継続企業の前提に関する重要な疑義
FY2021-Q2に初出。22回の記載のうち10回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q3。直近の記載は2026-10-14。
アウンコンサルティングがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。48社中26社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに23社。
- 2026-10-14対処決算
「その結果、当第1四半期連結累計期間において営業損失15,299千円を計上しており、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が引き続き存在しております。」
重要な疑義を生じさせる事象・状況は継続しているが、営業損失は前年同期より縮小し、重要な不確実性は認められないとの判断を記載している。 - FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度において、主力であるグローバルマーケティングにおける市場環境の変化や、一部既存案件の解約等の影響により、営業損失57,055千円を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象が続いているものと認識しております。」
継続企業の前提に関する重要事象は継続しているが、営業損失は前年の105,017千円から57,055千円へ縮小した。資金繰りに重要な懸念はないとの判断も継続している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「その結果、営業損失39,721千円を計上しております。これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
継続企業の前提に関する重要事象は継続している。新サービスの売上貢献が限定的な中、営業損失は前年同期の31,258千円から39,721千円へ拡大した。ただし、現金及び預金371,837千円により当面の資金繰りに重要な懸念はないと判断している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「その結果、当連結会計年度においても、本格的な売上および利益の拡大には至っておりません。その結果、営業損失105,017千円を計上しております。これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
継続企業の前提に関する重要事象は継続し、営業損失は前年の92,673千円から105,017千円へ拡大した。一方、現金及び預金442,955千円により、当面の資金繰りに重要な懸念はないとの判断を継続している。 - FY2025-H1営業損失は縮小も減収・経常損失・純損失は悪化有価証券報告書
「当社グループは前連結会計年度において、営業損失92,673千円を計上いたしました。インバウンドマーケティング(訪日旅行者向けプロモーションなど)の需要は徐々に回復基調にあるものの、グループ全体の効率化、合理化による組織体制の再構築の過程にあり、当中間連結会計期間においても、本格的な売上および利益の拡大には至っておりません。その結果、当中間連結会計期間において営業損失31,258千円を計上しております。これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる状況は継続している。営業損失は前年同期の44,384千円から31,258千円へ縮小した一方、売上高は39.4%減少し、経常損失・中間純損失は前年同期より拡大した。現金及び預金444,932千円により、当面の資金繰りに重要な懸念はないとの判断は継続している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「その結果、営業損失92,673千円を計上しております。これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
継続企業の前提に関する重要事象が継続し、営業損失は前年の71,980千円から92,673千円へ拡大した。現金及び預金506,331千円により、当面の資金繰りに重要な懸念はないとの判断は継続している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結累計期間においては、営業損失62,454千円を計上しております。これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる状況が継続し、営業損失は前年同期の57,536千円から62,454千円へ拡大した。一方、現金及び預金は551,018千円で、当面の資金繰りに重要な懸念はないと判断している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「当社グループは前連結会計年度において、営業損失71,980千円を計上いたしました。また、当第2四半期連結累計期間においても、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が残る中、主に民間企業におけるインバウンドマーケティング(訪日旅行者向けプロモーションなど)の需要が本格的に回復するまでには至らず、当社を取り巻く事業環境は引き続き大変厳しいものとなりました。その結果、当第2四半期連結累計期間において営業損失44,384千円を計上しております。」
継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる状況は継続しているが、営業損失は前年同期の55,159千円から44,384千円へ縮小した。現金及び預金587,049千円により、当面の資金繰りに重要な懸念はないとの判断も継続している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当社グループは前連結会計年度において、営業損失71,980千円を計上いたしました。また、当第1四半期連結累計期間においても、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が残る中、主に民間企業におけるインバウンドマーケティング(訪日旅行者向けプロモーションなど)の需要が本格的に回復するまでには至らず、当社を取り巻く事業環境は引き続き大変厳しいものとなりました。その結果、当第1四半期連結累計期間において営業損失28,282千円を計上しております。これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況は継続しているが、営業損失は前期通期の71,980千円から当第1四半期累計期間28,282千円となった。現金及び預金600,585千円を保有し、当面の資金繰りに重要な懸念はないと判断している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「その結果、営業損失71,980千円を計上しております。これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
