スニーカー通勤推奨によるビジネスカジュアル需要
FY2018に初出。11回の記載のうち6回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2023-Q1。
エービーシー・マートがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「一部でオフィスワークへの回帰が見られるようになり、ビジネスシューズやレディースシューズの売上も大きく伸長しました。」
在宅勤務等を背景にした従来のフォーマル・ビジネス需要低下の整理から、オフィスワークへの回帰に伴うビジネスシューズ・レディースシューズ需要の伸長へ変化した。 - FY2022再定義有価証券報告書
「昨年秋より潮目が変わり、スニーカー以外の商品群、皮革製品やレジャー・アウトドアでも使える商品需要が拡大しております。」
在宅勤務やスニーカー需要を中心とする従来の整理から、皮革製品やレジャー・アウトドア商品を含む需要拡大へ市場認識が変化した。 - FY2022-Q3再定義有価証券報告書
「ビジネスシューズやレザーカジュアルの販売動向につきましても、緊急事態宣言の解除を機に外出が増えたことでオフィス需要やアウトドア需要が増し好調となりました。」
フォーマル・ビジネス需要の低下という従来の整理から、緊急事態宣言解除後の外出増加を背景とするオフィス需要・アウトドア需要の回復へと変化した。 - FY2021-Q3再定義有価証券報告書
「商品動向としては、コロナ禍においてもスニーカー需要は高く、在宅勤務やリモートワークの広がり、冠婚葬祭の縮小等によりフォーマル・ビジネス需要が低下傾向にあります。」
ビジネスカジュアル需要の背景について、従来のスニーカー通勤推奨から、在宅勤務・リモートワークの広がりと冠婚葬祭の縮小によるフォーマル・ビジネス需要の低下へと整理が変化した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「シューズ業界におきましては、世界的なファッションのカジュアル化とスポーツ商機の高まりにより、引き続きスニーカートレンドが継続しております。」
世界的なカジュアル化とスポーツ商機の高まりを背景に、スニーカートレンドが継続しているとの認識が再確認されている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「シューズ業界におきましては、世界的なファッションのカジュアル化とスポーツ商機の高まりにより、引き続きスニーカートレンドが継続しております。」
スニーカー需要の背景について、世界的なカジュアル化とスポーツ商機の高まりという整理が引き続き示されている。 - FY2019再定義有価証券報告書
「シューズ業界におきましては、世界的なファッションのカジュアル化によりカジュアルファッションのトレンドが継続しており、引き続きスニーカーを中心としたカジュアル志向のスポーツシューズの需要が拡大しております。」
ビジネスカジュアル化の説明は、政府のスニーカー通勤推奨から、世界的なファッションのカジュアル化を軸とする説明へ整理されている。 - FY2019-Q3再定義有価証券報告書
「シューズ業界におきましては、企業の働き方改革の推進によるオフィスのカジュアル化や健康志向の拡大により、引き続きスニーカーを中心としたカジュアル志向のスポーツシューズの需要が拡大しております。」
ビジネスカジュアル化の要因について、従来の政府によるスニーカー通勤推奨から、企業の働き方改革によるオフィスのカジュアル化へと説明の軸が広がった。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、政府によるスニーカー通勤の推奨を機に、ビジネス上でのカジュアルファッションを後押しする動きがでてきております。」
政府のスニーカー通勤推奨を契機とするビジネスカジュアル化の動きが継続して示されている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「また、政府によるスニーカー通勤の推奨を機に、ビジネス上でのカジュアルファッションを後押しする動きがでてきております。」
政府のスニーカー通勤推奨を契機とするビジネスカジュアル化の動きが継続して示されている。 - FY2018初出有価証券報告書
「また、政府によるスニーカー通勤の推奨を機に、ビジネス上でのカジュアルファッションを後押しする動きがでてきております。」
政府のスニーカー通勤推奨を契機とするビジネスカジュアル化の動きが、靴市場の環境認識として初めて記載された。