消費者の節約志向による食品流通環境の厳しさ
FY2016-Q2に初出。30回の記載のうち23回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
木徳神糧がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。6社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「商品価格の上昇により販売金額は底堅く推移したものの、消費者の生活防衛意識や節約志向は引き続き強く、販売数量や買上点数は力強さを欠きました。」
商品価格上昇により販売金額は底堅い一方、生活防衛意識・節約志向が強く、販売数量や買上点数が力強さを欠く状況を再確認した。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「需要は底堅く推移する一方で、消費者の節約志向やコスト上昇への懸念から慎重な消費行動が見られ、先行きには依然として不安が残る環境となっております。」
需要は底堅い一方、消費者の節約志向とコスト上昇への懸念による慎重な消費行動が続く状況を再確認した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「人流の回復により需要が堅調に推移しているものの、エネルギーコストの高止まりや相次ぐ食品価格の値上げ等による先行きへの不安から、消費者の節約志向が根強く残る状況が続いております。」
人流回復による需要の堅調さがある一方、エネルギーコスト・食品価格上昇を背景とする節約志向が継続した。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「人流の回復により需要が堅調に推移しているものの、エネルギーコストの高止まりや相次ぐ食品価格の値上げ等による先行きへの不安から、消費者の節約志向が根強く残る状況が続いております。」
人流回復による需要の堅調さがある一方、エネルギーコスト・食品価格の上昇を背景とする消費者の根強い節約志向が継続している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「国内における人口減少と少子高齢化の進行による市場規模の縮小や実質賃金の減少による個人消費の弱さが続いていることから、依然として厳しい状況にあります。」
従来の食品・エネルギー価格上昇による節約志向に加え、実質賃金の減少と個人消費の弱さを市場環境の悪化要因として示した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「エネルギーコストの高騰や相次ぐ食品価格の値上げ等による先行きへの不安から、消費者の節約志向が根強く残る厳しい状況が続いております。」
エネルギーコスト・食品価格の上昇を背景とする消費者の根強い節約志向と、食品流通業界の厳しい状況が継続した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「エネルギーコストの高騰や相次ぐ食品価格の値上げ等による先行きへの不安から、消費者の節約志向が根強く残る厳しい状況が続いております。」
エネルギーコスト・食品価格の上昇を背景とする消費者の根強い節約志向と厳しい食品流通環境を再確認した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「記録的な円安の影響を受けたエネルギーや食品価格の高騰による先行きへの不安から消費者の節約志向は根強く、依然として厳しい状況が続いています。」
記録的な円安によるエネルギー・食品価格の高騰が加わったものの、消費者の節約志向と食品流通業界の厳しい状況が続いている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「エネルギーや食品の価格上昇による先行きへの不安から消費者の節約志向は根強く、依然として厳しい状況が続いています。」
エネルギー・食品価格の上昇を背景に消費者の節約志向が根強く、食品流通業界の厳しい状況が続いていると再確認した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「ウクライナ情勢に端を発する食料価格の高騰による先行きへの不安から、消費者の節約志向が根強く残る等、依然として厳しい状況が続いています。」
消費者の節約志向が継続する背景として、ウクライナ情勢に端を発する食料価格高騰と先行き不安が追加された。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「巣ごもり需要によって家庭内消費は増加したものの、長期化したコロナ禍によって外出や出勤を控える生活が常態化したこと等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
家庭内消費の増加が続く一方、外出・出勤抑制の常態化により食品流通環境の不透明感が継続した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「巣ごもり需要による家庭内消費の増加傾向が続くなか、飲食店の営業時間短縮や外出自粛等の活動制限が消費行動へマイナス影響を及ぼしており、依然として厳しい状況が続いております。」
