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アンドエスティHD(2685)・施策前進

値下げ率の低下による売上総利益率の改善

FY2017-Q1に初出。42回の記載のうち17回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2027-H1。

42記載
11年にわたる
6うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2018-Q1 – FY2019-Q3悪化FY2025-Q1 – 2026-04-062016: 220162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 320212022: 320222023: 320232024: 420242025: 220252026: 92026
同じテーマの他社
適正価格・値下げ抑制による粗利率改善51社が書いているテーマ・逆風5社・追い風47社

アンドエスティHDがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より8年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。36社中5社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに17社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている51社のうち14社を表示しています。上の文は51社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2027-H1前進有価証券報告書

    「収益面につきましては、円安の進行や製造コストの上昇による原価押し上げ影響が続くなか、「適時・適価・適量」の商品提供による在庫コントロールと値引き販売の抑制に努めました。生産背景の見直しや、春夏物衣料の正価販売が好調に推移したことが利益率の回復を牽引し、アパレル・雑貨関連事業の売上総利益率は前年同期から改善しました。」

    在庫コントロールと値引き販売抑制に加え、生産背景の見直しを進め、春夏物衣料の正価販売好調も寄与した。連結売上総利益率は56.5%となり、前年同期比1.3ポイント改善した。
  2. 2026-09-09対処www.nikkei.com

    「26年3〜5月期決算が順調で、粗利率(売上高総利益率)は57.9%と前年同期比1.3ポイント改善しました。」

    値下げ販売の減少などにより、粗利率の悪化傾向が直近四半期に改善したと報じられた。
  3. FY2026悪化有価証券報告書

    「一方で、年間を通じて気候の影響を受けたことから正価販売が想定を下回り、アパレル・雑貨関連事業の売上総利益率は前年同期から低下しました。その他(飲食事業)においては、商品価格の見直しや原価低減に取り組んだものの、食材費などの高騰を吸収しきれず、売上総利益率は低下しました。以上の結果、連結での売上総利益率は54.6%となり、前年同期比0.1ポイント低下しました。」

    在庫コントロールや原価低減に取り組んだものの、正価販売の下振れと食材費高騰により連結売上総利益率は54.6%へ低下した。
  4. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「収益面につきましては、円安の影響が残る中、「適時・適価・適量」の商品提供による在庫コントロールと値引き販売の抑制に努め、高収益な新規事業も拡大しました。一方で、春夏物衣料の正価販売が想定を下回ったことから、在庫消化を優先した結果、アパレル・雑貨関連事業の売上総利益率は前年同期から悪化しました。その他(飲食事業)においては、商品価格の見直しや原価低減に取り組んだものの、原価高騰を吸収しきれず、売上総利益率は低下し、連結での売上総利益率は55.2%となり、前年同期比0.5ポイント悪化しました。」

    在庫コントロールや値引き抑制を進めたものの、春夏物の正価販売が想定を下回り在庫消化を優先した結果、連結売上総利益率は55.2%、前年同期比0.5ポイント悪化となった。
  5. FY2025悪化有価証券報告書

    「収益面につきましては、「適時・適価・適量」の商品提供による在庫コントロールと値引き販売の抑制、商品の高付加価値化、商品の価格見直しを継続し、売上総利益率の改善を図りました。しかし、円安による原価上昇や秋物商戦の不調による在庫の評価減、卸売事業を含むBtoB事業の構成比が上がったことによる押し下げなどにより、アパレル・雑貨関連事業の売上総利益率は前年同期から低下しました。その他(飲食事業)においても商品価格の見直しや原価低減などに取り組んだものの、売上総利益率が減少し、連結での売上総利益率は54.7%となり、前年同期比0.6ポイント悪化しました。」

