外部環境による国際会議の中止・延期
FY2017に初出。14回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。26社中23社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに9社。
- FY2026対処有価証券報告書
「通訳業界では 人流の活発化を背景に、オンサイト通訳需要が回復基調にあります。」
人流の活発化を背景にオンサイト通訳需要が回復基調となり、外部環境による会議・通訳機会の制限の影響は弱まった。 - FY2024対処有価証券報告書
「コンベンション事業においては、複数の国際的な学会の運営により、売上高は前期比53.3%増の233百万円となりました。」
国際会議等の開催制限・中止延期が減収要因となっていたが、複数の国際的な学会を運営し、コンベンション事業は大幅増収となった。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「コンベンション事業においては、複数の国際的な医学会の運営により、売上高は前年同期比61.8%増の210百万円となりました。」
国際会議等の中止・延期が継続的な減収要因となっていたが、複数の国際的な医学会を運営し、コンベンション事業は前年同期比増収となった。外部環境による開催制限の影響は弱まっている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「一方、コンベンション事業では国際的な人の往来に対する制限が段階的に緩和されたものの、国際会議(学会・研究会)やセミナー・シンポジウム、各種展示会等の度重なる計画見直しなどが影響し、厳しい状況が続いております。」
人の往来制限が段階的に緩和される一方、国際会議等の計画見直しによる影響が続いている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「一方、コンベンション事業では国際的な人の往来に対する制限が段階的に緩和されたものの、国際会議(学会・研究会)やセミナー・シンポジウム、各種展示会等の度重なる計画見直しなどが影響し、厳しい状況が続いております。」
人の往来制限の一部緩和があった一方、国際会議等の計画見直しが続き、コンベンション事業への影響が継続している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「コンベンション事業においては、大規模な国際会議やイベントの開催に伴う制限の長期化に加え、サービスのデジタル化に伴う案件の規模縮小の影響が継続しており、売上高は前年同期比65.4%減の14百万円となりました。」
国際会議・イベントの開催制限と案件規模縮小という従来の外部環境リスクが継続し、事業売上の大幅減少として現れている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「コンベンション事業においては、「第19回国際EBウイルスシンポジウム 」や「第2回東アジア文化都市サミット」など延期となっていた案件の開催が徐々に再開したものの、大規模な国際会議やイベントの開催に伴う制限の長期化に加え、サービスのデジタル化に伴う案件の規模縮小が影響し、売上高は前期比26.1%減の220百万円となりました。」
国際会議等の制限が長期化し、デジタル化による案件規模縮小も加わって、従来の中止・延期リスクの影響が通期減収として現れた。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「コンベンション事業においては、延期となっていた「第19回国際EBウイルスシンポジウム」の開催など案件は徐々に動き始めておりますが、大規模な国際会議やイベントは依然として制限があり」
延期案件の開催が再開しつつある一方、大規模な国際会議・イベントの制限が続いており、従来の中止・延期リスクの影響が継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「一方、コンベンション事業では国際的な人の往来に対する制限継続に伴う国際会議(学会・研究会)やセミナー・シンポジウム、各種展示会等の度重なる計画見直しなどが影響し、厳しい状況が続いております。」
国際的な人の往来制限やイベント計画の見直しが続き、国際会議等の中止・延期リスクが引き続きコンベンション事業に影響している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「一方、通訳事業とコンベンション事業では国際的な人の往来に対する制限継続に伴う対面での会議・商談の自粛や国際会議(学会・研究会)やセミナー・シンポジウム、各種展示会等の度重なる計画見直しなどが影響し、厳しい状況が続いております。」
国際的な人の往来制限、対面会議の自粛、国際会議等の計画見直しが続き、イベント関連事業への影響を引き続き記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「コンベンション事業においては、「日本臨床神経生理学会学術大会第50回記念大会」を始めとする医学会案件の受託・運営を行いましたが、大型国際会議の開催中止・延期の影響から、売上高は前年同期比64.6%減の221百万円となりました。」
大型国際会議の開催中止・延期が引き続き発生し、コンベンション事業の減収要因となっている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「予定された「第6回国際女性会議WAW!」や「第2回国際インフルエンザシンポジウム」などの大型国際会議をはじめ、各種国内医学会や企業イベントなどの開催中止・延期により」
従来リスクとして記載されていた国際会議等の中止・延期が、新型コロナウイルス感染症の影響として引き続き発生している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の拡大の影響で「第6回国際女性会議WAW!」や「日本心エコー図学会第31回学術集会」など国際会議の開催が延期されたことに加えて、研究会・医学会、セミナー・シンポジウム、各種展示会も相次いで開催中止・延期となり」
従来リスクとして記載されていた国際会議の中止・延期が、新型コロナウイルス感染症の拡大により実際に発生した。 - FY2017初出有価証券報告書
「テロの発生・感染病の流行・自然災害・外交問題等の外部環境の変化により、これらの国際会議が開催中止あるいは延期となる可能性があります。」
テロ、感染病、自然災害、外交問題による国際会議の中止・延期リスクを記載している。