Komori
アンドエスティHD(2685)・施策前進

海外事業の再構築

FY2018に初出。31回の記載のうち25回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2027-H1。

31記載
9年にわたる
6うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2019-Q2 – FY2022-Q1前進FY2023-Q3 – FY2025-H12018: 220182019: 420192020: 220202021: 320212022: 320222023: 320232024: 420242025: 220252026: 82026
同じテーマの他社
海外事業モデルの再構築と成長市場への展開96社が書いているテーマ・逆風2社・追い風93社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。55社中8社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに45社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている96社のうち14社を表示しています。上の文は96社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2027-H1前進有価証券報告書

    「海外売上高(円換算)につきまして、中国大陸では不動産不況を背景に内需低迷や消費の足踏みが続くなか、コストを抑えた標準型店舗の出店とECとのクロスチャネル戦略が堅調に推移し、前年同期比24.2%の増収となりました。香港と台湾ではマルチブランド戦略による新規出店とECが引き続き好調に推移し、それぞれ16.2%、22.5%の増収となりました。」

    中国大陸では標準型店舗とECのクロスチャネル戦略、香港・台湾ではマルチブランド戦略と新規出店を進め、それぞれ増収となった。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「今後は東南アジアを次の柱として投資を加速させ、リアル店舗の出店と展開地域の拡大を進めます。また、グレーターチャイナ(中国大陸・香港・台湾)では、マルチブランド戦略を強化し安定成長を図ります。」

    米国撤退後の海外戦略を、東南アジアを次の柱とする投資・出店加速と、グレーターチャイナの安定成長へ整理している。
  3. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「海外売上高(円換算)につきましては、中国大陸では不動産不況や消費低迷などの影響は残るものの、コストを抑えた標準型店舗の出店とECとのクロスチャネル戦略が好調に推移し、前年同期比4.0%の増収となりました。香港と台湾ではマルチブランド戦略による新規出店とECが引き続き好調に推移し、それぞれ2.6%、18.0%の増収となりました。撤退を決定した米国では、卸売事業の不振が継続し12.0%の減収となりました。なお、米国の事業子会社(孫会社)であるVelvet,LLCは、2025年7月25日に出資持分の譲渡が完了いたしました。タイとフィリピンは出店により増収し、海外事業全体では3.9%の増収となりました。」

    中国大陸では標準型店舗とECのクロスチャネルを進め、タイ・フィリピンの出店も増収に寄与した。一方、米国事業は撤退方針の下でVelvet,LLCの譲渡を完了した。
  4. FY2025再定義有価証券報告書

    「今後は東南アジアを次の柱として投資を加速させ、リアル店舗の出店と並行して日本で培ったECプラットフォームによるOMO戦略を展開し、将来的に東南アジア地域の高い経済成長を取り込める体制を整えます。グレーターチャイナ(中国大陸・香港・台湾)では、マルチブランド戦略を強化し安定成長を図ります。」

    中国・香港・台湾中心の海外再構築から、東南アジアを次の柱として投資・出店・OMO展開を加速し、米国から撤退する構成へ再整理している。
  5. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「香港と台湾ではマルチブランド戦略の好調や新規出店により、それぞれ26.9%、30.3%の増収となりました。米国では卸売事業の不振により0.2%の減収となりました。また、前第2四半期から事業を開始したタイは当第1四半期の純増も含めて70.2%の増収となり、海外事業全体では14.8%の増収となりました。」

    マルチブランド戦略、新規出店及びタイ事業の展開により、香港・台湾・タイを中心に海外事業の増収が続いた。米国卸売事業の不振による減収も記載している。
  6. FY2025-Q1前進有価証券報告書

    「海外売上高(円換算)につきましては、台湾と香港ではマルチブランド戦略によるリアル店舗とECの好調により、それぞれ40.6%、39.9%の増収となりました。 中国大陸では不動産不況や消費低迷などの影響はあったもののECが好調に推移し、前年同期比7.5%の増収となりました。米国では卸売事業の不振により5.4%の減収となりました。また、タイは前第2四半期から事業を開始したため当第1四半期は純増となり、海外事業全体では18.6%の増収となりました。」

    台湾40.6%増、香港39.9%増、中国大陸7.5%増となり、米国の5.4%減収を含みながら海外事業全体では18.6%増収となった。タイ事業の寄与に加え、フィリピン法人も新設・連結子会社化した。
  7. FY2024前進有価証券報告書

    「2023年は、中国大陸や米国の事業は消費環境の後退で厳しい状況が続きましたが、設立から20年を迎えた台湾法人の出店拡大や、香港事業の収益性改善、東南アジア市場の開拓などにより、海外事業全体での成長を実現することができており、今後も海外への投資を加速させていきます。」

    中国大陸・米国の厳しさがある一方、台湾の出店拡大、香港の収益性改善及び東南アジア開拓により海外全体で成長を実現したと記載している。
  8. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「海外売上高(円換算)については、新型コロナウイルス感染症の影響からの回復や新規出店の寄与などにより、前年同期比で中国大陸は91.6%、香港は29.8%、台湾は50.1%の増収となりました。特に台湾では、マルチブランド戦略に沿った新規出店が増収に寄与しました。米国では、景気の先行き不安感から第2四半期以降卸売事業が減速しましたが、期間累計では5.9%の増収となりました。海外事業全体では33.2%の増収となりました。なお、タイでは第1四半期より事業を開始しています。」

