ROIC経営と事業ポートフォリオ管理
FY2022に初出。10回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。11社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに19社。
- FY2026前進有価証券報告書
「投下資本利益率(%)2.67、4.40、5.08、4.58、7.62 WACC(%)3.91、3.65、3.62、3.85、4.05」
当期のROICは7.62%、WACCは4.05%となり、ROICがWACCを上回った。ROICを用いた事業ポートフォリオ、投資、経営資源配分の最適化方針を継続している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「ROICを意識した事業見直しと成長投資、GHG(温室効果ガス)の削減と社会課題解決商品の開発に重点を置いた事業拡大」
「SHINE2024」で導入したROICを意識した事業見直しと投資効率重視の方針を、「SHINE2027」でも成長投資と結び付けて継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「投下資本利益率(%)簿価ベース5.08、WACC(%)簿価ベース4.36、投下資本利益率(%)時価ベース5.52、WACC(%)時価ベース4.04」
全社ROICを簿価・時価の双方で算定し、当期は簿価ベース、時価ベースともROICがWACCを上回った。ROICを主要指標として事業ポートフォリオ、投資、経営資源配分の最適化に用いる方針を具体化している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況のなか、当社グループは、前連結会計年度からスタートさせた中期経営計画「SHINE2024」で掲げているROIC経営、GHG(温室効果ガス)の削減と社会課題解決商品の開発に重点を置いた事業拡大、社内体制強化に積極的に取り組み、事業の持続的成長を目指しております。」
SHINE2024におけるROIC経営を継続し、事業拡大と社内体制強化における投資・経営資源配分の効率性を重視している。 - FY2023前進有価証券報告書
「事業によって使用する資本は異なり、前項の売上高営業利益率をそれぞれの事業の目標として一律に適用するのは必ずしも適切でないため、2025年3月期を最終年度とする中期経営計画「SHINE2024」のなかで、全社及び各事業の投下資本利益率を算定し、主要経営指標として注視することにしております。これをもとに事業ポートフォリオマネジメントを行い、投資及び経営資源配分の最適化に繋げてまいります。」
ROICを全社・各事業の主要経営指標として算定し、事業ポートフォリオと投資・経営資源配分に用いる方針を具体化した。2023年3月期の簿価ベースROICは4.40%、WACCは4.39%、時価ベースROICは5.61%、WACCは3.39%となった。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「コロナ禍を経て大きく変化していく世の中の動きを機会ととらえて、迅速かつ的確に対応するとともに投資の効率性を追求しながら、事業の持続的成長を目指します。」
新中期経営計画の実行方針として、投資の効率性を追求しながら持続的成長を目指すことを再確認している。 - FY2022初出有価証券報告書
「これをもとに事業ポートフォリオマネジメントを行い、投資及び経営資源配分の最適化に繋げてまいります。」
新たな中期経営計画から、全社・各事業の投下資本利益率を算定し、ROICをもとに事業ポートフォリオと投資・経営資源配分を管理する方針を初めて示した。