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エービーシー・マート(2670)・リスク再定義

海外売上・在外子会社の為替換算リスク

FY2019に初出。15回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。

15記載
8年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2019 – FY2021悪化FY2023-Q1 – FY2023-Q3再掲FY2024-Q1 – FY2025-Q1悪化FY2025-H1 – FY2026-H12019: 120192020: 120202021: 120212022: 220222023: 320232024: 320242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
円高による海外事業収益・純資産への複合影響9社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社

エービーシー・マートがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より4年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。9社中6社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2027-H1再定義有価証券報告書

    「海外の業績につきましては、前年同期と比べ、為替がいずれの通貨に対しても円安に進行しました。」

    前中間期に全通貨に対する円高で32億円の減収影響が生じた記載から、当中間期は全通貨に対して円安に進行したとの記載へ変化した。
  2. 2026-10-07再掲業績予想の修正

    「海外の業績につきましては、前年同期と比べ、為替がいずれの通貨に対しても円安に進行しました。」

    全通貨に対する円安進行が引き続き記載された。当中間期の海外売上高については増収要因として説明されている。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「為替については、いずれの通貨に対しても円高に振れましたが、為替差異による影響で、32億円の減収となりました」

    全ての通貨に対する円高により、海外売上高に32億円の減収影響が実際に生じた。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「為替はいずれの通貨に対しても大幅に円安となりましたが、物価高の影響により増収減益となりました。」

    海外売上・在外子会社の円換算に関わる円安が大幅に進行し、海外売上高は増加した一方、物価高により海外セグメント利益は減少した。
  5. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「海外の業績につきましても、主に韓国においてグランドステージの出店拡大により販売が好調でした。為替は円安が大きく進行し、韓国の売上高は前年同期比15.0%増の367億4百万円、台湾の売上高は前年同期比5.0%増の61億62百万円となりました。」

    円安が大きく進行し、海外売上の円換算に関わる為替変動が継続・拡大した。円ベースでは韓国・台湾の売上高が増加したが、海外売上の為替エクスポージャーが明示されている。
  6. FY2025-Q1再掲有価証券報告書

    「為替については、いずれの通貨に対しても前年同期と比べ円安でした。」

    海外売上の円換算に影響する円安が、各通貨に対して前年同期比で継続した。
  7. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「為替については、前年同期と比べ、円安基調で推移しました。」

    海外売上の円換算に影響する円安基調が引き続き示された。
  8. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「為替については、引き続き円安基調で推移しており、円ベースでは、韓国の売上高は前年同期比17.5%増の319億11百万円、台湾の売上高は前年同期比34.5%増の58億68百万円となりました。」

    円安基調が継続し、海外売上の円換算に影響する為替変動が引き続き示されている。
  9. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「為替については、いずれの通貨に対しても前年同期と比べ円安でした。」

    海外売上の円換算に影響する円安が、韓国・台湾・米国など全ての通貨に対して前年同期比で継続した。
  10. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「為替については、米ドル・台湾ドル、いずれも前年同期と比べ1割以上の円安、韓国ウォンについても5%程の円安となり、海外の業績を大きく押し上げる要因となりました。」

    米ドル・台湾ドルの円安が1割以上、韓国ウォンも約5%の円安となり、海外売上の円換算に関わる為替変動が前四半期記載の韓国ウォン3.6%から拡大した。
  11. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「為替については、米ドル・台湾ドル、いずれも前年同期と比べ1割以上の円安、韓国ウォンについても3.6%の円安となりました。」

    米ドル・台湾ドルの円安が1割以上、韓国ウォンも3.6%の円安となり、海外売上の円換算に関わる為替変動が継続・拡大した。
  12. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「為替については、米ドル・台湾ドル、いずれも前年同期と比べ1割以上の円安、韓国ウォンについても2.2%の円安となりました。現地通貨ベースでは韓国、台湾いずれもやや減収となりましたが、円ベースでは、韓国の売上高は前年同期比1.6%増の113億41百万円、台湾は前年同期比8.0%増の26億7百万円となりました。」

    米ドル・台湾ドルは前年同期比で1割以上、韓国ウォンは2.2%の円安となり、海外売上の円換算に関わる為替変動が数値化された。
  13. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社グループの売上のおよそ3割が海外売上のため、決算期末日時点の為替相場が大きく変動した場合、財務諸表に影響を与える可能性があります。」

    売上のおよそ3割を海外売上が占め、期末為替変動が財務諸表へ影響するリスクが継続している。
  14. FY2020再掲有価証券報告書

    「当社グループの売上のおよそ3割が海外売上のため、決算期末日時点の為替相場が大きく変動した場合、財務指標に影響を与える可能性があります。」

    売上のおよそ3割を海外売上が占め、期末為替変動が財務指標へ影響するリスクが継続している。
  15. FY2019初出有価証券報告書

    「当社グループの売上のおよそ3割が海外売上のため、決算期末日時点の為替相場が大きく変動した場合、財務指標に影響を与える可能性があります。」

    売上のおよそ3割を海外売上が占めるため、決算期末の為替変動が財務指標へ影響するリスクが初めて明示された。輸入商品の仕入為替リスクとは別に、海外売上の円換算に関するリスクである。
一緒に動いた変遷

「世界経済の減速懸念、円高・株安による事業環境悪化」は、この変遷が動いた15回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

666543★123456
  1. ★この変遷
  2. 1世界経済の減速懸念、円高・株安による事業環境悪化6回
  3. 2先行き不透明感による国内消費の弱含み6回
  4. 3靴販売と自社商品の企画開発を中核とする事業構成6回
  5. 4店舗収益性低下による固定資産・のれん等の減損リスク5回
  6. 5スニーカートレンドと商品の平均単価上昇4回
  7. 6海外子会社の収益改善3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
エービーシー・マートの次の決算発表は2026-10-07の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-07の業績予想の修正で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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