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日清オイリオグループ(2602)・リスク悪化直近の決算(2026-08-07)では「対処」

国内外の製品市況変動と販売価格への影響

FY2016に初出。31回の記載のうち20回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-07。

31記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q3 – FY2022-Q1再掲FY2022-Q2 – FY2023-Q3顕在化FY2024-Q3 – FY20262016: 320162017: 320172018: 420182019: 420192020: 420202021: 320212022: 320222023: 120232024: 220242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
主要製品の販売数量・価格変動リスク28社が書いているテーマ・逆風28社・追い風0社

日清オイリオグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。21社中10社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに6社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている28社のうち14社を表示しています。上の文は28社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-07対処決算

    「業務用は、主にベーシック型製品の販売数量増加に加え、コスト上昇を受けた価格改定による販売単価上昇により増収となりました。」

    価格改定と販売数量増加により、製品市況・コスト変動による収益影響が当四半期の油脂・油糧では緩和された。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「利益面については、コストが上昇する中で価格改定に努めましたが、想定よりも難航したことで利益単価が前期比で低下し、またホームユース製品を中心とした販売数量減少の影響もあり、減益となりました。」

    製品市況・コスト変動に対する価格転嫁が難航し、利益単価低下とホームユース数量減少が減益として顕在化した。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「利益面については、コストが上昇する中で価格改定に努めましたが、想定よりも難航したことで粗利単価が前年同期比で低下し、またホームユース製品の販売数量減少の影響もあり、減益となりました。」

    コスト上昇に対する価格転嫁が想定より難航し、粗利単価低下とホームユース数量減少が減益として現れた。
  4. FY2025顕在化有価証券報告書

    「汎用品を中心に販売単価が前期比で低下したことから減収となりました。」

    製品市況や生活防衛意識の影響を受け、汎用品の販売単価低下が油脂・油糧の減収として実際に現れた。
  5. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「原材料価格が下落基調となるなか、適正な販売価格の維持・形成に取り組みましたが、汎用品の販売単価が低下したことにより減収となりました。」

    原材料相場の下落が汎用品の販売単価低下と減収として実際に現れ、製品市況の変動が業績へ影響した。
  6. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「一方、パーム油相場の下落に伴い販売価格が下落したことで減収となり、またパーム油時価評価益の減少などもあり、減益となりました。」

    パーム油相場の下落が販売価格の下落と海外加工油脂事業の減収減益として実際に現れた。
  7. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「大豆ミールについては、大豆・菜種の採算格差を背景とした大豆搾油の増加に合わせ、大豆ミールの拡販に努めたことで販売数量は大幅に増加しました。また、主要原料相場が上昇したことやドル円相場が円安ドル高で推移したことにより販売単価が上昇し、売上高は増収となりました。」

    原料相場と為替の変動が大豆ミールの販売単価・売上高に反映される状況を継続している。
  8. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「大豆ミールについては、搾油数量の増加に伴う拡販により、販売数量は大幅に増加しました。また、主要原料相場が上昇したことや、ドル円相場が円安ドル高で推移したことによる競合する輸入ミール価格の上昇などから販売単価が上昇し、売上高は増収となりました。」

    原料相場・為替の変動が大豆ミールの販売単価と売上高に反映される状況を継続して記載している。
  9. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「コロナ禍で減少した外食などの需要が一部持ち直すなかで販売数量は増加、販売単価は上昇し、売上高は前年同期を上回りました。」

    原材料価格の上昇局面で販売単価が上昇し、市況・コスト変動が販売価格と売上高に反映される状況を継続している。
  10. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「大豆ミールは、搾油量の回復による販売数量の増加と、大豆やコーンの世界需給逼迫などによる飼料原料価格上昇により販売価格が上昇したことから、売上高は前年同期を上回りました。菜種ミールも、搾油量の回復による販売数量の増加と販売価格の上昇により、売上高は前年同期を上回りました。」

    飼料原料価格の上昇が大豆ミール・菜種ミールの販売価格と売上高に影響する状況を継続して記載している。
  11. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「大豆ミールは、搾油量の回復による販売数量の増加と、中国国内のASF(アフリカ豚熱)の沈静化に伴う強い飼料需要、大豆やコーンの世界需給逼迫などによる飼料原料価格上昇により販売単価が上昇したことから、売上高は前年同期を上回りました。」

    飼料原料価格の上昇が販売単価に反映されるなど、製品市況の変動が販売価格・売上高に影響する状況を継続して記載している。
  12. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「原料価格高騰の中、販売価格の改定に取り組んだことにより、売上高は前年同期を上回りました。一方で、営業利益は原料価格高騰の影響が大きく、前年同期を下回りました。」

    原料価格高騰を受けて販売価格改定を進めたものの、コスト上昇の影響が利益減少として現れている。
  13. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「大豆ミール相場は、軟調に推移していましたが、中国での経済回復とASF(アフリカ豚熱)沈静化に伴う飼料用需要回復や大豆相場上昇に連動して上昇基調となり、大豆ミールの販売価格は前年同期並みとなりました。販売数量は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国内油脂需要の減少により搾油量が減少したことから前年同期を下回りました。この結果、大豆ミールの売上高は前年同期を下回りました。」

