生活者データ・ドリブンマーケティングの強化
FY2016に初出。14回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載は2026-09-15。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、数万人規模の生活者データを学習させた独自AI「バーチャル生活者」をはじめとする自社開発のテクノロジーやソリューションの実装を進めてまいります。高度な分析に基づく戦略立案を武器に、大型競合案件における勝率を高めると同時に、業務の高度化による付加価値向上を実現しています。」
生活者データを学習した「バーチャル生活者」など、自社開発AI・ソリューションの実装と業務高度化への活用を具体化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社グループがこれまで集積してきたメディア/生活者データやナレッジ、外部データを統合した、生活者データプラットフォームをコアに、AI技術の先端研究開発を行う「Human-Centered AI Institute」の研究成果を活用することで、「統合マーケティングプラットフォーム」の開発と実装を推進し、“生活者データ・ドリブン”フルファネルマーケティングの高度化・効率化を実現します。」
生活者データ、外部データ、AI研究成果を統合マーケティングプラットフォームへ結び付ける実装手段を具体化している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社グループがこれまで培ってきたノウハウ、テクノロジー、集積してきた生活者データを結集することで、自社開発マーケティングシステムである「統合マーケティングプラットフォーム」の開発と実装を推進し、“生活者データ・ドリブン”フルファネルマーケティングの高度化、効率化を実現します。」
フルファネルマーケティングの高度化に向け、生活者データ等を結集した自社開発の統合マーケティングプラットフォームという具体的な実装手段を示している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社グループは、これまで先行してきた「“生活者データ・ドリブン”マーケティング」をフルファネルで実践できる形、すなわち「“生活者データ・ドリブン”フルファネルマーケティング」へと進化させ、企業のマーケティングニーズに的確に応え、リードしていける存在になりたいと考えております。」
生活者データ・ドリブンマーケティングを、認知・興味・検討からCRMまで一気通貫で扱うフルファネル型へ進化させる方針を、年次報告でも具体的に展開している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「当社グループは、これまで先行してきた「“生活者データ・ドリブン”マーケティング」をフルファネルで実践できる形、すなわち「“生活者データ・ドリブン”フルファネルマーケティング」へと進化させ、企業のマーケティングニーズに的確に応え、リードしていける存在になりたいと考えております。その実現のために、「マーケティング実践領域の拡張」「メディアビジネスの変革」「生活者視点でのDX推進」という3つの戦略施策を進めていきます。」
生活者データ・ドリブンマーケティングを、認知からCRMまでを一気通貫で扱うフルファネル型へと再定義し、実践領域拡張・メディア変革・生活者視点のDXを施策として示している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「「“生活者データ・ドリブン”マーケティングの高度化」については、テクノロジー/データ・システム/ソリューションを常時アップデートし続け、統合的かつ効率的な運用を強化することに加え、クリエイティビティとの掛け算により、新たな市場や生活者価値の創造に繋がるような、より高付加価値なソリューションを提供してまいります。」
データ、システム、テクノロジーとクリエイティビティを組み合わせる施策を中期計画の成長基盤として継続している。 - FY2019前進有価証券報告書
「「“生活者データ・ドリブン”マーケティングの高度化」については、テクノロジー/データ・システム/ソリューションを常時アップデートし続け、統合的かつ効率的な運用を強化することに加え、クリエイティビティとの掛け算により、新たな市場や生活者価値の創造に繋がるような、より高付加価値なソリューションを提供してまいります。」
従来の生活者データと先端テクノロジーの組み合わせから、テクノロジー、データ・システム、ソリューションの継続的更新と統合運用、クリエイティビティとの融合による高付加価値化へと施策を具体化している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「まず、「デジタル化の進展による企業のマーケティング活動の変化」については、デジタル化の進展により、これまで把握できていなかった生活者の情報接触行動や購買行動をデータで可視化することが可能となりました。そして、これにデータ処理技術等の高度化・高速化が加わることにより、大量で多種多様なデータをリアルタイムに扱う「マーケティングへのデータ利活用」が本格化してきております。」
生活者行動のデータ可視化、リアルタイム処理、マーケティングへのデータ利活用という従来のデータ・ドリブン方針を、完全子会社化の背景説明の中でも再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「これまで当社グループが独自に蓄積してきた生活者データと、デジタル化の進展によって入手可能となった「リアルタイム・365日の生活者の情報行動・購買行動のデータ」及び「得意先・業種・メディア・コンテンツのデータ」を「先端テクノロジー」を用いて掛け合わせるなど、生活者発想の更なる高度化に取り組んでおります。」
中期経営計画の成長ドライバーの一つとして、生活者データと先端テクノロジーを組み合わせる施策を示している。