国産米の販売数量の伸び悩み
FY2017-Q1に初出。28回の記載のうち11回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
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- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「家庭用及び一部の中食向け販売が伸び悩んだことに加え、令和7年産米の在庫消化を優先した販促・価格対応の強化により粗利率が大幅に低下しました。」
従来の家庭用販売の伸び悩みに加え、一部中食向け販売も伸び悩み、米穀事業の粗利率が大幅に低下した。 - FY2023対処有価証券報告書
「家庭用向けの販売は伸び悩んだものの、業務用向けの販売が伸長したこと、卸業者間の玄米販売の数量が増加したこと等から、売上高は91,817百万円(前年同期比8.1%増)となりました。」
家庭用販売の伸び悩みを業務用販売と卸業者間の玄米販売の増加が補い、米穀事業売上高は前年同期比8.1%増となった。 - FY2023-Q3再定義有価証券報告書
「物価の高騰により家計の節約志向が強まったことで家庭用向けの販売は伸び悩んだものの、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され中食・外食の需要が回復するなか業務用向けの販売が堅調であったことに加え、卸業者間の玄米販売の数量が増加したことから、売上高は67,447百万円(前年同期比4.2%増)となりました。」
家庭用販売の伸び悩みが続く一方、業務用販売の堅調さと卸業者間の玄米販売数量の増加が全体を補う構成へ変化し、米穀事業売上高は前年同期比4.2%増となった。 - FY2022悪化有価証券報告書
「外食及びコンビニエンスストアを中心とした中食向けの販売は回復傾向となったものの、量販店における家庭用向けの販売が低調であったこと等から」
中食・外食向け販売は回復したが、量販店の家庭用販売が低調で、米穀事業売上高は前年同期比7.5%減となった。販売チャネル間の弱含みの差が継続した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「行動制限が解除されたことで外食需要が回復し、コンビニエンスストアを中心に中食向けの販売も堅調でした。しかしながら、豊作が続いたことによる供給過剰が継続し国内の米穀取引価格が下落傾向で推移したこと、量販店における家庭用向けの販売数量が低調だったこと、前年同期と比較してミニマム・アクセス米の販売数量が大幅に減少したこと等により、」
外食需要の回復と中食販売の堅調さが見られた一方、量販店の家庭用販売数量とミニマム・アクセス米販売数量の低調さが続いた。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「コンビニエンスストアを中心に中食向けの販売は堅調であり、まん延防止等重点措置が解除されたことで外食需要も回復傾向にあったものの、量販店における家庭用向けの販売数量が低調に推移したこと等により、」
中食販売の堅調さと外食需要の回復傾向が示された一方、量販店の家庭用販売数量の低調さが続くというチャネル別の構図を再確認した。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「コンビニエンスストアを中心に中食向けの販売は堅調であったものの、新型コロナウイルス感染症の影響により外食等の需要が引き続き低迷していること、量販店における家庭用向けの販売数量が低調に推移したこと等により」
販売数量全体の減少という従来の説明に加え、中食向けは堅調である一方、外食等の業務用と量販店の家庭用が低調という販売チャネル別の構成へ記載が変化した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「卸業者間の玄米販売と業務用向けの精米販売数量は減少しましたが、前年同期と比較してミニマム・アクセス米の販売数量が大幅に増加したことで、売上高は83,306百万円(前年同期比1.5%増)となりました。」
卸業者間の玄米販売と業務用精米販売の数量減少が続く一方、ミニマム・アクセス米の増加が全体を補った。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「卸業者間の玄米販売と業務用向けの精米販売数量は減少しましたが、前年同期と比較してミニマム・アクセス米の販売数量が大幅に増加したことで、」
卸業者間の玄米販売と業務用向け精米販売の数量減少が明示された。一方、ミニマム・アクセス米の販売数量増加が全体を補い、米穀事業売上高は前年同期比0.6%増となった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「業務用向けの大幅な需要減少に加え、ミニマム・アクセス米の取扱数量が前年同期と比較して大幅に減少したこと等から、」
年間の米穀事業販売数量は409,542トンとなり、前年の480,990トンから減少した。業務用需要とミニマム・アクセス米の数量減少が重なり、従来の販売数量問題が通期で悪化した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響による巣ごもり需要の増加や食料品宅配サービスの伸長によって家庭用向けの販売数量は堅調に推移したものの、外出自粛や休業要請によって外食向け需要が大きく減少したことに加え、イベントの中止やオンライン化、テレワークによるオフィス街需要の減少等によりコンビニエンスストアを中心に中食向け需要も減少し、業務用向けの販売数量が大幅に減少しました。」
