スマートフォン向けアドネットワーク事業への注力
FY2016-Q2に初出。7回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2018-Q1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。14社中2社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに2社。
- FY2018-Q1削除有価証券報告書
「また、前連結会計年度においてサービス提供を終了したアドネットワークサービスに関連する費用の減少が利益に寄与しました。」
アドネットワークサービスについて、前連結会計年度にサービス提供を終了したことが明記され、従来の注力・拡大施策は終了している。 - FY2017削除有価証券報告書
「事業戦略の見直しを行ったことに伴い、広告事業のアドネットワークサービス「ADPRESSO(アドプレッソ)」及びCRM事業のマーケティングオートメーションサービス「R∞(アール・エイト)」について減損を認識したことにより」
アドネットワークサービスへの注力継続ではなく、事業戦略見直しと減損を伴う撤退方針が記載されている。 - FY2017-Q3再定義有価証券報告書
「また、サービスの発展・強化を目的として事業戦略の見直しを行ったことに伴い、主に広告事業のアドネットワークサービス「ADPRESSO(アドプレッソ)」及びCRM事業のマーケティングオートメーションサービス「R∞(アール・エイト)」について減損を認識したこと等により」
アドネットワーク事業について、従来のメディアネットワーク拡大や利益確保の記載から、サービスの発展・強化を目的とする事業戦略の見直しと、それに伴うADPRESSOの減損認識を含む記述へ変わっている。 - FY2017-Q1再定義有価証券報告書
「アドネットワークサービスでは、前事業年度までメディアネットワーク拡大に向けた戦略的投資を実行しておりましたが、当第1四半期連結累計期間では利益確保に向けた取り組みに努めました。」
アドネットワーク事業について、前事業年度までのメディアネットワーク拡大投資から、当四半期は利益確保を重視する取り組みへ記述の軸が変わっている。 - FY2016再掲有価証券報告書
「アドネットワークサービスは、前連結会計年度に事業譲受いたしました「AdLantis(アドランティス)」と自社開発の「ADPRESSO(アドプレッソ)」の両プラットフォームを統合し配信機能の強化に努めることで、広告配信先であるメディアネットワーク拡大施策を積極的に進めてまいりました。」
スマートフォン向けアドネットワークへの注力を継続し、プラットフォーム統合と配信先拡大を同じ施策として記載している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「アドネットワークサービスは、前期に事業譲受いたしました「AdLantis(アドランティス)」と自社開発の「ADPRESSO(アドプレッソ)」の両プラットフォームを平成28年2月に統合し配信機能の強化に努め、広告配信先であるメディアネットワーク拡大施策を積極的に進めてまいりました。」
スマートフォン向けアドネットワーク事業への注力を継続し、プラットフォーム統合とメディアネットワーク拡大を進めている。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「当社グループは、既存事業であるアフィリエイトマーケティングサービス事業、ストアマッチサービス事業を進める他、スマートフォン向け広告配信のアドネットワークサービス事業、マーケティングオートメーションサービスである「R∞(アールエイト)」に注力いたしました。」
スマートフォン向け広告配信を新たな注力領域として位置づけている。