ファンコミュニケーションズ(2461)・リスク顕在化
アドフラウド(広告詐欺)の問題化
FY2017-Q2に初出。6回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2018。
6記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
取引先媒体のアドフラウドによる広告取扱高減少3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社
ファンコミュニケーションズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2018顕在化有価証券報告書
「adcrops(アドクロップス)は、海外アドネットワーク経由で発生したアドフラウドの影響を受け、売上高は減収となりました。」
アドフラウドが市場上の問題にとどまらず、海外アドネットワーク経由でadcropsの減収要因として実際に発生した。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「一方、adcrops(アドクロップス)はアドフラウドの影響を受け、CPA型アドネットワーク事業の売上高は減収となりました。」
アドフラウドが問題視される段階から、adcropsの売上高を減収させる実際の要因として継続して現れている。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「また、adcrops(アドクロップス)はアドフラウドの影響を受け、CPA型アドネットワーク事業の売上高は減収となりました。」
アドフラウドが問題視される段階から、adcropsの売上高に影響を与える実際の要因として記載されている。 - FY2017削除有価証券報告書
「一方で、インターネット及びスマートフォンアプリを活用したマーケティングへの取り組みは堅調に拡大していくものと予測されており、特に動画広告市場の成長が見込まれております。」
FY2017年次報告の市場環境及びリスク記載では、従前のアドフラウド(広告詐欺)への明示的な言及が確認できない。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「国内におけるスマートフォンの普及の一巡や、運用型広告の市場拡大とともに、アドフラウド(広告詐欺)が問題視されておりますが、インターネットおよびスマートフォンアプリを活用したマーケティングへの取り組みは堅調に拡大していくものと予測され、特に動画広告市場の成長が見込まれます。」
運用型広告市場の拡大とともにアドフラウドが問題視されているとの記載を継続している。自社業績への具体的影響や数値は示されていない。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「国内におけるスマートフォンの普及の一巡や、運用型広告の市場拡大とともに、アドフラウド(広告詐欺)が問題視されておりますが、インターネットおよびスマートフォンアプリを活用したマーケティングへの取り組みは堅調に拡大していくものと予測され、特に動画広告市場の成長が見込まれます。」
運用型広告の市場拡大とともに、アドフラウド(広告詐欺)が問題視されていると記載している。自社業績への具体的影響や数値は示されていない。