ブランド力と収益性の向上
FY2016-Q2に初出。10回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2026-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「事業利益は、継続的な製造量の増加に伴う製造原価の低減等により売上総利益が増加したことから、現地通貨ベース・円ベースともに増益となりました(前年同期比 現地通貨ベース+27.0%、円ベース+51.2%)。」
Blackmoresの製造原価低減等によりヘルスサイエンス事業の収益性が改善し、ブランド力・収益性向上のテーマが前進した。 - FY2025前進有価証券報告書
「これらの結果、売上収益は43.4%増加し2,514億円となりました。また、事業利益は、協和発酵バイオ㈱構造改革の早期実現等、ヘルスサイエンス事業の収益性向上により大幅な増益となり、111億円(前年度は事業損失109億円)となりました。」
ヘルスサイエンス事業は、ファンケルの通年寄与と協和発酵バイオの構造改革により、事業損失109億円から111億円の黒字へ転換した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「ヘルスサイエンス事業連結事業利益 86億円 (前年同期は 16億円の損失 )」
ブランド力・収益性向上を掲げてきたヘルスサイエンス事業は、前年同期の損失から86億円の事業利益へ改善した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「これらの結果、売上収益は69.6%増加し1,753億円となりました。また、事業損失は、協和発酵バイオ㈱のアミノ酸及びヒトミルクオリゴ糖事業の譲渡契約の締結に伴い発生した棚卸資産の評価損等の影響があったものの、Blackmores Limitedの通年での損益の取込や㈱ファンケルの連結子会社化により、109億円となりました。」
ヘルスサイエンス事業は大幅増収となった一方、協和発酵バイオの事業譲渡に伴う評価損等により109億円の事業損失となった。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「・ 売上収益は、アミノ酸製品の需要の減少などにより減収となりました。 ・ 事業利益は、アミノ酸製品の販売減による収益性悪化が継続し、減益となりました。」
協和発酵バイオは、アミノ酸製品の需要・販売減少により減収となり、収益性悪化が継続して減益となった。 - FY2023悪化有価証券報告書
「これらの結果、売上収益は0.8%増加し514億円、事業損失は85億円となりました。」
協和発酵バイオはスペシャリティ素材への集中と構造改革を進めたが、競争激化と原料・燃料価格高騰の影響により事業損失85億円となった。 - FY2022悪化有価証券報告書
「これらの結果、売上収益は3.7%減少し511億円、事業損失は39億円となりました。」
協和発酵バイオ等を含むその他事業では、原料・燃料価格高騰や上海工場の製造休止等により、事業損失39億円となった。ブランド力・収益性向上に対する下押しが現れた。 - FY2016再掲有価証券報告書
「バイオケミカル事業では、ブランディング品目のなお一層の価値向上、通信販売事業におけるお客様との関係づくりの強化、医薬品原薬事業の強化を進めます。」
バイオケミカル事業のブランド価値・収益性向上に向け、ブランディング品目、通信販売、原薬事業の強化を継続した。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「バイオケミカル事業では、医薬、医療、ヘルスケア領域のスペシャリティ分野での高いシェアを活かし、“ブランド力と収益性の向上”を重要課題として取り組みました。」
高シェアを活かしたブランド力・収益性向上を引き続き重要課題とした。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「バイオケミカル事業では、医薬、医療、ヘルスケア領域のスペシャリティ分野での高いシェアを活かし、「ブランド力と収益性の向上」を重要課題として取り組みました。」
スペシャリティ分野での高いシェアを背景に、ブランド力と収益性の向上を重要課題とした。