輸出入取引に伴う為替相場変動リスク
FY2016に初出。35回の記載のうち15回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026。
かどや製油がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに53社。
- FY2026対処有価証券報告書
「為替差益 120」
前年の為替差損から転じ、当期は120百万円の為替差益となった。 - 2026-05-13対処決算
「為替差益 82 120」
通期の為替差益は前年の82百万円から120百万円へ増加し、為替変動の負の影響が前期より弱まった実績が示された。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「為替差損 15」
当中間連結会計期間に15百万円の為替差損が計上され、前年同期の11百万円から損失額が増加した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「為替差損 11」
前年同期の為替差益130百万円から、当中間連結会計期間は為替差損11百万円へ転じ、為替変動の負の影響が実績に現れた。 - FY2024-Q3円安による原料代増・為替差益107百万円有価証券報告書
「原料相場の上昇及び為替レートの円安基調等に伴う原料代の大幅な増等により、前年同期比109.0%となりました。」
円安は輸入原料代の増加要因となる一方、当第3四半期連結累計期間には為替差益107百万円が計上され、為替影響が費用・収益の両面に現れている。 - FY2024-Q2円安の費用・為替差益両面への影響有価証券報告書
「原料相場の上昇及び為替レートの円安基調等に伴う原料代の大幅な増等により、前年同期比108.9%となりました。」
円安が輸入原料代の増加要因となる一方、当第2四半期累計期間には為替差益130百万円も計上され、為替影響が費用・収益の両面に現れた。 - FY2024-Q1為替予約の管理・会計方法見直し有価証券報告書
「原料価格や為替相場の変動等の外部環境の変化に応じて全社的なリスク管理方法を再検討する中で、為替予約に対する管理方法の見直しを行った結果、当第1四半期連結会計期間より繰延ヘッジ処理の方法に変更いたしました。」
為替予約について、外部環境を踏まえた全社的なリスク管理方法の再検討を行い、振当処理から繰延ヘッジ処理へ変更した。 - FY2023為替差益593百万円・ヘッジ評価損有価証券報告書
「そのほか、営業外損益において、為替レートの円安進行の影響による為替差益が593百万円(前期比328百万円増)発生しております。」
円安は輸入原料代の増加要因となる一方、通期の為替差益は593百万円となった。為替予約の時価は前期の資産159百万円から負債6百万円へ変化している。 - FY2023-Q3為替差益603百万円へ増加有価証券報告書
「そのほか、営業外損益において、為替レートの円安進行の影響による為替差益が603百万円(前年同期比432百万円増)発生しております。」
円安は輸入原料代の増加要因となる一方、為替差益は603百万円となり、前年同期比432百万円増加した。為替影響が費用・収益の両面で実績に現れている。 - FY2023-Q2為替差益522百万円へ増加有価証券報告書
「そのほか、営業外損益において、為替レートの円安進行の影響による為替差益が522百万円(前年同期比443百万円増)発生しております。」
円安は輸入原料代の増加要因となる一方、為替差益は前年同期比443百万円増の522百万円となり、費用・収益の両面で為替影響が現れている。 - FY2023-Q1円安の費用増と為替差益発生有価証券報告書
「原料価格の上昇及び為替の円安基調等に伴う原料代の増、エネルギー価格上昇等に伴う燃料費や光熱費の増等により、売上原価は前年同期比108.7%となりました。……為替の円安の進行により為替差益が333百万円(前年同期比293百万円増)発生しております。」
円安は輸入原料代の増加要因となる一方、輸出取引等では為替差益333百万円の発生要因となった。為替影響が費用・収益の両面で実績に現れている。 - FY2022対処有価証券報告書
「為替差益 265」
為替差益は前期の45百万円から265百万円となり、当期の為替変動による損失は発生しなかった。輸出取引拡大による外貨取引均衡化の対策も継続している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「為替差益 170」
当第3四半期連結累計期間は170百万円の為替差益となり、為替変動による損失は発生していない。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「為替差益 78」
当第2四半期連結累計期間は78百万円の為替差益となり、前第2四半期連結累計期間の為替差損から為替変動による負の影響が低減している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「為替差益 39」
当第1四半期累計期間は39百万円の為替差益となり、為替変動による損失は発生していない。 - FY2021対処有価証券報告書
「為替差益 45」
前四半期累計では為替差損13百万円が計上されていたが、通期では45百万円の為替差益となった。輸出取引拡大による外貨取引均衡化の対策も継続している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「為替差損 13」