継続企業の前提に関する重要事象が続き、営業損失は前年の40,497千円から71,980千円へ拡大した。一方、現金及び預金545,518千円により当面の資金繰りに重要な懸念はなく、重要な不確実性は認められないと判断している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当社グループは前連結会計年度において、営業損失40,497千円を計上いたしました。また、当第3四半期連結累計期間においても、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が残る中、主に民間企業におけるインバウンドマーケティング(訪日旅行者向けプロモーションなど)の需要が本格的に回復するまでには至らず、当社を取り巻く事業環境は引き続き大変厳しいものとなりました。その結果、当第3四半期連結累計期間においては、営業損失57,536千円を計上しております。これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が継続し、営業損失は前連結会計年度の40,497千円から当第3四半期累計期間の57,536千円へ拡大した。一方、現金及び預金519,418千円により当面の資金繰りに重要な懸念はないと判断している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当社グループは前連結会計年度において、営業損失40,497千円を計上いたしました。また、当第2四半期連結累計期間においても、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が残る中、主に民間企業におけるインバウンドマーケティング(訪日旅行者向けプロモーションなど)の需要が本格的に回復するまでには至らず、当社を取り巻く事業環境は引き続き大変厳しいものとなりました。その結果、当第2四半期連結累計期間においては、営業損失55,159千円を計上しております。これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が続き、営業損失は前連結会計年度の40,497千円から当第2四半期累計期間の55,159千円へ拡大した。一方、現金及び預金620,134千円により当面の資金繰りに重要な懸念はないと判断している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。なお、資金面では、当四半期連結会計期間の末日現在において、現金及び預金を637,419千円保有しており、当面の間、運転資金および投資資金を十分賄える状況であることから資金繰りにおいて重要な懸念はないと判断しております。」
営業損失32,614千円を計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が引き続き存在すると記載している。一方、現金及び預金637,419千円により当面の資金繰りに重要な懸念はなく、重要な不確実性は認められないとの判断も継続している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループは前連結会計年度において、営業損失162,531千円を計上いたしました。また、当連結会計年度においても、営業損失40,497千円を計上しております。これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
継続企業の前提に関する重要事象は引き続き存在するが、営業損失は162,531千円から40,497千円へ縮小した。現金及び現金同等物566,932千円により、当面の資金繰りに重要な懸念はないと判断している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大による訪日旅行客の大幅な減少を受け、主力サービスであったインバウンドマーケティングの需要が大きく落ち込みました。その結果、前連結会計年度において著しい売上高の減少、重要な営業損失及び重要なマイナスの営業キャッシュ・フローが発生しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」
継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象または状況が引き続き存在すると記載している。一方、現金及び預金672,807千円により当面の運転資金・投資資金を賄え、資金繰りに重要な懸念はないと判断している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大による訪日旅行客の大幅な減少を受け、主力サービスであったインバウンドマーケティングの需要が大きく落ち込みました。その結果、前連結会計年度において著しい売上高の減少、重要な営業損失及び重要なマイナスの営業キャッシュ・フローが発生しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」
継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が引き続き存在すると記載している。一方、現金及び預金867,752千円を保有し、当面の運転資金・投資資金を賄え、資金繰りに重要な懸念はないと説明している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大による訪日旅行客の大幅な減少を受け、主力サービスであったインバウンドマーケティングの需要が大きく落ち込みました。その結果、著しい売上高の減少、重要な営業損失及び重要なマイナスの営業キャッシュ・フローが発生しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」
継続企業の前提に関する重要事象が通期でも継続し、営業損失162,531千円、営業活動によるキャッシュ・フロー188,077千円の支出を計上した。一方、会社は重要な不確実性は認められないと判断している。 - FY2021-Q3営業損失拡大により継続企業の前提に関する重要事象が深刻化有価証券報告書
「当社グループは前連結会計年度において、営業損失10,912千円を計上いたしました。また、当第3四半期連結累計期間においても、新型コロナウイルス感染症拡大による訪日旅行客の大幅な減少を受け、当社グループの主力サービスであったインバウンドマーケティングの需要が落ち込んだことで、売上高が減少し、営業損失125,420千円を計上しております。これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が継続している。営業損失は前連結会計年度の10,912千円から当第3四半期累計期間の125,420千円へ拡大した。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「当社グループは前連結会計年度において、営業損失10,912千円を計上いたしました。また、当第2四半期連結累計期間においても、新型コロナウイルス感染症拡大による訪日旅行客の大幅な減少を受け、当社グループの主力サービスであったインバウンドマーケティングの需要が落ち込んだことで、売上高が減少し、営業損失92,345千円を計上しております。これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」
前連結会計年度および当第2四半期累計期間の営業損失、訪日旅行客の減少、インバウンドマーケティング需要の落ち込みを受け、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が初めて明示された。一方、資金繰りに重要な懸念はなく、重要な不確実性は認められないと記載している。