くと共に、ノンアルコール飲料の積極提案やWEB販売の強化などコロナ禍での売上獲得施策を実施しております。」
感染症下の売上獲得策として、ノンアルコール飲料の積極提案とWEB販売の強化を実施していることが記載された。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「今後、テイクアウト・デリバリーなどの外販事業を当社の4本目の柱に育てることで、アフターコロナを見据えた事業ポートフォリオの構築を推進してまいります。」
外販事業について、テイクアウト・デリバリー等を第4の事業の柱として育成し、事業ポートフォリオを構築する方針が明確化された。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「新型コロナウィルス感染症拡大の影響をヘッジできる事業構造を構築すべく、レストラン、ブライダル、ホテルに続く4本目の柱である新規領域(外販)事業を強化します。スイーツやパスタソース、お弁当など、外販事業向けの新規商品開発と生産体制(OEM)の構築を進めるとともに、テイクアウトやデリバリー、EC、百貨店等でのインショップ販売、法人営業など、販売チャネルの開拓を行ってまいります。」
外販事業をレストラン、ブライダル、ホテルに続く4本目の柱として位置付け、新商品、OEM、生産体制、テイクアウト・デリバリー・EC・百貨店・法人営業などへ売上多角化の施策を拡張した。 - FY2021前進有価証券報告書
「新型コロナウィルス感染症拡大の影響をヘッジできる事業構造を構築すべく、レストラン、ブライダル、ホテルに続く4本目の柱である新規領域(外販)事業を強化します。スイーツやパスタソース、お弁当など、外販事業向けの新規商品開発と生産体制(OEM)の構築を進めるとともに、テイクアウトやデリバリー、EC、百貨店等でのインショップ販売、法人営業など、販売チャネルの開拓を行ってまいります。」
顧客ニーズへの対応と売上多角化が、外販を第4の事業の柱とする方針、新商品・OEM、生産体制、EC・百貨店・法人営業等の販路開拓へ拡張された。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当社グループは当該状況を解消すべく、「Hiramatsuスタンダード(当社独自の衛生管理と安全対策)」を遵守して、お客様に安心して各店をご利用いただける環境を整備しつつ、WEB販売や持ち帰りの強化など売上の多角化を図る」
販売・営業体制の強化が、WEB販売、持ち帰り、デリバリー、高価格帯商品、オンラインワイン販売など売上の多角化へ拡張された。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「足元の獲得営業においては、新型コロナウイルスに対応した新しい様式を取り入れた婚礼も提案するなど、来期の受注に積極的に取り組んでまいります。」
顧客ニーズの変化への対応として、感染症下の新しい様式を取り入れた婚礼提案を行い、来期受注の獲得に進め方が具体化した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「一方、新しい生活様式への対応としてテイクアウトサービスを開始し、好評を得ていることから、今後も新しい事業領域への進出にも積極的に取り組んでまいります。 外出制限により在宅時間が増大したことや、生活方式の変化に対応するため、オンラインによるワイン販売の強化にも取り組みました。」
新しい生活様式と顧客ニーズの変化への対応として、テイクアウトサービスを開始し、オンラインによるワイン販売も強化した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「これらに対応するため、ホテル事業体制の構築を図り、海外個人向けWEB販売の強化や販売商品の刷新による販売改革など、ホテルの販売戦略の見直しに着手しております。」
顧客ニーズの変化への対応範囲がレストランだけでなくホテルにも広がり、ホテル事業体制の構築、海外個人向けWEB販売、商品刷新、販売戦略見直しに着手した。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「加えて、顧客ニーズの変化に対応する当社内の営業体制の整備が遅れたことや、前連結会計年度に実施した退店と譲渡による4店舗の売上減少が主因となり、前年同期に比べ減収となりました。これらを踏まえ今後開業予定の京都、軽井沢も視野に入れ、ホテル業界経験者の複数採用により、マーケティングや販売体制を強化し、WEB販売施策の転換による改善を目指しております。」
顧客ニーズの変化に対する営業体制・販売戦略の整備遅れを認識し、ホテル業界経験者の複数採用、マーケティング・販売体制の強化、WEB販売施策の転換によって改善を目指す方針が初出した。