バリューコマース(2491)・リスク再定義
CRMプログラムの収益見込み消失と開発中止
FY2017-Q2に初出。3回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2017。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ソフトウェア投資・開発資産の回収可能性低下による減損リスク105社が書いているテーマ・逆風109社・追い風0社
バリューコマースがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より7年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。45社中19社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている105社のうち14社を表示しています。上の文は105社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2017再定義有価証券報告書
「当連結会計年度において、事業戦略の見直しを行ったことに伴い、広告事業(アドネットワークサービス等)及びCRM事業(R∞サービス)からの撤退を決定したため」
個別CRMプログラムの収益見込み消失・開発中止という説明から、R∞サービス全体を含むCRM事業の一部からの撤退決定という、より広い戦略変更へ記述が変わっている。 - FY2017-Q3再定義有価証券報告書
「また、サービスの発展・強化を目的として事業戦略の見直しを行ったことに伴い、主に広告事業のアドネットワークサービス「ADPRESSO(アドプレッソ)」及びCRM事業のマーケティングオートメーションサービス「R∞(アール・エイト)」について減損を認識したこと等により」
前回の特定プログラムの収益見込み消失・開発中止という説明から、CRM事業の資産について、事業戦略の見直しに伴う300,417千円の減損という、より広い記載へ変わっている。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「CRM事業において、当初予定していた収益が見込めなくなったプログラムの開発中止を決定し、当該資産グループの減少額を減損損失(25,832千円)に計上しております。」
当初予定していた収益が見込めなくなり、CRM事業のプログラム開発を中止した。これに伴い25,832千円の減損損失が実際に発生している。