    大豆ミールは相場の上昇基調がみられた一方、国内油脂需要の減少に伴う搾油量・販売数量の減少により売上高が前年同期を下回った。
  14. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「大豆ミールは、販売数量は前年同期を上回ったものの、南米産大豆の豊作や世界的な新型コロナウイルス感染症の影響による飼料需要の減少懸念を背景に大豆ミール相場が軟調に推移したこと等から販売価格が低下し、売上高は前年同期を下回りました。菜種ミールは、新型コロナウイルス感染症の影響による国内の油脂需要減少に伴う搾油量の減少から販売数量は前年同期を下回りました。また、大豆ミール価格下落の影響等から販売価格が低下したことから、売上高は前年同期を下回りました。」

    大豆ミールは数量増でも市況下落により販売価格・売上高が低下し、菜種ミールも需要減少による数量減と価格低下で売上高が前年同期を下回った。
  15. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「大豆ミールは、南米の豊作や新型コロナウイルス感染症の影響による飼料需要の減少懸念を背景に大豆ミール相場が下落したことや、中国国内の飼料用需要低迷等を背景に中国産輸入ミールが競争力を発揮したこと等から、販売価格は前年同期を下回りました。一方、拡販に努めたことから販売数量は増加し、売上高は前年同期を上回りました。菜種ミールは、販売数量は前年同期を上回りましたが、大豆ミール価格下落の影響等から販売価格が低下し、売上高は前年同期を下回りました。」

    大豆ミール・菜種ミールでは市況下落や安価な中国産輸入ミールの競争力が販売価格に影響し、菜種ミールでは売上高減少として現れた。
  16. FY2020顕在化有価証券報告書

    「大豆ミールは、国内の配合飼料生産量が前年並みで推移する中、拡販に努めたことから販売数量は前期を上回りました。一方、販売価格面においては、南米産大豆の豊作やASF(アフリカ豚熱)による中国国内の飼料用需要低迷等を背景として、シカゴ大豆ミール相場が下落したことや安価な中国産輸入ミールが国内に流入する局面があったこと等から販売価格が低下し、売上高は前期を下回りました。」

    大豆ミール相場の下落、アフリカ豚熱による中国飼料需要低迷、安価な輸入ミールの流入が販売価格と売上高の低下として現れた。
  17. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「大豆ミールは、主要な需要先である国内配合飼料の生産量が前年並みで推移する中、販売数量は前年同期を上回ったものの、南米産大豆の豊作やアフリカ豚コレラによる中国国内の飼料用需要低迷等を背景にシカゴ大豆ミール相場が下落したことから、売上高は前年同期を下回りました。菜種ミールについても、販売数量は前年同期を上回ったものの、大豆ミール価格の影響などから販売価格が低下し、売上高は前年同期を下回りました。」

    大豆ミール相場の下落と菜種ミール販売価格の低下が、両品目の売上高減少として実際に現れた。
  18. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「大豆ミールは、主要な需要先である国内配合飼料の生産量が前年並みで推移する中、販売数量は前年同期並みとなったものの、南米産大豆の豊作やアフリカ豚コレラによる中国国内の飼料用需要低迷等を背景にシカゴ大豆ミール相場が下落したことから、売上高は前年同期を下回りました。菜種ミールは、販売数量は前年同期を上回ったものの、大豆ミール価格の影響などから販売価格が低下し、売上高は前年同期を下回りました。」

    大豆ミール相場の下落と菜種ミール販売価格の低下が、両品目の売上高の前年同期比減少として現れた。
  19. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「大豆ミールは、ブラジル産大豆の順調な収穫進捗や主要大豆ミール輸出国であるアルゼンチンの生産量回復などによりシカゴ大豆ミール相場が前年同期から大きく下落しました。また、国内においては、アフリカ豚コレラの影響による中国国内の飼料需要の低迷から安価な中国産輸入ミールが増加しました。その結果、適正価格での販売に努めたものの、販売数量、売上高ともに前年同期を下回りました。」

    大豆ミール相場の下落、アフリカ豚コレラに伴う中国飼料需要の低迷、安価な中国産輸入ミールの増加が、販売数量・売上高の前年同期比減少として現れた。
  20. FY2019顕在化有価証券報告書

    「配合飼料における菜種ミールの配合率が漸減となるなか、競合する配合飼料原料価格の影響を受けながらも、日本国内における菜種ミール需給のひっ迫感などを背景に、大豆ミール価格の上昇に合わせた適正価格での販売に努め、売上高は前期を上回りました。」

    配合率低下、競合原料価格、需給ひっ迫によるミール販売環境の変動が実際に発生した。
  21. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「配合飼料における菜種ミールの配合率が漸減するとともに、競合する飼料用原料価格の影響を受けるなか、国内搾油量の減少に伴う菜種ミール需給のひっ迫感などを背景に、大豆ミール価格の上昇に合わせた適正価格での販売に努め、売上高は前年同期を上回りました。」

