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テンポスホールディングス(2751)・リスク悪化

少額工事化と営業人員不足による内装工事収益悪化

FY2019-Q3に初出。20回の記載のうち10回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載はFY2026。

20記載
8年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2019 – FY2020-Q2対処FY2021-Q2 – FY2022-Q1悪化FY2022 – FY2023-Q3対処FY2024-Q3 – FY2026-H12019: 320192020: 320202021: 420212022: 320222023: 120232024: 220242025: 120252026: 32026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「営業部門の人員確保が課題となり減収となったものの、SNS・HPを活用した受注強化、設計部・工事部の新設による分業化、労働環境の改善など、収益体質の強化に向けた構造改革に取り組んでおります。」

    スタジオテンポスは営業部門の人員確保難により売上高21.0%減、営業利益49.9%減となった一方、受注強化、分業化、労働環境改善による構造改革を進めている。
  2. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「株式会社スタジオテンポスは、内装工事事業において施工体制を強化しました。飲食店に加え、美容室やクリニックなど他業種への施工実績も積み上げており、資材価格高騰の影響を吸収しつつ、高付加価値案件へのシフトを進めております。」

    施工体制の強化、飲食店以外の美容室・クリニックへの展開、高付加価値案件へのシフトにより、資材価格高騰による収益悪化への対応を進めている。
  3. FY2024対処有価証券報告書

    「不動産・ファイナンス事業、内装工事事業、人材派遣・紹介・請負事業は好調な結果となりました。」

    内装工事事業は、過年度に課題となった収益悪化から、外食市場の回復もあり好調な結果となった。
  4. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「コロナ禍からの外食市場の回復に伴い「不動産・ファイナンス」「内装工事」「人材派遣・紹介・請負」事業は好調な結果となりました。」

    外食市場の回復に伴い、内装工事を含む関連事業は好調な結果となった。従来の工事収益悪化に対して、事業環境と業績の改善が示されている。
  5. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間の工事請負件数は前年同期比8.7%増となりましたが、客単価の高い新店オープン顧客の件数が減少したため、売上高は減収となりました。新店オープン顧客からの受注数を増やしていくためには、コロナ禍の回復を見据え採用した人材の育成が課題となっております。」

    工事請負件数は8.7%増となった一方、高単価の新店オープン顧客が減少して減収となり、採用人材の育成が課題として残っている。
  6. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「営業利益におきましては、資材の高騰と人員の採用により前年同期比53.0%減となりました。コロナ後の回復を見込んで増員しましたが、営業成果に結びつけることができませんでした。」

    内装施工では資材高騰と増員が営業成果に結びつかず、営業利益が前年同期比53.0%減となった。
  7. FY2022悪化有価証券報告書

    「しかし、これらの工事は小規模工事が多いこと、客単価の高い新店オープンの顧客数は前年同期比17.4%減少していること、新店オープンの中でも半数以上は、アフターコロナを見据えた外食チェーン店の出店であることから粗利率が低下していること等の理由により営業利益は前年同期比22.7%減となりました。」

    内装工事は請負件数が増加した一方、小規模工事の増加、高単価新店案件の減少、粗利率低下により営業利益が前年同期比22.7%減となった。
  8. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「2021年9月の緊急事態宣言の解除により助成金の活用や、大手外食や中規模外食チェーン店をはじめとした店舗工事の請負件数は前年同期比36.4%増と増加いたしました。これにより当第3四半期累計期間の売上高は前年同期比46.7%増、営業利益は同45.7%増と増加いたしました。」

    緊急事態宣言解除と助成金活用を背景に店舗工事の請負件数が前年同期比36.4%増となり、売上高46.7%増、営業利益45.7%増となった。
  9. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「しかし、まだ体制が追い付いていないために外注等の経費が増加し、営業利益は前年同期比0.3%減と減益となりましたが、心配いりません。」

    内装工事は売上規模を拡大した一方、体制不足による外注費増加から営業利益は前年同期比0.3%減となった。
  10. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「飲食店は新型コロナウイルス感染症対策の助成金の活用等により、当第1四半期連結累計期間の飲食店の業態変更や改装工事、新店オープン等の請負件数は前年同期比で11.1%増、請負単価は61.0%増となりました。その中でも、既存飲食店は時短営業や休業期間を使った前向きな設備投資の増加により請負件数は12.2%増するなど好調な結果となりました。」

    助成金を活用した業態変更・改装・新店工事の受注が増加し、請負件数11.1%増、請負単価61.0%増、既存店向け請負件数12.2%増となった。
  11. FY2021対処有価証券報告書