    在庫コントロール、値引き抑制、高付加価値化及び価格見直しを継続したものの、円安、在庫評価減及びBtoB構成比上昇等により、連結売上総利益率は54.7%、前年同期比0.6ポイント悪化となった。
  6. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「収益面につきましては、「適時・適価・適量」の商品提供による在庫コントロールと値引き販売の抑制、商品の高付加価値化、商品の価格見直しを継続し、売上総利益率の改善を図りましたが、円安や卸売事業を含むBtoB事業の構成比が上がったことによる押し下げなどにより、アパレル・雑貨関連事業の売上総利益率は前年同期から低下しました。」

    在庫コントロール、値引き抑制、高付加価値化及び価格見直しを継続したものの、円安やBtoB事業の構成比上昇などによりアパレル・雑貨関連事業の売上総利益率は前年同期から低下した。連結売上総利益率は55.7%で前年同期比0.6ポイント悪化した。
  7. FY2025-Q1悪化有価証券報告書

    「収益面につきましては、円安による負の影響がある中、「適時・適価・適量」の商品提供による在庫コントロールと値引き販売の抑制、商品の高付加価値化、商品の価格見直しを継続し、売上総利益率の改善を図りましたが、卸売事業を含むBtoB事業の構成比が上がったことによる押し下げ効果もあり、アパレル・雑貨関連事業の売上総利益率は前年同期から低下しました。その他(飲食事業)においては、商品価格の見直しや原価低減努力などで売上総利益率が若干改善しましたが、連結での売上総利益率は56.2%となり、前年同期比0.9ポイント悪化しました。」

    在庫コントロール、値引き抑制、高付加価値化及び価格見直しを継続したものの、BtoB事業の構成比上昇等により連結売上総利益率は56.2%、前年同期比0.9ポイント悪化となった。
  8. FY2024前進有価証券報告書

    「収益面につきましては、円安による原価上昇の影響が続いたものの、「適時・適価・適量」の商品提供による在庫コントロールと値引き販売の抑制、商品の高付加価値化、商品価値とのバランスを考慮した商品の価格見直し、生産地のASEANシフトによる製造原価の抑制により、収益性の改善を図りました。」

    従来の在庫コントロール、値引き抑制、高付加価値化及び価格見直しに加え、生産地のASEANシフトを進め、連結売上総利益率は55.3%、前年同期比0.6ポイント改善した。
  9. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「収益面につきましては、円安による原価上昇の影響が続きましたが、「適時・適価・適量」の商品提供による在庫コントロールと値引き販売の抑制、商品の高付加価値化、商品価値とのバランスを考慮した商品の価格見直し、生産地のASEANシフトによる製造原価の抑制により、収益性の改善を図りました。また自社ポイントの制度変更による一過性のポイント失効などの影響や、海外事業の収益性改善により、アパレル・雑貨関連事業の売上総利益率は改善しました。その他(飲食事業)においては、原価上昇の影響などにより売上総利益率が低下しましたが、連結での売上総利益率は56.7%となり、前年同期比0.3ポイント改善しました。」

    従来の在庫コントロール、値引き抑制、高付加価値化及び価格見直しに加え、生産地のASEANシフトによる製造原価抑制を進めた。連結売上総利益率は56.7%で前年同期比0.3ポイント改善した。
  10. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「収益面につきましては、円安による原価上昇の影響が続きましたが、「適時・適価・適量」の商品提供による在庫コントロールと値引き販売の抑制、商品の高付加価値化、商品価値とのバランスを考慮した商品の価格見直しにより、収益性の改善を図りました。また自社ポイントの制度変更による一過性のポイント失効などの影響や、海外事業の収益性改善により、アパレル・雑貨関連事業の売上総利益率は改善しました。その他(飲食事業)においては、原価上昇の影響などにより売上総利益率が低下しましたが、連結での売上総利益率は56.3%となり、前年同期比0.5ポイント改善しました。」