    競合原料価格、配合率低下、需給ひっ迫等によるミール販売環境の変動が実際に発生している。一方、適正価格での販売により売上高は前年同期を上回った。
  22. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「配合飼料における需要は前年同期に対して微増に留まる環境のなか、アルゼンチン産大豆の減産に伴うシカゴ大豆ミール相場の上昇や、米中貿易摩擦の影響などを背景に適正価格での拡販に努め、販売数量、売上高ともに前年同期を上回りました。」

    大豆ミール相場の上昇や米中貿易摩擦の影響が販売環境に現れる一方、適正価格での販売と拡販に取り組んでいる。
  23. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「アルゼンチンの乾燥天候に伴う減産懸念からシカゴ大豆粕相場が高騰する中、中国を中心とした輸入粕価格の影響を受ける局面もありましたが、適正価格での販売に努めるとともに、販売数量を拡大し、売上高は前年同期を上回りました。」

    大豆粕相場の高騰や輸入粕価格の影響が実際に発生している一方、適正価格での販売と販売数量の拡大に取り組んでいる。
  24. FY2018顕在化有価証券報告書

    「販売価格面では、原材料コストの上昇を受けた適正価格での販売に努めたものの想定した水準には届かず、厳しい収益環境となりました。」

    原材料コスト上昇を販売価格に十分転嫁できず、製品市況変動による収益への影響が実際に発生している。
  25. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「配合飼料における配合率が低下するとともに、競合する配合飼料原料価格の下落影響などを受けて厳しい販売環境となりましたが、適正価格を維持しながら販売数量を拡大しました。」

    競合する配合飼料原料価格の下落等により厳しい販売環境が続いた一方、適正価格を維持しながら販売数量を拡大した。
  26. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「競合する配合飼料原料価格の下落影響などを受けて厳しい販売環境となりましたが、適正価格を維持するとともに、搾油量の増加や配合飼料における配合率上昇などを背景に拡販に努めました。」

    競合する配合飼料原料価格の下落による厳しい販売環境が続いている。
  27. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「競合する配合飼料原料価格の下落により価格抑制圧力がある中、需給バランスの見通しを意識した中で適正な販売価格を維持するとともに、販売数量も前年同期を上回りました。」

    競合原料価格の下落による販売価格への抑制圧力が実際に発生しているが、菜種粕では適正価格の維持と販売数量の前年同期超過を記載している。
  28. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「油粕につきましては、大豆粕は国際相場の低下を受けて販売価格が低下しましたが、配合飼料生産量の回復と大豆粕の配合率上昇にあわせた拡販により、販売数量については前年同期を上回りました。菜種粕については、大豆粕価格の低下や競合する他の飼料原料価格の下落により販売価格は低下し、販売数量も配合飼料への配合率が低下したことなどにより、前年同期を下回りました。」

    大豆粕・菜種粕の販売価格低下が実際に発生し、菜種粕では販売数量の減少にもつながっている。
  29. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「油粕につきましては、大豆粕は円高や国際相場の低下に伴い販売価格が軟調に推移しましたが、配合飼料生産量の回復と大豆粕の配合率上昇にあわせた拡販により、販売数量については前年同期を上回りました。菜種粕については、大豆粕価格の低下や競合する他の飼料原料価格の下落により販売価格は低下し、販売数量も配合飼料への配合率が低下したことなどにより、前年同期を下回りました。」

    大豆粕・菜種粕の販売価格低下が続く一方、品目ごとに販売数量への影響が異なる状況を記載している。
  30. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「大豆粕は円高や国際市場価格の低下に伴い販売価格が軟調に推移するとともに、菜種粕についても大豆粕と同様に販売価格は低下しました。」

    大豆粕・菜種粕の販売価格低下として、製品市況変動の影響が実際に現れている。
  31. FY2016初出有価証券報告書

    「これら国内外の製品市況の変動により当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。」

    市況変動の影響が小さい高付加価値商品の拡販と、品質・コストに見合う適正価格の維持を対応策としている。
一緒に動いた変遷

「大豆・菜種等の国際価格と輸送コストの変動」は、この変遷が動いた31回のうち18回、同じ書類で同じ向きに動きました。

18131110108★123456
  1. ★この変遷
  2. 1大豆・菜種等の国際価格と輸送コストの変動18回
  3. 2海外展開に伴うカントリーリスク・情報リスク13回
  4. 3商品開発と適正価格を前提とした国内油脂事業の収益力向上11回
  5. 4油脂事業の収益改善による揺るぎない収益基盤の構築10回
  6. 5国内加工油脂事業の拡大とアジア戦略の推進10回
  7. 6ファインケミカル・ヘルシーフーズ事業による収益基盤の厚みの拡大8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日清オイリオグループの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
国内外の製品市況変動と販売価格への影響|日清オイリオグループ(2602)の変遷 | Komori