収益力の向上を最優先課題とする
FY2016-Q2に初出。39回の記載のうち25回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q3。直近の記載は2026-08-07。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。106社中18社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに3社。
- 2026-08-07実績引用業績予想の修正
「2026年12月期中間期 1,217,876 7.2 128,303 36.1」
2026年12月期中間期の売上収益および事業利益の実績が、収益力向上の実績として示された。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「連結事業利益 1,283億円 (前年同期比 36.1%増 )」
2026年上期の連結事業利益は1,283億円、前年同期比36.1%増となり、各種費用の減少や売上総利益の増加を背景に収益力が大きく改善した。 - 2026-05-14前進決算
「2026年12月期第1四半期 573,033 5.0 49,992 37.7」
第1四半期の売上収益は前年同期比5.0%増、事業利益は同37.7%増となり、収益力の改善を実績として示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「既存の酒類・飲料・医薬事業も堅調に推移し、計画を上回る成果を創出した結果、連結事業利益は3年連続で過去最高を更新しました。」
2025年の連結事業利益は2,518億円、前年比19.3%増となり、3年連続で過去最高を更新した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「連結事業利益は、ファンケルの年初からの寄与及び協和発酵バイオを含むヘルスサイエンス事業の増益により、全体としても増益となりました。」
ファンケルの年初からの寄与とヘルスサイエンス事業の増益により、連結事業利益は942億円、前年同期比1.3%増となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「「キリングループ2022年-2024年中期経営計画」に沿って「酒類・飲料事業における事業利益の拡大」「医薬事業のグローバル基盤強化」「ヘルスサイエンス事業の規模拡大」で成果を創出し、事業の継続的な業績を測る利益指標である連結事業利益において過去最高益を達成しました。」
2024年の連結事業利益は2,110億円、前年比4.7%増となり、過去最高益を達成した。酒類、飲料、ヘルスサイエンスの増益が医薬の減益を上回った。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「連結事業利益 931億円 (前年同期比 23.8%増 )」
当中間連結会計期間は、連結事業利益が931億円、前年同期比23.8%増となった。価格改定効果、Coca-Cola Beverages Northeast, Inc.の増益、グローバル戦略品の伸長などにより、全体の収益力が前年同期から改善した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「連結事業利益 331億円 (前年同期比 1.5%減 )」
連結売上収益は前年同期比11.4%増となった一方、ブランド育成投資を強化した酒類事業等の減益により、連結事業利益は331億円、前年同期比1.5%減となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「連結事業利益は、国内飲料事業、協和発酵バイオ㈱等が減益となりましたが、国内ビール・スピリッツ事業、オセアニア酒類事業、医薬事業及びコーク・ノースイースト社等が増益となり、全体では増益となりました。」
2023年の連結事業利益は2,015億円、前年比5.4%増となり、国内飲料事業等の減益を他事業の増益が上回った。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「連結事業利益 1,415億円 (前年同期比 4.7%増 ) (参考) 平準化EPS ※ 134円 (前年同期比 9.8%増 )」
第3四半期累計の連結事業利益は1,415億円、前年同期比4.7%増、平準化EPSは134円、同9.8%増となった。親会社所有者帰属四半期利益はミャンマー・ブルワリー社の株式譲渡に伴う売却損等により減益となったが、経常的な収益力は改善した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「連結事業利益は、ブランド育成のための投資を強化したオセアニア酒類事業や研究開発費等の費用が増加した医薬事業が減益となった一方で、前年実施した価格改定効果が想定通り発現している国内ビール・スピリッツ事業や販売が好調のコーク・ノースイーストが前年を上回ったことから、全体では増益となりました。」
2023年上期の連結事業利益は752億円、前年同期比4.3%増となり、オセアニア酒類・医薬の減益を国内ビール・スピリッツとコーク・ノースイーストの増益が上回った。平準化EPSも73円、前年同期比14.1%増となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「連結事業利益 336億円 (前年同期比 29.5%増 )」
連結事業利益は336億円、前年同期比29.5%増となり、グループ全体の収益力が前年同期から改善した。 - FY2022前進有価証券報告書
「主力ブランドに集中した活動により、強固なブランド体系を構築する一方、新たな価値提案となる商品やサービスの拡大に取り組みました。また、原材料価格や燃料価格等の高騰に対しては、各事業会社が生産性向上や商品価格の改定による収益性改善に取り組みました。」