    在庫コントロール、値引き抑制、高付加価値化、価格見直し及び海外事業の収益性改善を進め、連結売上総利益率は56.3%、前年同期比0.5ポイント改善となった。一方、飲食事業では原価上昇により粗利率が低下した。
  11. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「収益面につきましては、円安や原料価格上昇の影響が続き、「適時・適価・適量」の商品提供による在庫コントロールと値引き販売の抑制、商品の高付加価値化を図り、商品価値とのバランスを考慮しながら商品の価格見直しを進め、また海外事業においても収益性が改善したものの、アパレル・雑貨関連事業の売上総利益率は前年から若干の悪化となりました。その他(飲食事業)においても、原価上昇の影響などにより売上総利益率が低下したことにより、連結での売上総利益率は57.1%となり、前年同期比0.3ポイント悪化しました。」

    在庫コントロール、値引き販売抑制、高付加価値化、価格見直しを進めたものの、原料価格上昇等の影響で連結売上総利益率は57.1%となり、前年同期比0.3ポイント悪化した。
  12. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「収益面につきましては、円安や原材料価格上昇の影響は続いたものの、「適時・適価・適量」の商品提供による在庫コントロールと値引き販売の抑制、商品の高付加価値化を図り、また商品価値とのバランスを考慮しながら一部商品の価格見直しを進めたことで、アパレル・雑貨関連事業の売上総利益率は前年同期比でほぼ横ばいを維持しました。加えて株式会社ゼットンの連結子会社化により相対的に売上総利益率の高い飲食事業の比率が増加したことにより、連結での売上総利益率は56.4%となり、前年同期比0.7ポイント上昇しました。」

    在庫コントロール、値引き販売抑制、高付加価値化に加え、一部商品の価格見直しを進めた。飲食事業の比率上昇も加わり、連結売上総利益率は56.4%、前年同期比0.7ポイント上昇となった。
  13. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「収益面につきましては、円安や原料価格上昇の影響は続いているものの、「適時・適価・適量」の商品提供による在庫コントロールと値引き販売の抑制、商品の高付加価値化を推し進め、アパレル・雑貨関連事業の売上総利益率は前年同期比でほぼ横ばいを維持しました。加えて株式会社ゼットンの連結子会社化により飲食事業の比率が高まったことにより、売上総利益率は55.8%となり、前年同期比1.0ポイント上昇しました。」

    在庫コントロール、値引き販売抑制及び商品の高付加価値化を継続し、飲食事業の比率上昇も加わって売上総利益率は55.8%、前年同期比1.0ポイント上昇となった。
  14. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「円安や原料価格上昇の影響はあったものの、「適時・適価・適量」の商品提供による在庫コントロールと値引き販売の抑制、商品の高付加価値化を推し進めたことにより、アパレル・雑貨関連事業の売上総利益率は前年とほぼ同水準で推移しました。加えて株式会社ゼットンの連結子会社化により飲食事業の比率が高まったことにより、売上総利益率は57.4%となり、前年同期比0.5ポイント上昇しました。」

    在庫コントロール・値引き販売抑制に加えて商品の高付加価値化を推進し、飲食事業の連結も加わって売上総利益率は57.4%、前年同期比0.5ポイント上昇となった。
  15. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「収益面につきましては、変化する市場環境に対応しつつ、「適時・適価・適量」の商品提供による在庫コントロールと値引き販売の抑制を推し進め、売上総利益率は55.7%と前年同期と同水準を維持しました。」

    在庫コントロールと値引き販売の抑制を継続したが、売上総利益率は55.7%で前年同期と同水準となった。
  16. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「収益面につきましては、変化する市場環境に対応しつつ、「適時・適価・適量」の商品提供による在庫コントロールと値引き販売の抑制を推し進めた結果、売上総利益率は54.8%(前年同期比1.7ポイント増)と前年を上回る水準を維持しました。」

    「適時・適価・適量」による在庫コントロールと値引き販売の抑制を継続し、売上総利益率は前年同期比1.7ポイント増の54.8%となった。
  17. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「収益面につきましては、変化する市場環境に対応しつつ、「適時・適価・適量」の商品提供による在庫コントロールと値引き販売の抑制を推し進めた結果、売上総利益率は56.9%(前年同期比3.7ポイント増)と大きく回復しました。」