前四半期累計の為替差益から転じ、当第3四半期累計期間には13百万円の為替差損が計上された。 - FY2021-Q2為替差益消失有価証券報告書
「為替差益 - 為替差損 0」
前年同期には為替差益14百万円が計上されていたが、当第2四半期連結累計期間は為替差益がなく、為替差損は0百万円となった。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループは外貨取引に係る販売・仕入のバランスにおいて、仕入のボリュームが大きいため、輸出取引の拡大による外貨取引の均衡化を行う等の対策をしております。」
為替予約等のヘッジに加え、輸出取引を拡大して輸入・輸出の外貨取引を均衡化する対応策が明示された。 - FY2020-Q3為替差益縮小継続有価証券報告書
「為替差益 68」
当第3四半期連結累計期間は68百万円の為替差益となり、前年同期の179百万円から益幅が縮小した。為替変動の影響は引き続き実績に現れている。 - FY2020-Q2為替差益縮小有価証券報告書
「為替差益 14」
当第2四半期累計期間は14百万円の為替差益となり、前年同期の134百万円の為替差益から益幅は縮小したが、為替差損には転じていない。為替変動の影響自体は実績に現れている。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「為替差益 35」
前年同期に続き為替差益が計上され、当第1四半期には為替差損ではなく35百万円の為替差益となった。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「輸出用につきましては、海外展示会の出展や集中的な販促キャンペーンの実施等を行ったものの、為替レートが前期より円高に推移した影響に伴う販売単価低下等により、販売金額は前期より減少しております。」
為替ヘッジ方針を継続する中、円高による販売単価低下として輸出販売金額への負の影響が実績として現れた。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「為替差益 179」
当第3四半期連結累計期間は179百万円の為替差益となり、為替変動による負の影響は低減している。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「為替差益 134」
当第2四半期累計期間は134百万円の為替差益となり、前期の為替差損から為替変動による負の影響が低減している。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「為替差益 67」
前期に為替差損が発生していたのに対し、第1四半期は67百万円の為替差益となり、為替変動による負の影響は低減した。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「為替差損 14」
為替予約等によるヘッジ方針を継続しているが、当連結会計年度には14百万円の為替差損が計上され、為替変動の影響が実績として現れている。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「為替差益 63」
第3四半期累計期間は為替差益63百万円となり、為替変動による負の影響は確認されていない。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「為替差益 28」
前年同期に379百万円の為替差損が計上されていたのに対し、当第2四半期累計期間は28百万円の為替差益となり、為替変動による負の影響が低減している。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「為替差損 129 5」
為替差損は前年同期の129百万円から当四半期の5百万円へ縮小した。ただし、為替差損自体は発生している。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「営業外損益におきましては、主な営業外収益項目である為替差益から営業外費用項目である為替差損を差し引いた純額が、前事業年度に比べ820百万円減少し273百万円の損失となった」
為替変動の影響が、当事業年度の為替差損273百万円として実績に現れている。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 381」
当第3四半期累計期間に381百万円の為替差損が計上され、為替変動の影響が実績として現れている。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 379」
円高基調の継続に伴い、当第2四半期累計期間に379百万円の為替差損が計上され、為替変動リスクの影響が実績として現れている。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「円高、株安傾向は止まらず、今後の動向は先行きの見えない状況となっております。」
円高環境の下で、当四半期には為替差損129百万円が計上され、為替変動の負の影響が実績として現れている。 - FY2016初出有価証券報告書
「ごま種子の輸入やごま油等の輸出取引には、外貨(米ドル)による為替相場変動の影響を受ける場合があります。そのため当社は為替予約等により、相場の変動のリスクをヘッジしておりますが、そのリスクを全て排除することは不可能」
為替予約等によるヘッジを実施しているが、リスクを全て排除できないとしている。