    「しかし、営業所3拠点において、仕入れの改善等により粗利率が改善したことで、当連結会計年度の営業利益は59百万円(同32.1%増)となりました。」

    内装施工では新規出店の中規模工事減少等で売上高は減少したが、3拠点で仕入れを改善し、営業利益は前年同期比32.1%増となった。
  12. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症対策の助成金の活用等により、飲食店の業態変更や改装工事の請負件数が前年同期比60.0%増となりましたが、客単価の減少や大阪営業所の臨時休業等により、当第3四半期連結累計期間の売上高は4億79百万円(前年同期比23.5%減)となりました。営業利益が増えた理由としましては、仕入れの改善等により粗利率が4.4%改善したことによるものです。」

    業態変更・改装工事の請負件数は60.0%増加し、売上高は23.5%減少したものの、仕入れ改善により粗利率が4.4%改善し営業利益は前年同期比10.2%増となった。
  13. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「飲食店のテイクアウト・デリバリー業態の新店オープン工事、改装工事の受注が好調でしたが、居酒屋やレストラン等の工事受注が減少したことにより5月から10月の平均客単価は前年同期比21.9%と減少したため、当第2四半期連結累計期間の売上高は3億46百万円(前年同期比20.8%減)となりました。しかし8月から10月の粗利率の改善により、当第2四半期連結累計期間の営業利益は24百万円(同0.5%増)となりました。」

    高単価の居酒屋・レストラン工事の減少により平均客単価と売上高は減少したが、粗利率の改善により営業利益は前年同期比0.5%増となった。
  14. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「飲食店向け内装デザイン施工を行う株式会社スタジオテンポスは、飲食店のテイクアウト販売の改装工事や助成金を活用した感染症対策の工事の増加により、請負件数は前年同期比26.0%増加しました。しかしながら、客単価の高い新店オープンの工事受注が減少したこと、小規模工事が増加したこと等により、客単価は前年同期比48.0%減少しました。この結果、当第1四半期の売上高は1億26百万円(前年同期比34.6%減)、営業利益は2百万円(同78.5%減)となりました。」

    感染症対策・テイクアウト改装の請負件数は26.0%増えた一方、高単価の新店工事減少と小規模工事増加により客単価48.0%減、売上34.6%減、営業利益78.5%減となった。
  15. FY2020対処有価証券報告書

    「株式会社スタジオテンポス(内装請負)は、客単価の高い開業案件の受注増に加え、新型コロナウイルス感染症影響下における飲食店の休業中の改装工事や解体工事の受注により、売上高は1億82百万円増の9億29百万円(同24.3%増)となりました。」

    高単価の開業案件に加え、休業中の改装・解体工事を受注し、内装請負の売上高は前年同期比24.3%増となった。
  16. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期では、東京営業所と大阪営業所で業績を伸ばしたものの、札幌営業所は前期のような大口受注がなく、営業利益は、前年同期比30.3%減となりました。」

    内装工事では札幌営業所で前期のような大口受注がなく、営業利益が前年同期比30.3%減となった。
  17. FY2019顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度下期においては、前年同期より1.9%増の改善としたものの、通期では売上高が前年同期比7.6%減、営業利益が6.5%減の減収減益となりました。」

    内装工事では下期の粗利率が前年同期比1.9%改善したものの、通期売上高7.6%減、営業利益6.5%減となった。
  18. FY2019-Q3初出有価証券報告書

    「工事請負件数は前期並みであるものの、少額工事の割合が増えた結果、手間による人件費の割合も上昇し、また粗利率の低下もあり、減収減益となりました。第2四半期まで長期大型案件に取り組んでいたこともあり、当第3四半期以降の見込み数がやや失速していることも要因の一つとなっております。また、退職により減少した営業の補充および育成が追い付いていないこともあるため、必要に応じて人員強化も検討してまいります。」

    少額工事の割合増加による人件費負担と粗利率低下で減収減益となり、長期大型案件後の受注見込み失速と営業人員の補充・育成遅れも課題として記載された。
一緒に動いた変遷

「大手スーパーチェーンの新規出店抑制による売上減少」は、この変遷が動いた20回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

111010987★123456
  1. ★この変遷
  2. 1大手スーパーチェーンの新規出店抑制による売上減少11回
  3. 2コンサルタント型営業と大手外食企業の開拓10回
  4. 3人材派遣会社の子会社化による外食人材不足対応10回
  5. 4WEB通販の検索性向上と中古品掲載強化9回
  6. 5出店スピードの加速と全国拠点拡大8回
  7. 6体験型レストランづくり7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
テンポスホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-03-12の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
少額工事化と営業人員不足による内装工事収益悪化|テンポスホールディングス(2751)の変遷 | Komori