    「適時・適価・適量」による在庫コントロールと値引き販売の抑制を進めた結果、売上総利益率は前年同期比3.7ポイント増の56.9%となり、前年同期の悪化から回復した。
  18. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「収益面につきましては、上記の市場環境の下、「適時・適価・適量」の商品提供による値引き販売の抑制を推し進めたものの、春物商品の在庫消化促進の影響により、売上総利益率は55.7%(前年同期比1.4ポイント減)となりました。」

    値引き販売の抑制を進めたものの、春物商品の在庫消化促進の影響により売上総利益率は55.7%となり、前年同期比1.4ポイント低下した。
  19. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「収益面につきましては、上記の市場環境の下、春物商品の在庫消化を推し進めたことから値引き販売が増加し、売上総利益率は53.1%(前年同期比3.1ポイント減)となりました。」

    春物商品の在庫消化に伴い値引き販売が増加し、売上総利益率は前年同期比3.1ポイント低下して53.1%となった。
  20. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「収益面につきましては、上記の市場環境の下、春物商品の在庫消化を推し進めたことから値引き販売が増加し、売上総利益率は53.2%(前年同期比5.2ポイント減)となりました。」

    春物商品の在庫消化に伴う値引き販売の増加により、売上総利益率は前年同期比5.2ポイント低下し、53.2%となった。
  21. FY2020前進有価証券報告書

    「収益面につきましては、「適時・適価・適量」での商品提供の徹底により、値引き販売を抑制する運営を安定的に行った結果、値引き率が改善したことを主因に、売上総利益率は55.5%(前年同期比1.6ポイント増)となりました。」

    「適時・適価・適量」の運営を安定的に行い、値引き率の改善を通じて売上総利益率を前年同期比1.6ポイント改善した。
  22. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「収益面につきましては、「適時・適価・適量」での商品提供の徹底により、値引き販売を抑制する運営が安定的に機能し、値引き率が大きく改善した結果、売上総利益率は57.1%(前年同期比1.8ポイント増)となりました。」

    「適時・適価・適量」の運営が安定的に機能し、値引き率が大きく改善した結果、売上総利益率は前年同期比1.8ポイント上昇した。
  23. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「収益面につきましては、「適時・適価・適量」での商品提供の徹底により、値引き販売を抑制する運営が安定的に機能し、値引き率が大きく改善した結果、売上総利益率は56.2%(前年同期比2.3ポイント増)となりました。」

    「適時・適価・適量」の運営が安定的に機能し、値引き率が大きく改善した結果、売上総利益率は前年同期比2.3ポイント上昇した。
  24. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「収益面につきましては、お客様の購買意欲を高める商品を「適時・適価・適量」で提供することを徹底したことが奏功し、値引き率が改善した結果、売上総利益率は58.4%(前年同期比1.0ポイント増)となりました。」

    「適時・適価・適量」の提供を徹底した結果、値引き率が改善し、売上総利益率は前年同期比1.0ポイント上昇した。
  25. FY2019再定義有価証券報告書

    「当社では、お客様の実需に合わせた商品を「適時・適価・適量」で提供していくための仕組みを構築し、在庫量の適正化を図ると共に、在庫回転率の向上、値引き率の低減及び廃棄在庫の圧縮に取り組んでまいります。」

    値下げ率低減による粗利改善という従来の論点を、適時・適価・適量、在庫回転率、廃棄在庫圧縮を含む在庫・値引き管理の仕組みとして整理している。実績として売上総利益率は53.9%で前年同期比0.3ポイント低下した。
  26. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「収益面につきましては、上述の通り夏物商品の販売が苦戦したことによる値下げ販売の影響が尾を引き、売上総利益率は55.3%(前年同期比1.2ポイント減)となりました。」

    夏物商品の販売苦戦による値下げ販売の影響が続き、売上総利益率は前年同期比1.2ポイント低下した。
  27. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「収益面につきましては、上述の通り国内販売が苦戦した結果、在庫消化のための値引き販売が増加したことにより、売上総利益率は53.9%(前年同期比1.9ポイント減)となりました。」