家庭内消費の増加が続く一方、飲食店の営業時間短縮や外出自粛が消費行動に悪影響を与え、食品流通環境の厳しさが続いている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「先行きへの不安から消費者の節約志向が根強いこと、感染リスクを下げるため、宴会の自粛や外食の抑制等が継続していることから厳しい状況が続いております。」
消費者の節約志向が根強く、宴会自粛や外食抑制も続いているため、食品流通業界が厳しい状況にあると再確認した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルスの感染拡大に対する不安感から消費者による生活必需品の買い溜めが見られ生産や物流の混乱が発生する一方、感染拡大防止策として不要不急の外出自粛、イベント等の中止や店舗の休業及び営業時間の短縮等の要請に伴う急速な消費マインドの悪化により、厳しい情勢が続いております。」
消費者心理の悪化と食品流通環境の厳しさが、新型コロナウイルス感染拡大下でも継続していると再記載された。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルスの感染拡大に対する不安感から消費者による生活必需品の買い溜めが見られ生産や物流の混乱が発生する一方、感染拡大防止策として不要不急の外出自粛、イベント等の中止や店舗の休業及び営業時間の短縮等の要請に伴う急速な消費マインドの悪化により、厳しい情勢が続いております。」
従来の節約志向に加え、新型コロナウイルスへの不安、買い溜め、生産・物流混乱、外出自粛や店舗休業による消費マインド悪化が明示された。 - FY2019悪化有価証券報告書
「また、食の多様化や健康志向の高まり、糖質制限の流行、消費増税や先行きへの不安による消費者の日常食品に対する節約志向等により、米の消費の減少が継続しております。」
従来の節約志向の継続に加え、消費増税や先行き不安を要因として明示し、日常食品に対する節約圧力を具体化した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「先行きへの不安から消費者の生活必需品や外食等への支出に対する節約志向が継続しました。」
消費者の節約志向が引き続き食品流通業界の環境に影響していると再確認された。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「先行きへの不安から消費者の生活必需品や外食等への支出に対する節約志向が継続しました。」
消費者の節約志向が引き続き食品流通業界の環境に影響していると記載された。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「先行きへの不安から消費者の生活必需品や外食等への支出に対する節約志向が継続しました。」
消費者の節約志向が引き続き食品流通業界の環境に影響していると再確認された。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「先行きへの不安から消費者の生活必需品や外食等への支出に対する節約志向が継続しました。」
消費者の節約志向が引き続き食品流通業界の環境に影響していると記載された。評価・対応の変更は示されていない。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「先行きへの不安から消費者の生活必需品や外食等への支出に対する節約志向が継続しました。」
消費者の節約志向が引き続き食品流通業界に影響していると記載された。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「先行きへの不安から消費者の生活必需品や外食等への支出に対する節約志向が継続しました。」
消費者の節約志向が引き続き食品流通業界の環境に影響していると再確認された。 - FY2017再掲有価証券報告書
「先行きへの不安から消費者の生活必需品や外食等への支出に対する節約志向が継続しました。」
消費者の節約志向が年度を通じて継続したと再確認した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「先行きへの不安から消費者の生活必需品や外食等への支出に対する節約志向が継続しました。」
消費者の節約志向が継続していると再確認された。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「先行きへの不安から消費者の生活必需品や外食等への支出に対する節約志向が継続しました。」
消費者の節約志向が継続していると再確認された。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「景気の先行きへの不安から消費者の生活必需品や外食等への支出に対する節約志向が継続しました。」
消費者の節約志向が引き続き食品流通業界の環境を厳しくしていると再確認。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「景気の先行きに対する不安から消費者の節約志向は強まっております。また、夏場以降の天候不順により、スーパー等の販売低迷が続く等、経営環境は厳しさを増しております。」
消費者の節約志向と食品流通環境の厳しさを再確認。天候不順は別の新規リスクとして切り出した。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「消費者の生活必需品や外食等への消費支出に対する節約志向は強まっており、経営環境は厳しさを増しております。」
消費者の節約志向が強まり、食品流通業界の経営環境が厳しくなっていると記載。