iStudy LMS既存製品の衰退と新製品への移行
FY2019-Q2に初出。13回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載はFY2022-Q2。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
- FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「クシムは、法人向け学習管理システムである「iStudy LMS」及び「SLAP」は、企業への新規案件導入の検討が遅延しており第2四半期の売上及び利益が減少いたしました。」
iStudy LMS及びSLAPについて、企業の新規案件導入検討の遅延が実際に発生し、第2四半期の売上及び利益が減少した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「クシムの法人向け学習管理システムである「iStudy LMS」及び「SLAP」は、病院や企業への新規案件の獲得及び導入により売上及び利益が増加いたしました。前期同様から進めているオンプレミスの大型案件のリプレースニーズ及びリファラル営業手法による中小企業のニーズを積極的に展開した結果、改めて導入検討する企業が増加しております。」
LMSの導入延期・需要停滞が続く中、新規案件の獲得・導入、オンプレミス大型案件のリプレース、リファラル営業により売上・利益が増加し、導入検討企業も増加した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「クシムの法人向け学習管理システムである「iStudy LMS」及び「SLAP」は、新型コロナウイルスの影響により景況感の不安から、導入延期が続いたことにより売上が減少いたしました。」
LMS製品の導入延期による売上減少が当期にも発生したと記載している。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「その中でも他社のLMSから当社のLMSへのオンプレミスのリプレースニーズが顕在化しておりましたが、この度大型案件を受注できたことにより、さらにオンプレミスのリプレースニーズを取り込んでまいります。」
他社LMSからのリプレース需要が顕在化し、大型案件を受注したことから、既存製品から新製品への移行局面に伴う受注上の懸念に対する改善材料を記載している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「さらに、LMSやeラーニングシステムの新規導入や、特に他社のLMSから当社のLMSへのリプレースニーズが顕在化してきたことにより、更なる導入に向けた対応を推進しております。」
既存iStudy LMSの衰退・新製品移行リスクに対し、新規導入及び他社LMSからのリプレース需要が顕在化し、導入拡大を進めている。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「法人向け学習管理システムである「iStudy LMS」及び「SLAP」は、新型コロナウイルスの影響により働き方が大きく変化する中、前期の導入を控えていた顧客ニーズが顕在化し「iStudy LMS」及び「SLAP」ともに導入案件が増加いたしました。」
導入見送りや需要消失が生じていたiStudy LMS・SLAPについて、前期に控えられていた顧客ニーズが顕在化し、両製品の導入案件が増加した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「法人向け学習管理システムである「iStudy LMS」および「SLAP」は、新型コロナウイルスの影響により働き方が大きく変化する中、問合せ及び活用ニーズはあるものの企業における業績への影響から導入検討を控える傾向にあり需要の消失も一部ございました。」
iStudy LMS及びSLAPについて、問い合わせ・活用ニーズが残る一方で、企業の導入検討控えと需要消失が発生した。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「こうした需要の期ズレ、経済活動の停滞による影響から第3四半期計画については達成することができませんでした。」
iStudy LMSおよびSLAPについて、問い合わせや活用ニーズはあるものの導入検討が慎重化し、需要の期ズレ等により第3四半期計画未達が発生した。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「昨年末にリリースした「SLAP」は、大型受注が入り中堅企業からの引き合いも多く業績への貢献が出来つつあります。また既存製品である「iStudy LMS」のカストマイズ案件も引き続き多数受注し第2四半期計画を達成致しました。」
iStudy LMSの既存製品から新製品への移行局面に対し、SLAPの大型受注・中堅企業からの引き合いと、iStudy LMSの多数のカスタマイズ受注により第2四半期計画を達成したと記載している。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「法人向け学習管理システムである「iStudyLMS」および「SLAP」の引き合いは堅調であり、昨今の働き方改革を支援するツールとして利用範囲が拡大しております。既存製品である「iStudyLMS」は、大型案件のライセンス受注が入り、導入企業からはカスタマイズの受注が多く売上に貢献いたしました。新製品である「SLAP」は中堅企業からの引き合いが多く、導入からわずか数か月で複数社からの内定を頂いており、下期業績に貢献できる予定であります。」
既存iStudy LMSの衰退と新製品移行の局面に対し、既存製品では大型ライセンス受注、新製品SLAPでは複数社の導入内定を得たと記載している。 - FY2019対処有価証券報告書
「加えて、創業事業であるLMS事業についても、大手金融機関を中心にご利用いただく「iStudy LMS」のバージョン・アップデート、中小型レンジの企業さま向けのNew LMS「SLAP」をローンチし、新規開拓を加速、既存クライアントの深耕に注力しました。」
既存iStudy LMSの衰退・移行リスクに対し、バージョン・アップデートを行い、新LMS SLAPをローンチして新規開拓と既存顧客深耕を進めたと記載している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「既存製品バージョンの開発終了を迎え、新たに新規製品バージョンの開発に着手しております。こうした状況から、当第2四半期累計期間は新規案件の獲得を控え、既存案件のカスタマイズに注力しました。」
既存製品バージョンの開発終了を迎え、新規製品バージョンの開発着手が実際の進行段階として記載されている。移行期間には新規案件獲得を控え、既存案件のカスタマイズを継続している。 - FY2019-Q2初出有価証券報告書
「既存製品バージョンがライフサイクルにて衰退期を迎えつつあり、2019年6月に予定するアップデート開発にてその機能更新終了を予定しています。一方、新規製品バージョン開発にはすでに着手しており、2019年7月以降にデモ版をリリース予定です。」
既存iStudy LMSの機能更新終了と新製品への移行を予定しており、移行期間には新規案件獲得を控える状況が生じている。