    国内販売の苦戦と在庫消化のための値引き販売増加により、売上総利益率は前年同期比1.9ポイント低下した。
  28. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「収益面につきましては、在庫の消化促進による値下げ率の上昇などから、売上総利益率は57.4%(前年同期比2.0ポイント減)と低下いたしました。」

    在庫消化を促進した結果、値下げ率が上昇し、売上総利益率は前年同期比2.0ポイント低下した。
  29. FY2018悪化有価証券報告書

    「収益面につきましては、お客様のニーズをとらえきれなかった商品について、値下げや廃棄による在庫消化を推し進めたことなどから、売上総利益率は54.2%(前年同期比2.1ポイント減)へと低下いたしました。」

    顧客ニーズを捉えきれなかった商品の値下げ・廃棄による在庫消化が進み、売上総利益率は54.2%まで低下した。
  30. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「収益面につきましては、在庫の消化を推し進めたことなどから値下げ率が上昇し、売上総利益率は56.5%(前年同期比2.2ポイント減)へと低下いたしました。」

    在庫消化を推し進めた結果、値下げ率が上昇し、売上総利益率は前年同期比2.2ポイント低下した。
  31. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「収益面につきましては、在庫の消化促進を優先したことなどから、売上総利益率は55.8%(前年同期比2.1ポイント減)へと低下いたしました。」

    在庫消化を優先した結果、売上総利益率が前年同期比2.1ポイント低下し、値下げ率上昇による粗利率悪化の傾向が続いている。
  32. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「収益面につきましては、春物商品の消化促進による値下げ率の上昇などから、売上総利益率は59.4%(前年同期比1.8ポイント減)となりました。」

    値下げ率の上昇により、売上総利益率は前年同期比1.8ポイント低下した。従来の原価低減による改善基調から、値下げ率上昇による低下へ変化している。
  33. FY2017再定義有価証券報告書

    「収益面につきましては、原価の低減は着実に進んでいるものの、値引き販売が増加したことや在庫評価引当の影響などから、売上総利益率は56.3%(前年同期比0.3ポイント減)となり、前年から若干低下いたしました。」

    原価低減は継続している一方、値引き販売の増加や在庫評価引当により、粗利率は前年から低下した。
  34. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「収益面につきましては、晩夏から初秋にかけて値下げ率が拡大したものの、原価の低減が進んだ結果、売上総利益率は58.7%(前年同期比0.1ポイント増)となり、前年とほぼ同じ水準となりました。」

    値下げ率が拡大する一方、原価低減により売上総利益率の前年水準を維持・わずかに改善した。
  35. FY2017-Q2再定義有価証券報告書

    「収益面につきましては、今夏のセール期に値下げ率が拡大したものの、原価の低減が進んだ結果、改善基調が継続し、売上総利益率は57.9%(前年同期比0.6ポイント増)となりました。」

    粗利率の改善基調は継続したが、従来の値下げ率低下ではなく、今回は原価低減が主な要因として記載されている。
  36. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「収益面につきましては、順調な販売状況などにより値下げ率が低下した結果、売上総利益率は61.2%(前年同期比0.5ポイント増)となりました。」

    値下げ率の低下を通じた粗利率改善を示している。
一緒に動いた変遷

「増収増益と利益指標の改善」は、この変遷が動いた42回のうち28回、同じ書類で同じ向きに動きました。

282317121211★123456
  1. ★この変遷
  2. 1増収増益と利益指標の改善28回
  3. 2店舗減損損失の発生23回
  4. 3海外事業の再構築17回
  5. 4商品開発力・販売力の向上による販売拡大12回
  6. 5米国事業基盤の構築と米国ブランドポートフォリオの強化12回
  7. 6店舗網の拡大・海外出店11回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アンドエスティHDの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-30の決算説明資料で、「前進」でした。
値下げ率の低下による売上総利益率の改善|アンドエスティHD(2685)の変遷 | Komori