保有株式の時価下落・発行会社の財政悪化による減損リスク
FY2018に初出。29回の記載のうち15回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載はFY2027-H1。
アドウェイズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。91社中31社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに22社。
- FY2027-H1対処有価証券報告書
「投資有価証券評価損 66,257 50,038」
投資有価証券評価損は前年同期の66,257千円から50,038千円へ減少した。評価損は引き続き発生しているが、前年同期から縮小した。 - 2026-08-12対処決算
「投資有価証券評価損 66,257 50,038」
投資有価証券評価損は前年同期の66,257千円から50,038千円へ減少した。 - FY2025対処有価証券報告書
「当連結会計年度において、その他有価証券について96,020千円の減損処理を行っております。」
保有株式の減損は前期の190,569千円から96,020千円へ減少したが、時価下落等による減損は引き続き発生した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「投資有価証券評価損 86,338 66,257」
投資有価証券評価損は前年同期の86,338千円から66,257千円へ減少した。評価損は引き続き計上されているが、前年同期から縮小した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、その他有価証券について190,569千円の減損処理を行っております。」
保有株式の価値下落等による投資有価証券評価損が前年の105,318千円から190,569千円へ増加した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 37,933 86,338」
投資有価証券評価損は前年同期の37,933千円から86,338千円へ増加した。保有株式の価値下落等による減損リスクの顕在化が進んだ。 - FY2024-Q4悪化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 47,070」
当第1四半期連結累計期間に投資有価証券評価損47,070千円を計上し、前年同期の3,870千円から評価損が増加した。保有株式の価値下落等による減損リスクの顕在化が進んでいる。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度において、その他有価証券について105,318千円の減損処理を行っております。」
保有株式の価値下落等による減損は引き続き発生したが、減損額は前期の117,123千円から105,318千円へ減少した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「投資有価証券評価損 107,675 42,170」
投資有価証券評価損は前年同期の107,675千円から42,170千円へ減少した。ただし、保有株式の価値下落等による評価損は引き続き発生している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「投資有価証券評価損 76,706 37,933」
投資有価証券評価損は前年同期の76,706千円から37,933千円へ減少した。ただし、保有株式の価値下落等による評価損は引き続き発生している。 - FY2023-Q4対処有価証券報告書
「投資有価証券評価損 29,487 3,870」
投資有価証券評価損は前年同期の29,487千円から3,870千円へ減少した。評価損リスクは引き続き発生しているが、損失額は縮小した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、その他有価証券について117,123千円の減損処理を行っております。」
保有株式の価値下落等による減損処理が前期の108,633千円から117,123千円へ増加し、評価損リスクの顕在化が続いた。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「投資有価証券評価損 107,675」
投資有価証券評価損107,675千円を計上し、保有株式の価値下落等による評価損が引き続き発生していることを開示している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「投資有価証券評価損 76,706」
当第2四半期累計期間の投資有価証券評価損は76,706千円となり、前年同期の90,214千円から減少した。ただし、保有株式の価値下落等による評価損は引き続き発生している。 - FY2022-Q4対処有価証券報告書
「投資有価証券評価損 58,583 29,487」
投資有価証券評価損は前年同期の58,583千円から29,487千円へ減少した。ただし、保有株式の価値下落等による評価損は引き続き計上されている。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「投資有価証券評価損 90,214」
投資有価証券評価損は前年同期の91,410千円から90,214千円へ減少した。保有株式の価値下落等による減損は引き続き発生しているが、損失額は前年同期から小幅に縮小した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「投資有価証券評価損 58,583」
投資有価証券評価損は前年同期の60,679千円から58,583千円へ減少したが、保有株式の価値下落等による減損は引き続き発生している。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「投資有価証券評価損 109,338」
投資有価証券評価損は前年同期の135,611千円から109,338千円へ減少した。保有株式の価値下落等による減損は引き続き発生しているが、損失額は前年同期から縮小した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 91,410」
当第2四半期連結累計期間に投資有価証券評価損91,410千円を計上し、前年同期の75,141千円から増加した。保有株式の価値下落等による減損リスクの顕在化が続いている。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「投資有価証券評価損 60,679」
投資有価証券評価損は前年同期の73,705千円から60,679千円へ減少したが、保有株式の価値下落等による減損リスクは引き続き実際に発生している。 - FY2020対処有価証券報告書
「当連結会計年度において、その他有価証券について135,985千円の減損処理を行っております。」
投資有価証券の減損処理は前期の161,743千円から135,985千円へ減少したが、当期も減損リスクは実際に発生している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 135,611」
投資有価証券評価損135,611千円を計上し、前年同期の55,525千円から増加した。保有株式の価値下落等による減損リスクの顕在化が続いている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 75,141」
当第2四半期連結累計期間の投資有価証券評価損は75,141千円となり、前年同期の33,651千円から増加した。保有株式の価値下落等による減損リスクの顕在化が続いている。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 73,705」
投資有価証券評価損73,705千円を計上し、前年同期の30,387千円から評価損が増加した。保有株式の価値下落等による減損リスクの顕在化が進んでいる。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、その他有価証券について161,743千円の減損処理を行っております。」
投資有価証券の減損は第3四半期累計の55,525千円から通期161,743千円へ増加し、保有株式の価値下落等によるリスクが追加的に顕在化した。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 55,525」
当第3四半期連結累計期間に投資有価証券評価損55,525千円を計上しており、保有株式の価値下落等による減損リスクが実際に発生した。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 33,651」
当第2四半期連結累計期間に投資有価証券評価損33,651千円を計上しており、保有株式の価値下落等による減損リスクが実際に発生した。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 30,387」
投資有価証券について30,387千円の評価損を計上しており、保有株式の価値下落等による減損リスクが当四半期にも実際に発生した。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「当社グループは、M&Aや資本・業務提携等により関係会社、取引先等の株式を保有しております。そのうち市場性のある株式については、株価が著しく下落した場合に減損処理を行う可能性があります。市場性のない株式については、当該株式の発行会社の財政状態が著しく悪化した場合に減損処理を行う可能性があります。」
有価証券の評価下落・発行会社の財政悪化による減損リスクを初めて独立項目として記載した。当連結会計年度にはその他有価証券について265,017千円の減損処理を行っている。