顧客の試験スケジュール・CRO受注減少による医薬分野の減収
FY2023-Q1に初出。13回の記載のうち5回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2024-Q1。直近の記載は2026-08-07。
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- FY2026-H1対処有価証券報告書
「医薬分野では外資製薬における特定の大口顧客からの受注増加およびCRO(医薬品開発業務受託機関)からの受注伸長が寄与し、売上高は前年同期比5.0%増の1,284百万円となりました。」
従来減少していたCROからの受注が伸長し、外資製薬の大口顧客からの受注も増加したため、医薬分野は増収に転じている。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「医薬分野では需要獲得に向け、顧客企業との継続的な関係性の構築と顧客基盤の拡大に努めるなか、内資製薬やCRO(医薬品開発受託機関)からの受注が前年同期に比べ増加した一方、外資製薬における受注低調が影響し、売上高は前年同期比0.8%減の1,222百万円となりました。」
従来の試験スケジュール要因中心の説明から、内資製薬・CROの受注増加と外資製薬の受注低調という顧客別の分化へ変化している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「医薬分野では新薬開発関連文書の受注拡大に向け、顧客企業との関係性強化に努めたものの、内資製薬からの受注が前期比ほぼ横ばいで推移し、加えて外資製薬や外資系CRO(医薬品開発受託機関)、医療機器関連企業からの受注減少も影響したことから、売上高は前期比6.8%減の2,605百万円となりました。」
従来の試験スケジュール要因中心の説明から、内資製薬はほぼ横ばい、外資製薬・外資系CRO・医療機器関連企業は受注減少という顧客別の分化へ説明が具体化した。 - FY2024-Q3再定義有価証券報告書
「医薬分野では外資製薬からの受注は前年同期と比べてほぼ横ばいで推移したものの、内資製薬ならびに外資系CRO(医薬品開発受託機関)からの受注減少が影響し、売上高は前年同期比8.3%減の1,870百万円となりました。」
医薬分野の減収要因について、従来の試験スケジュールによる需要低下という説明から、外資製薬はほぼ横ばいである一方、内資製薬・外資系CROからの受注が減少するという顧客別の分化へ変化している。 - FY2024-Q2再定義有価証券報告書
「医薬分野では内資製薬は複数の顧客からの受注増加により回復基調で推移したものの、外資製薬ならびに外資系CRO(医薬品開発受託機関)からの受注減少が影響し、売上高は前年同期比8.7%減の1,232百万円となりました。」
従来の顧客の試験スケジュールによる需要低下という説明から、内資製薬の回復と外資製薬・外資系CROの受注減少という顧客別の分化へ説明が変化している。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「医薬分野では外資製薬からの受注は堅調に推移したものの、内資製薬が低調に推移したことに加え、CRO(医薬品開発受託機関)からの受注減少も影響し、売上高は前年同期比5.4%減の618百万円となりました。」
CROからの受注減少は継続している一方、従来の試験スケジュール要因に加えて内資製薬の低調が明示され、外資製薬は堅調という顧客別の分化が示された。 - FY2023再掲有価証券報告書
「医薬分野では顧客の試験スケジュールにより翻訳需要が低調に推移したことに加えて、CRO(医薬品開発受託機関)からの受注減少、前期に受注した新型コロナウイルス感染症に関する案件の反動減もあり、売上高は前期比3.7%減の2,796百万円となりました。」
顧客の試験スケジュール、CRO受注減少、感染症関連案件の反動減が通期でも医薬分野の減収要因となった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「医薬分野では顧客の試験スケジュールにより翻訳需要が低調に推移したことに加えて、CRO(医薬品開発受託機関)からの受注減少、前期に受注した新型コロナウイルス感染症に関する案件の反動減もあり、売上高は前年同期比6.1%減の2,041百万円となりました。」
顧客の試験スケジュールによる需要低調とCROからの受注減少が続き、前期の感染症関連案件の反動減も加わって医薬分野の減収要因となっている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「医薬分野では顧客の試験スケジュールにより翻訳需要が一時的に減少したことに加えて、CRO(医薬品開発受託機関)からの受注減少、前期に受注した新型コロナウイルス感染症に関する案件の反動減もあり、売上高は前年同期比6.7%減の1,350百万円となりました。」
顧客の試験スケジュールによる一時的な需要減少とCRO受注減少が続き、前期の感染症関連案件の反動減も加わって医薬分野の減収要因となった。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「医薬分野では顧客の試験スケジュールにより翻訳需要が一時的に減少したことに加えて、CRO(医薬品開発受託機関)からの受注減少も影響し、売上高は前年同期比8.5%減の654百万円となりました。」
顧客の試験スケジュールによる一時的な需要減少とCROからの受注減少が、医薬分野の前年同期比8.5%減収として実際に発生した。