海外事業に投資し、タイを中心に営業基盤を構築する
FY2016に初出。10回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-09-17。
あらたがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに2社。
- 2026-09-17後退経営計画
「今後の当社における海外事業については、他のグループ会社を中心として、これまでと同様に事業環境や成長性をモニタリングしながら、成長に向けた投資を進めてまいります。」
海外事業への投資・営業基盤構築というテーマについて、中国の新楽華(広州)国際貿易有限公司の事業から撤退する方針を決定し、対象範囲が縮小した。一方、他のグループ会社を中心とする海外事業への投資は継続するとしているため、海外事業全体の終息は示していない。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度において、新楽華(広州)国際貿易有限公司を設立したため、連結の範囲に含めております。」
海外事業について、中国広州に新楽華(広州)国際貿易有限公司を新設し、連結範囲に含める具体的な拡張を行った。 - FY2022前進有価証券報告書
「中国の広州衆上投資控股集団有限公司(衆上集団)との資本提携について機関決定し、新衆上(広州)有限公司へ出資する。」
タイ・ベトナム等の海外事業基盤に加え、中国の衆上集団との資本提携および新会社への出資を進め、海外展開の対象を広げている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「なお、当第3四半期連結会計期間において、ARATA VIETNAM COMPANY LIMITEDを新たに設立したため、連結の範囲に含めております。」
海外事業について、タイを中心とした従来の営業基盤に加え、ARATA VIETNAM COMPANY LIMITEDを新設し連結範囲に含める具体的な拡張を行った。 - FY2018再掲有価証券報告書
「営業機能・物流機能・システム・グローバル化への積極的な投資を行ってまいります。」
海外事業を含むグローバル化への投資方針を、新中期経営計画の将来施策として継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「さらには、海外事業および越境ECや将来に向けた新しい事業展開をにらんだ取り組みなどを積極的に行ってまいりました。」
海外事業を含む取り組みを積極的に継続しているが、新たな拠点設立等の具体的な進展は示していない。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「また、当社グループの販売力、ネットワークを活かしたアドグッドブランドの展開強化ならびにインストアマーケティングによる店頭管理機能の強化にも取り組み、さらには、海外事業および越境ECや将来に向けた新しい事業展開をにらんだ取り組みなどを積極的に行ってまいりました。」
海外事業について積極的な取り組みを継続していると記載しているが、新たな拠点設立等の具体的進捗はない。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「また、当社グループの販売力、ネットワークを活かしたアドグッドブランドの展開強化ならびにインストアマーケティングによる店頭管理機能の強化にも取り組み、さらには、海外事業および越境ECや将来に向けた新しい事業展開をにらんだ取り組みなどを積極的に行ってまいりました。」
海外事業について積極的な取り組みを継続していると再掲しているが、新たな拠点設立等の具体的進捗は記載していない。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「また、当社グループの販売力、ネットワークを活かしたアドグッドブランドの展開強化ならびにインストアマーケティングによる店頭管理機能の強化にも取り組み、さらには、海外事業および越境ECや将来に向けた新しい事業展開をにらんだ取り組みなどを積極的に行ってまいりました。」
海外事業について継続的かつ積極的な取り組みを行っていると再掲しているが、新たな拠点設立等の具体的進捗は記載していない。 - FY2016初出有価証券報告書
「海外事業においては、タイ国内最大規模のサハグループと合弁会社SIAM ARATA CO.,LTD.を設立し、将来に向けた営業基盤を構築してまいりました。また、ディーエイチシー化粧品のタイ国における総代理店として、タイ国に店舗を展開されている日系企業様だけでなく、現地の大型店に対しても営業提案を行ってまいりました。」
平成27年3月にサハグループとの合弁会社を設立し、タイでDHC化粧品の総代理店として日系企業・現地大型店へ提案営業を行っている。