2022年の連結事業利益は1,912億円、前年比15.6%増となった。主力ブランドへの集中、生産性向上、価格改定を通じて収益力向上を進めた。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「連結事業利益 1,352億円 (前年同期比 14.5%増 ) (参考) 平準化EPS ※ 122円 (前年同期比 15.1%増 )」
当第3四半期連結累計期間の連結事業利益は1,352億円、前年同期比14.5%増、平準化EPSは122円、前年同期比15.1%増となり、収益力が前年同期から改善した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「連結事業利益 721億円 (前年同期比 0.2%増 )」
連結事業利益は721億円、前年同期比0.2%増となり、国内ビール・スピリッツ、国内飲料、オセアニア酒類が前年を下回る一方、医薬事業の増益により全体では前年並みを確保した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「連結事業利益は、競争環境が激化した国内ビール・スピリッツ事業及び新型コロナウイルスの感染拡大影響を大きく受けたオセアニア酒類事業が前年を下回ったことから、全体でも前年から減益となりました。 連結事業利益 259億円 (前年同期比 21.8%減 )」
国内ビール・スピリッツ事業とオセアニア酒類事業の減益により、連結事業利益は259億円、前年同期比21.8%減となり、収益力が下押しされた。 - FY2021前進有価証券報告書
「連結事業利益は、国内ビール・スピリッツ事業、ミャンマー・ブルワリー社等が減益となりましたが、オセアニア酒類事業に加え、協和発酵バイオ(株)、コーク・ノースイースト社などが増益となり、全体では増益となりました。」
連結事業利益は1,654億円、前年比2.0%増となり、国内ビール等の減益がある中で全体の収益力は前年から改善した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「・ 連結事業利益 ※ は、前年に新型コロナウイルスの感染拡大影響を大きく受けたオセアニア酒類事業が増益となったものの、国内ビール・スピリッツ、国内飲料、医薬事業が前年を下回ったことから、全体でも前年から減益となりました。 連結事業利益 1,180億円 (前年同期比 9.4%減 )」
オセアニア酒類事業は増益となったものの、国内ビール・スピリッツ、国内飲料、医薬事業の減益により、連結事業利益は1,180億円、前年同期比9.4%減となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「連結事業利益 719億円 (前年同期比 2.9%増 )」
当第2四半期連結累計期間の連結事業利益は719億円、前年同期比2.9%増となり、全体の収益力が前年から改善した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「連結事業利益 331億円 (前年同期比 1.1%増 )」
前年に新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた国内ビール・スピリッツ事業、オセアニア酒類事業の利益増により、連結事業利益は331億円、前年同期比1.1%増となった。一方、親会社の所有者に帰属する四半期利益は16.3%減、平準化EPSは6.9%減となった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「2020年実績 2019年実績 対前年増減 対前年増減率 連結事業利益 1,621億円 1,908億円 △286億円 △15.0%」
2020年度の連結事業利益は1,621億円、前年比15.0%減となり、収益力の下押しが年度実績として確認された。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「連結事業利益 1,303億円 (前年同期比 12.2%減 )」
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、医薬事業を除く概ね全てのセグメントで減益となり、連結事業利益は前年同期比12.2%減となった。平準化EPSも106円、前年同期比8.6%減となった。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「連結売上収益 8,725億円 (前年同期比 6.2%減 ) 連結事業利益 699億円 (前年同期比 23.1%減 )」
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、医薬事業を除く概ね全てのセグメントで減収減益となり、連結事業利益は699億円、前年同期比23.1%減となった。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「連結事業利益 328億円 (前年同期比 11.0%減 )」
連結事業利益は328億円、前年同期比11.0%減となり、国内ビール・スピリッツ、オセアニア綜合飲料、医薬事業などの減益により収益力が下押しされた。 - FY2019悪化有価証券報告書
「連結事業利益 1,908億円 1,993億円 △86億円 △4.3%」
2019年の連結事業利益は1,908億円となり、前年から86億円、4.3%減少した。既存事業の利益成長や医薬事業の増益があった一方、オセアニア綜合飲料事業の減益等により、グループ全体では減益となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「連結事業利益 1,484億円 (前年同期比 0.8%増 ) (参考) 平準化EPS ※ 116円 (前年同期比 4.9%減 )」