    中国大陸・香港・台湾・米国で増収となり、海外事業全体が33.2%増収となった。台湾でマルチブランド戦略に沿った新規出店を進め、タイでは第1四半期から事業を開始した。
  9. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「海外売上高(円換算)について、中国大陸では前年同期に新型コロナウイルス感染症の影響があったことや新規出店した店舗の寄与により、前年同期比126.5%の増収となりました。台湾でも前年同期に新型コロナウイルス感染症の影響があったことや、マルチブランド戦略に沿った新規出店により、51.2%の増収となりました。」

    海外事業の再構築・モデル展開に関連し、中国大陸では新規出店店舗が寄与して126.5%増収、台湾ではマルチブランド戦略に沿う新規出店により51.2%増収となった。
  10. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「海外売上高(円換算)につきましては、中国大陸では前年同期と比較して新型コロナウイルス感染症の影響が低減したことや、前年に新規出店した店舗の寄与により、前年同期比32.3%の増収となりました。台湾では既存店の伸長に加え、マルチブランド戦略に沿って出店を継続したことにより28.7%の増収、米国では卸売事業が堅調に推移し21.7%の増収となりました。香港は前年同期に新型コロナウイルス感染症の影響があった反動により34.0%の増収となり、海外事業全体では27.3%の増収となりました。」

    中国大陸で新規出店店舗が寄与し、台湾ではマルチブランド戦略に沿った出店を継続した。海外事業全体では27.3%増収となった。
  11. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「当社は、2022年10月19日開催の取締役会において、海外子会社を設立することを決議し、以下のとおり2023年1月3日に設立いたしました。 当社は中期経営計画において、海外事業を重要な成長戦略の一つと位置付けております。東南アジアは若年人口が多く、今後もアパレル市場の成長が予想される重点エリアであり、その中でもファッション消費の盛んなタイに新会社を設立し、主力ブランドである「niko and ...」事業を皮切りに、現地のお客様に合わせた事業を行ってまいります。また、タイで事業基盤を構築した後、東南アジア周辺国への事業展開を図ってまいります。」

    海外事業の成長戦略に基づき、2023年1月3日にタイ子会社Adastria (Thailand) Co., Ltd.を設立した。資本金は100百万バーツ、当社出資比率は99.99%で、タイを起点に東南アジア周辺国への展開を目指している。
  12. FY2023-Q2中国減収と他地域の増収・黒字の併存有価証券報告書

    「海外売上高(円換算)につきましては、中国大陸では新型コロナウイルス感染症の拡大によるロックダウンの影響を受け、前年同期比22.3%の減収となりました。香港でも第1四半期は新型コロナウイルス感染症の影響を受けましたが、第2四半期の回復と新店が寄与し、5.0%の増収となりました。台湾では新規ブランドの展開が奏功し48.4%の増収、米国でも旺盛なラグジュアリー需要の恩恵とECの伸長により53.2%の増収となりました。海外事業全体では27.4%の増収となり、営業利益でも黒字を確保しました。」

    中国大陸はロックダウンにより22.3%減収となった一方、香港、台湾、米国が増収となり、海外事業全体では27.4%増収、営業黒字を確保した。地域ごとの再構築成果と外部環境影響が併存している。
  13. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「出店を進めた中国大陸では、前年同期から4店舗増加し7店舗体制となっており、新店の寄与などにより前年同期比28.0%の増収となりました。また、新型コロナウイルス感染症の影響が小さかった台湾では28.1%の増収、米国でも旺盛な需要の恩恵とECの伸長により59.8%の増収となりました。香港は新型コロナウイルス感染症の拡大により9.7%の減収となりましたが、海外事業全体では29.9%の増収となり、営業利益でも黒字を確保しました。」

    中国大陸は7店舗体制へ拡大し28.0%増収、台湾28.1%増収、米国59.8%増収となった。香港は減収だったが、海外事業全体では29.9%増収と営業黒字を確保した。
  14. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「海外売上高(円換算)は、89億81百万円と前年同期比20.4%の増収となりました。ニコアンド上海2号店の出店が寄与した中国大陸が前年同期比97.4%の増収となりました。新型コロナウイルス感染症拡大の影響が小さかった香港は増収増益、8月まで続いた感染症再拡大の影響で経済が減速した台湾については、若干の減収ながら増益を維持しました。また、米国は、経済の回復に伴い実店舗・卸売事業共に増収となり、黒字に転換しました。」

    上海2号店の寄与により中国大陸は前年同期比97.4%増収となった。香港は増収増益、台湾は若干の減収ながら増益を維持し、米国は黒字に転換した。
  15. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「ニコアンド上海2号店の出店が寄与した中国が前年同期比169.3%の大幅な増収となった他、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が小さかった香港でも増収増益となりました。台湾は、5月以降の感染症再拡大の影響で経済が減速した結果、成長率は鈍化したものの、増収増益を維持しました。」