家庭用は巣ごもり需要や宅配サービスにより堅調だった一方、外食・中食を含む業務用販売数量の大幅減少が続いた。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策の広がりに伴う業務用向けの大幅な需要減少により、販売数量は減少しました。」
巣ごもり需要による家庭用販売は堅調だったものの、業務用需要の大幅減少と業者間玄米販売の低調により、国産米全体の販売数量が減少した。 - FY2020-Q1再定義有価証券報告書
「当社グループの主力である米穀事業において、中食・外食を中心に業務用向けの販売数量が減少した一方、巣ごもり需要や家庭内備蓄による家庭用向けの販売数量が増加したことから、国産米全体の販売数量は増加しました。」
国内米販売数量の問題は、全体的な減少ではなく、業務用の減少を家庭用の巣ごもり・備蓄需要の増加が上回る販売構成の変化として記載された。 - FY2019再定義有価証券報告書
「国産米については家庭用の消費不振を受けて精米販売が減少する一方、卸業者間の玄米販売の数量が増加しました。また、ミニマム・アクセスによる外国産米の販売についても前年同期並みであったことから、当連結会計年度の売上高は、117,612百万円(前年同期比2.9%増)となりました。」
家庭用・業務用の精米販売減少という従来の数量問題から、精米販売の減少を卸業者間の玄米販売増加が補う販売構成へと記載が変化した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「業務用精米の販売が減少しましたが、卸業者間の玄米販売の数量が増加したことで国産米の販売については前年同期並みとなりました。」
業務用精米の販売減少を卸業者間の玄米販売数量増加が補い、国産米販売は前年同期並みとなった。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「卸業者間の玄米販売の数量が増加したことで国産米の販売については前年同期を上回ったものの」
国産米販売は卸業者間の玄米販売数量増加により前年同期を上回ったが、外国産米販売の減少により米穀事業全体の売上高は減少した。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「卸業者間の玄米販売の数量が増加したことで国産米の販売については前年同期を上回ったものの」
卸業者間の玄米販売数量が増加し、国産米の販売は前年同期を上回った。従来の国内米販売数量減少に対する一部改善が示された。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「少子高齢化や食の多様化等の要因から国内の米の消費減少が継続し、玄米取引を中心に販売数量は減少しました。また、外国産米の国内需要が前年より弱まり取扱数量が減少したこと等から、売上高は25,410百万円(前年同期比2.0%減)となりました。」
国内米の販売数量が玄米取引を中心に減少し、外国産米も国内需要の弱まりにより取扱数量が減少した。米穀事業売上高は前年同期比2.0%減となった。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「卸業者向けの玄米販売数量が減少しましたが」
前四半期までの販売数量の減少傾向が、卸業者向け玄米販売数量の減少として引き続き記載された。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「平成29年産米の取引価格が前年同期を上回る水準で推移したなか、卸業者向けの玄米販売数量が減少しましたが」
前回まで精米販売の拡販による数量面の改善が記載されていた一方、今回は卸業者向け玄米販売数量の減少が明示された。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「平成29年産米の取引価格が前年同期比価格を上回る水準で推移しているなか精米販売の拡販に努めたこと」
精米販売の拡販ができたと記載され、従来の国産米販売数量の伸び悩みに対する対応の進展が示された。 - FY2017対処有価証券報告書
「平成28年産米及び平成29年産米の国内需給が引き締まり、国産米の取引価格が上昇しているなか、精米販売の拡販に努めたこと等から」
前四半期までの販売数量の伸び悩みに対し、通期では精米販売数量の拡大に注力し、精米数量は328,587トン(前年同期比8.0%増)となった。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「業務用を中心として精米販売の拡販に努めましたが、卸業者間等の玄米販売数量が減少したこと、ミニマム・アクセス米において販売単価が低いタイ国産米の取扱いが増えたこと等で、売上高は66,044百万円(前年同期比1.4%増)にとどまりました。」
精米販売の拡販に努めたものの、卸業者間等の玄米販売数量が減少したと記載された。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「国内の平成28年産米の販売単価は上昇したものの、販売数量は総じて減少したこと、加えてミニマム・アクセス米の販売単価が大幅に下落したこと等から、米穀事業の売上高は42,696百万円(前年同期比4.9%減)となりました。」
国産米の販売数量について、前回の「伸び悩み」から「総じて減少」と記載され、米穀事業売上高も前年同期比4.9%減となった。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「国産米の販売数量は伸び悩みましたが、平成28年産米の販売価格は前年同期を上回る水準で推移しました。」
国産米の販売数量が伸び悩んだ一方、平成28年産米の販売価格は前年同期を上回る水準で推移した。