連結事業利益は1,484億円、前年同期比0.8%増となった。一方、平準化EPSは116円、前年同期比4.9%減となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「連結事業利益 908億円 (前年同期比 5.0%増 )」
当第2四半期累計期間の連結事業利益は908億円、前年同期比5.0%増となり、収益力向上について測定可能な改善を示した。一方、減損損失等により親会社の所有者に帰属する四半期損失は73億円となった。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「連結事業利益は、国内飲料事業、オセアニア綜合飲料事業が減益となったものの、国内ビール・スピリッツ事業、医薬・バイオケミカル事業が下支えとなり、ほぼ前年並みとなりました。」
連結事業利益は369億円、前年同期比0.6%減となり、国内飲料事業とオセアニア綜合飲料事業の減益が収益力を下押しした。 - FY2018前進有価証券報告書
「事業利益は、オセアニア綜合飲料事業におけるオセアニアの為替影響や、医薬・バイオケミカル事業における協和メデックス㈱の連結除外の影響等により両事業において減益となりましたが、キリンビール㈱の好調を背景に日本綜合飲料事業での大幅な増益が貢献し、過去最高益となりました。」
一部事業の減益要因がある一方、キリンビールを背景に連結事業利益は1,993億円、前年比2.4%増の過去最高益となった。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「一方で、為替影響と販売数量の減少によるオセアニア綜合飲料事業での減益と、薬価引き下げ等による医薬・バイオケミカル事業の減益により、事業利益は減少しました。連結事業利益 1,472億円 (前年同期比 1.1%減)」
連結事業利益は1,472億円、前年同期比1.1%減となり、オセアニア綜合飲料事業と医薬・バイオケミカル事業の減益が収益力を下押しした。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「一方で、前年同期よりも円高豪ドル安が進行したこと等によるオセアニア綜合飲料事業の減益と、薬価引き下げ等の影響を受けた医薬バイオケミカル事業の減益により、事業利益は減少しました。」
連結事業利益は861億円、前年同期比4.3%減となり、オセアニア綜合飲料事業と医薬・バイオケミカル事業の減益が収益力を下押しした。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間について、キリンビール㈱における販売数量の増加が牽引した日本綜合飲料事業と海外綜合飲料事業での増収により、連結売上収益は増加しました。一方で、医薬・バイオケミカル事業が減収減益となった影響等により、連結事業利益は減少しました。 連結事業利益 369億円 (前年同期比 3.8%減 )」
売上収益は増加した一方、医薬・バイオケミカル事業の減収減益等により、連結事業利益は369億円、前年同期比3.8%減となり、グループ全体の収益力向上には下押しが生じた。 - FY2017前進有価証券報告書
「当年度は、2016年中計の重点課題のうち、特に“低収益事業の再生・再編”について一段と成果を上げました。キリンビバレッジ㈱の大幅増益をはじめ各事業会社で計画が順調に進捗した結果、事業利益が過去最高となりました。連結事業利益 1,943億円 (前年同期比 6.8%増)」
低収益事業の再生・再編が一段と進み、連結事業利益は1,943億円、前年同期比6.8%増で過去最高となった。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「連結営業利益は、日本綜合飲料事業と医薬・バイオケミカル事業の増益により増加し、さらに持分法投資利益の貢献により連結経常利益も増加しました。 連結営業利益 1,280億円 (前年同期比 15.7%増 )」
第3四半期累計の連結営業利益が1,280億円、前年同期比15.7%増となり、収益力向上について測定可能な改善を示した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「連結営業利益は、日本綜合飲料事業と医薬・バイオケミカル事業の増益により前年と比べて大幅に増加し、連結経常利益も増加しました。」
当第2四半期累計の連結営業利益は797億円、前年同期比35.7%増となり、収益力向上について測定可能な改善を示した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「連結営業利益 368億円 (前年同期比 45.4%増 )」
第1四半期の連結営業利益が368億円、前年同期比45.4%増となり、収益力向上について測定可能な改善を示した。 - FY2016前進有価証券報告書
「その結果、当連結会計年度において、重点課題のうち“低収益事業の再生・再編”は、キリンビバレッジ㈱及びブラジルキリン社の業績回復を中心に計画を上回って進捗し、“医薬・バイオケミカル事業の飛躍的成長”は計画どおりに進捗しました。」
収益力改善を最優先課題とする計画について、低収益事業は計画超過、医薬・バイオケミカル事業は計画どおりに進捗した。連結営業利益は1,418億円、前年同期比13.7%増となった。 - FY2016-Q3前進有価証券報告書
「2016年中計では、収益力の向上を最優先課題とし、優先度を明確にした投資による既存事業の競争力強化と低収益事業の収益構造の抜本的改革に向け、取り組みを開始しました。」
最優先課題と施策は再掲され、当第3四半期累計で連結営業利益は1,106億円、前年同期比8.2%増となった。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「2016年中計では、収益力の向上を最優先課題とし、優先度を明確にした投資による既存事業の競争力強化と低収益事業の収益構造の抜本的改革に向け、取り組みを開始しました。」
収益力向上を計画の最優先課題と位置付け、投資と構造改革を手段として示した。