    上海2号店の寄与による中国の大幅増収、香港・台湾の増収増益を記載しており、海外事業再構築後の地域別の進捗を継続して示している。
  16. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「海外売上高(円換算)につきましては、ニコアンド上海2号店の出店が寄与した中国が前年同期比196.9%の増収となった他、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が小さかった香港、台湾でも増収増益となり、海外事業全体で18.4%の増収となりました。」

    ニコアンド上海2号店の出店が寄与し、中国は前年同期比196.9%増、海外事業全体も18.4%増となった。
  17. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「海外売上高につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により香港、韓国、米国は減収となりましたが、影響の少なかった台湾はほぼ前年並みで推移し、ニコアンド上海旗艦店が堅調な中国は増収となりました。」

    海外事業の再構築を進めてきた中国について、ニコアンド上海旗艦店が堅調に推移し増収となったと記載している。地域ごとの差はあるものの、中国での新たな店舗展開の業績が示されている。
  18. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「海外売上高につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により香港、韓国、米国は減収となりましたが、影響の少なかった台湾はほぼ前年並みで推移し、ニコアンド上海旗艦店が堅調な中国は増収となりました。」

    海外事業では地域別の差が生じる中、中国はニコアンド上海旗艦店が堅調で増収となり、再構築を進めてきた中国事業の業績を記載している。
  19. FY2020前進有価証券報告書

    「2019年12月にオープンいたしましたニコアンド上海旗艦店を皮切りに、商品開発、MD構成、店頭表現などあらゆる面において、各国ごとに異なる嗜好や生活文化を持つお客様に寄り添い、的確にニーズにお応えしていく方針とし、これらを可能にする仕組み作りに着手いたしました。」

    中国事業の再構築に関し、2019年12月にニコアンド上海旗艦店を開設し、現地ニーズに合わせた商品開発・MD・店頭表現の仕組み作りへ進んでいる。
  20. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「当第2四半期連結会計期間において、新たに設立した愛徳利亜(上海)商貿有限公司を連結子会社としております。」

    中国・上海に新会社を設立し、連結子会社化したという海外事業の体制面での具体的な進捗を記載している。
  21. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「当社の中国事業は、これまでブランド複合業態の「コレクトポイント」事業を中心に展開してまいりましたが、中国市場の成長と顧客ニーズの変化に対応するため、ブランド単一業態での事業展開を強化することといたしました。本戦略の下、2019年末には、当社基幹ブランドのひとつである「ニコアンド」の上海グローバル旗艦店のオープンを予定しております。新会社にて、本戦略を迅速に成功へとつなげる新たな仕組みを構築し、成長市場であるアジアマーケットでの事業強化を図ってまいります。」

    中国事業について、ブランド複合業態から単一ブランド業態へ方針を具体化し、2019年末のニコアンド上海グローバル旗艦店開設を予定している。新会社の設立によりアジア市場での事業強化を進める計画も示している。
  22. FY2019前進有価証券報告書

    「主要ブランドである「ニコアンド」の中国展開や海外ECの展開拡大等を実施し、成長ステージへの移行を目指します。」

    不採算店閉鎖による再構築に加え、ニコアンドの中国展開及び海外EC拡大という成長段階への施策を明示している。
  23. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「海外売上高は、前期に実施した米国Velvet,LLCの連結子会社化に伴う売上の寄与があった一方、香港と中国事業のリストラを進めた影響で同地域の売上が減少しました。特に香港・中国事業においては、前期に策定した事業再構築の方針に沿って、不採算店を順調に閉鎖しました。」

    香港・中国事業の再構築を継続し、不採算店の閉鎖を進めた結果、同地域の売上は減少したと記載している。
  24. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「特に中国事業においては、前期に策定した事業再構築の方針に沿って、不採算店の閉鎖を積極的に進めました。」

    前期に策定した海外事業再構築方針に基づき、中国の不採算店の閉鎖を実際に進めている。
  25. FY2018初出有価証券報告書

    「今後の更なる成長のためにも、現在展開している業態を見直し、最新の現地事情を踏まえた形で事業を再構築する必要があると考えております。」

    海外市場で展開する業態を見直し、現地の嗜好・消費行動の変化を踏まえて事業を再構築する方針を掲げている。
一緒に動いた変遷

「店舗網の拡大・海外出店」は、この変遷が動いた31回のうち18回、同じ書類で同じ向きに動きました。

181715141412★123456
  1. ★この変遷
  2. 1店舗網の拡大・海外出店18回
  3. 2値下げ率の低下による売上総利益率の改善17回
  4. 3店舗とECの連動による魅力的な購買体験の提供15回
  5. 4増収増益と利益指標の改善14回
  6. 5WEB事業の拡大14回
  7. 6米国事業基盤の構築と米国ブランドポートフォリオの強化12回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アンドエスティHDの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-30の決算説明資料で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
海外事業の再構築|アンドエスティHD(2685)の変遷 | Komori