大手スーパーチェーンの新規出店抑制による売上減少
FY2019-Q3に初出。19回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2026。
テンポスホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「既存顧客である外食企業の出店減少による売上減を新規開拓で補いきれず、売上高は42億85百万円(前年同期比1.0%減)」
キッチンテクノで既存外食顧客の出店減少が続き、新規開拓で補いきれず売上高が減少した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間はスーパーマーケット企業の出店・改装による受注数は減少したものの、外食チェーン企業の受注数が伸び、売上高は前年同期比0.7%増となりました。」
キッチンテクノではスーパーマーケット企業の出店・改装受注数が減少した。外食チェーン企業の受注増と高粗利商品の受注により、売上高は前年同期比0.7%増にとどまった。 - FY2023悪化有価証券報告書
「しかし、各仕入先の厨房機器メーカーからの値上げ要請や運送会社の配送費が高騰したこと、人員強化により販売費及び一般管理費が増加したことから、当連結会計年度の営業利益は前年同期比19.0%減と減益となりました。」
キッチンテクノではメーカーの値上げ要請、配送費高騰、人員強化による販管費増により営業利益が前年同期比19.0%減となった。大手企業の出店・改装計画への依存からの脱却もなお途上と記載している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「しかしながら巣ごもり消費の落ち着きにより主要顧客のスーパーマーケット企業の改装工事案件が減少したことと、人員強化により販売費及び一般管理費が増加したことから、当第3四半期累計期間の業績は減収減益となりました。」
巣ごもり消費の落ち着きにより主要顧客であるスーパーマーケット企業の改装工事案件が減少し、人員強化による販管費増も重なって減収減益となった。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「主要顧客である大手スーパーマーケットの店舗改装に伴う受注が減少したことから、売上高は6億30百万円(前年同期比7.8%減)となりました。」
大手スーパーマーケットの店舗改装受注減少により、キッチンテクノの売上高が前年同期比7.8%減、営業利益が同35.9%減となった。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「大手スーパーマーケットの大型改装工事の受注や、上場企業の積極的な飲食事業への進出による受注等により、当第3四半期累計期間の売上高は前年同期比12.1%増と増加いたしました。」
大手スーパーの大型改装工事や上場企業の飲食事業進出に伴う受注により、新規出店抑制の影響を補完し、売上高は前年同期比12.1%増となった。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「また助成金を活用した大手スーパーマーケット、大手外食企業の改装工事に伴う受注が増加いたしました。」
大手スーパー等の新規出店抑制リスクが残る中、助成金を活用した改装工事の受注増加が補完要因となっている。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「巣ごもり需要により業績を伸ばすスーパーマーケットへの厨房機器販売が好調だったこと、東京2020オリンピックの各競技会場24施設への厨房機器を受注したこと、換気に優れた焼肉ロースター機器の販売を強化したことで増収増益となりました。」
スーパーマーケットの巣ごもり需要や東京2020オリンピック関連受注により、大手スーパー等の新規出店抑制による影響を補い、キッチンテクノは増収増益となった。 - FY2021対処有価証券報告書
「巣ごもり需要により業績を伸ばすスーパーマーケットへの厨房機器販売が好調だった一方で、大手外食企業の改装工事の延期や、厨房機器の入れ替えの受注が減少したことにより、当連結会計年度の売上高は、26億71百万円(前年同期比0.1%減)にとどまりました。しかし、ラーメン店向けのオリジナル厨房機器「圧力寸胴」の受注増や、一人当たりの生産性アップにより、粗利率が改善し、営業利益は1億81百万円(同41.7%増)と過去最高となりました。」
大手外食企業の改装延期・機器入替減少の影響を受けたが、スーパー向け販売、「圧力寸胴」、一人当たり生産性向上で利益を補い、営業利益は41.7%増の過去最高となった。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「巣ごもり需要により大手スーパーマーケット・中食企業向けの機器販売が好調となり、売上高は127億78百万円(前年同期比2.7%増)、セグメント利益は13億57百万円(同15.7%増)となりました。」
大手スーパー等の新規出店抑制に関わる環境下でも、巣ごもり需要によるスーパーマーケット・中食企業向け販売が好調で、物販事業は増収増益となった。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「また、巣ごもり需要により大手スーパー・中食企業向けの機器販売が好調だったことで、物販事業の売上高は83億84百万円(前年同期比2.6%減)、セグメント利益は8億55百万円(同0.4%減)と微減にとどまりました。」
大手スーパー・中食企業の新規出店抑制に関わる環境下でも、巣ごもり需要による機器販売が好調で、物販事業の減収減益は小幅にとどまった。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「しかしながら、大手外食企業が新型コロナウイルス感染症の影響で出店を中止したことや、キッチンテクノ株式会社がメンテナンス部門と増収増益基調の特殊機器販売部門を増員したことで、当第1四半期の売上高は5億86百万円(前年同期比5.3%増)、営業利益は13百万円(同42.5%減)となりました。」
新型コロナウイルス感染症の影響で大手外食企業の出店中止が発生し、キッチンテクノの営業利益は前年同期比42.5%減となった。一方、省人化機器等を含む特殊機器販売部門の増員を行っている。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「しかしながら、大手スーパー店の新規出店の抑制やメンテナンス案件の減少などにより、今期の売上高は26億75百万円(前年同期比3.4%減)、営業利益は1億28百万円(同13.1%減)となりました。」
大手スーパーの新規出店抑制やメンテナンス案件減少が続き、キッチンテクノの売上高は3.4%減、営業利益は13.1%減となった。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「しかしながら、地方営業所の既存顧客の新規出店の抑制や、メンテナンス部門の更新案件の減少から、売上高は前年同期比3.8%減となりました。」
地方営業所の既存顧客による新規出店抑制とメンテナンス更新案件減少により、キッチンテクノの売上高が前年同期比3.8%減となった。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「大手外食チェーンは首都圏案件抑制傾向、食品スーパーチェーンは新規出店抑制傾向にあり、厳しい状態ではありましたが、改装工事を中心に受注することができた結果および地方案件を順調に受注できた結果、売上の減少を最小限にとどめることができた結果、キッチンテクノ株式会社の売上は前年同期比5.8%減となりました。」
大手外食チェーンの首都圏案件抑制と食品スーパーチェーンの新規出店抑制が続き、キッチンテクノの売上は前年同期比5.8%減となった。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「しかしながら、大手スーパーチェーン店の新規出店が抑制された為、スーパー向け売上高は4億57百万円(同11.0%減)となったことによるものです。」
大手スーパーチェーンの新規出店抑制が続き、スーパー向け売上高が前年同期比11.0%減少した。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「しかしながら、総合的な大型物件の受注件数の減少や大手スーパーチェーンの既存店強化策による新規出店抑制の影響により、スーパー向け売上高は同33.0%減となり、全体の売上高は20億85百万円(同1.7%減)となりました。」
大手スーパーチェーンの既存店強化策による新規出店抑制などを背景に、スーパー向け売上高が前年同期比33.0%減少した。