木徳神糧(2700)・リスク悪化
天候不順によるスーパー等の販売低迷
FY2016-Q3に初出。11回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載はFY2026-H1。
11記載
11年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
天候・給水制限による店舗営業・売上影響32社が書いているテーマ・逆風32社・追い風0社
木徳神糧がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。10社中8社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている32社のうち14社を表示しています。上の文は32社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「供給過多と令和7年産米の販売の鈍化により流通在庫が積み上がり、米価が下落するなか、在庫消化を優先した価格競争が一段と激化しました。」
天候による供給制約を中心としていた従来の状況から、供給過多、在庫積み上がり、米価下落、価格競争激化という販売環境の悪化が示された。 - FY2024悪化有価証券報告書
「令和5年産米の販売において、猛暑と豪雨による収穫量の減少と精米歩留まり悪化で供給にタイト感があるなか」
猛暑・豪雨による収穫量減少と精米歩留まり悪化が実際の供給制約として記載され、天候リスクの影響が拡大した。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「記録的な猛暑が引き起こした令和5年産米の品質低下によって精米歩留まりが大きく悪化したこと等により」
猛暑による品質低下と精米歩留まりの悪化が実際の事業影響として記載され、天候・異常気象リスクが顕在化した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「少子高齢化や食の多様化を要因に米の消費減少が続く一方、猛暑や豪雨をはじめとする異常気象が頻発しているなか」
天候・自然災害による供給面のリスクについて、猛暑や豪雨などの異常気象が頻発する状況を明示した。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループは高温耐性や耐倒伏性といった温暖化等の気候変動に対応した特性を持つ新品種の普及を推進するとともに、原料調達におけるエリアの広域化とルートの複線化によって安定的な原料調達を図ってまいります。」
天候・自然災害による作況及び価格変動リスクに対し、気候変動対応品種の普及、調達地域の広域化、調達ルートの複線化という対応策を明示した。 - FY2019再定義有価証券報告書
「米穀価格の高止まり、猛暑や自然災害による収穫量と品質の低下」
天候不順によるスーパー等の販売低迷という従来の焦点から、猛暑・自然災害による収穫量及び品質低下という供給面の影響へ記載の焦点が変化した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「国内外の天候、災害などの影響を受ける作況動向、各国政府の備蓄に係わる方針及び数量、社会全体の景気に影響される消費動向などにより仕入・販売価格が変動し」
天候・災害による作況や消費動向が仕入・販売価格に影響するリスクとして、事業リスク欄で再確認した。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「夏場以降の天候不順により、スーパー等の販売低迷が続く等、経営環境は厳しさを増しております。」
夏場以降の天候不順がスーパー等の販売低迷として実際の販売環境に影響したと記載。