アドネットワーク事業の売上拡大と赤字拡大
FY2016-Q2に初出。11回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2018。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2018再掲有価証券報告書
「また、前連結会計年度においてサービス提供を終了したアドネットワークサービスに関連する費用の減少分を今後の事業拡大に向けたプロダクト企画・開発及びプロモーションに投下しました。」
アドネットワークサービスは提供終了済みであり、同サービスに関連する費用の減少が成長投資に振り向けられる構図を継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「また、前連結会計年度においてサービス提供を終了したアドネットワークサービスに関連する費用の減少が利益に寄与しました。」
アドネットワークサービスは提供終了済みであり、当該サービスに関連する費用の減少が引き続き利益に寄与している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「また、前連結会計年度においてサービス提供を終了したアドネットワークサービスに関連する費用の減少が利益に寄与しました。」
アドネットワークサービスは提供終了済みであり、当該サービスに関連する費用の減少が引き続き利益に寄与している。 - FY2018-Q1再定義有価証券報告書
「前連結会計年度においてサービス提供を終了したアドネットワークサービスに関連する費用の減少が利益に寄与しました。」
従来の売上拡大と赤字拡大という事業業績の記述から、アドネットワークサービスの提供終了と関連費用の減少が利益に寄与する構図へ変わっている。 - FY2017悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、事業戦略の見直しを行ったことに伴い、広告事業(アドネットワークサービス等)及びCRM事業(R∞サービス)からの撤退を決定したため、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
アドネットワーク事業は計画未達・減損に加え、通期で撤退決定に至った。広告事業に係る減損損失は274,003千円である。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「広告事業のアドネットワークサービス「ADPRESSO(アドプレッソ)」及びCRM事業のマーケティングオートメーションサービス「R∞(アール・エイト)」について減損を認識したこと等により特別損失580,889千円を計上いたしました。」
アドネットワーク単独の売上高・損失は示されていない一方、ADPRESSOについて事業戦略見直しに伴う減損が認識され、事業の収益状況に関する悪化材料が追加された。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「広告事業のアドネットワークサービスの業績が計画を下回る状況にあることを踏まえ、当該サービスに関連する固定資産について減損損失を認識した」
アドネットワークサービスについて、計画未達が明示され、関連固定資産の減損損失216,640千円が計上された。従来の売上拡大・損失拡大という整理に加えて、計画未達が実際の損失認識に結び付いている。 - FY2017-Q1再定義有価証券報告書
「この結果、セグメント売上高は3,726,209千円(前年同四半期比14.9%減)、セグメント利益は716,002千円(前年同四半期比19.7%増)となりました。」
アドネットワーク単独の売上高・損失ではなく広告事業全体の数値が示され、広告事業は売上高減少の一方でセグメント利益が増加した。従来の売上拡大・赤字拡大という記述から、利益確保を重視する構図へ変わっている。 - FY2016再掲有価証券報告書
「広告事業のアドネットワークサービス並びにCRM事業が成長を牽引した結果、17,505,495千円(前期比5.1%増)となりました。」
アドネットワークサービスの成長が続いているとされる一方、通期では広告事業全体に集約して表示され、単独の損失額は示されていない。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「アドネットワークサービスの売上高は、それぞれ前四半期連結累計期間を上回りました。」
アドネットワークサービスの売上高が前四半期連結累計期間を上回ったと記載している。一方、今回から広告事業に集約され、単独のセグメント損失額は示されていない。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「この結果、セグメント売上高は300,688千円(うち内部売上高は687千円)(前年同四半期のセグメント売上高は49,916千円)と増加する一方、セグメント損失は274,722千円(前年同四半期のセグメント損失は157,685千円)となりました。」
売上高は前年同期の49,916千円から300,688千円へ増加した一方、セグメント損失も拡大している。