教育ICTソリューションとクラウド事業の拡大
FY2016に初出。23回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016。直近の記載はFY2022-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに0社。
- FY2022-Q3削除有価証券報告書
「2022年7月1日付で当社が運営していたEラーニング事業及びLMSサービスを譲渡しました。」
教育ICT・LMS事業の社内での拡大方針について、Eラーニング事業及びLMSサービスの譲渡が実行され、当社グループ内での事業継続・拡大は終了した。 - FY2022-Q2後退有価証券報告書
「なお、当社2022年5月25日付「事業譲渡に関するお知らせ」にて公表の通り、2022年7月1日付で当社のEラーニング事業及びLMSサービスの事業譲渡を行う予定であります。」
教育ICT・LMS事業の拡大方針について、Eラーニング事業及びLMSサービスを譲渡する予定が示され、当社グループ内での事業継続・拡大から方針が弱まっている。 - FY2021前進有価証券報告書
「今後さらにオンプレミスの大型案件のリプレースニーズ及びリファラル営業手法による中小企業のニーズを積極的に取り込んでまいります。」
LMS事業について、オンプレミス大型案件のリプレースとリファラル営業による中小企業開拓を具体的な拡大手段として掲げ、複数企業から内定を得ている状況を記載している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「クシムの法人向け学習管理システムである「iStudy LMS」及び「SLAP」は、研修の実施方法の変更によりLMS導入検討する企業が増加しております。その中でも他社のLMSから当社のLMSへのオンプレミスのリプレースニーズが顕在化しておりましたが、この度大型案件を受注できたことにより、さらにオンプレミスのリプレースニーズを取り込んでまいります。以上の結果、売上高820百万円(前年同四半期比193百万円のプラス)、EBITDA91百万円(前年同四半期比84百万円のマイナス)、セグメント利益69百万円(前年同四半期比87百万円のマイナス)となりました。」
iStudy LMS及びSLAPでは他社LMSからのオンプレミス・リプレース需要が顕在化し、大型案件を受注した。Eラーニング事業は売上高820百万円、セグメント利益69百万円となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「法人向け学習管理システムである「iStudy LMS」及び「SLAP」は、新型コロナウイルスの影響により働き方が大きく変化する中、研修の在り方や社員の能力開発を検討する企業も多く、企業における学習(eラーニング)や自宅学習のニーズは拡大しており「iStudy LMS」及び「SLAP」ともに導入案件が増加いたしました。」
iStudy LMS及びSLAPの導入案件が増加し、既存顧客のカスタマイズ需要も堅調に推移した。SLAPαの新機能開発・リリースによる製品力向上も進めている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「法人向け学習管理システムである「iStudy LMS」及び「SLAP」は、新型コロナウイルスの影響により働き方が大きく変化する中、前期の導入を控えていた顧客ニーズが顕在化し「iStudy LMS」及び「SLAP」ともに導入案件が増加いたしました。」
前期に導入を控えていた顧客ニーズが顕在化し、iStudy LMSとSLAPの導入案件がともに増加した。 - FY2020前進有価証券報告書
「インフラ環境の刷新については、パブリック・クラウド環境への積極的な移行により安定基盤の提供を計画通りに移行完了いたしました。これにより今後一層ご利用のお客様により使い易い環境の提供を行うことを主眼としたアップデート開発を進め機能拡充を図ってまいります。」
教育ICT・クラウド事業について、パブリック・クラウドへの移行を完了し、安定基盤の提供と機能拡充の段階に進んでいる。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「法人向け学習管理システムである「iStudy LMS」および「SLAP」の引き合いは堅調であり、新型コロナウイルスの影響により働き方が大きく変化する中、この機会に研修の在り方や社員の能力育成を検討する会社も多く、企業における自学習(eラーニング)のニーズは拡大しております。昨年末にリリースした「SLAP」は、大型受注が入り中堅企業からの引き合いも多く業績への貢献が出来つつあります。また既存製品である「iStudy LMS」のカストマイズ案件も引き続き多数受注し第2四半期計画を達成致しました。」
iStudy LMSとSLAPの需要拡大、大型受注、既存製品のカスタマイズ受注により、第2四半期計画を達成したと記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「加えて、創業事業であるLMS事業についても、大手金融機関を中心にご利用いただく「iStudy LMS」のバージョン・アップデート、中小型レンジの企業さま向けのNew LMS「SLAP」をローンチし、新規開拓を加速、既存クライアントの深耕に注力しました。」
iStudy LMSの更新とNew LMS「SLAP」のローンチにより、既存顧客の深耕と新規開拓を進めたと記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「また、法人向け学習管理システム「iStudy LMS」につきましても、他社製品からのリプレースの需要が多数あり、受注環境は堅調に推移しております。既存製品バージョンの開発終了を迎え、新たに新規製品バージョンの開発に着手しております。こうした状況から、当第2四半期累計期間は新規案件の獲得を控え、既存案件のカスタマイズに注力しました。」
iStudy LMSについて、他社製品からのリプレース需要が多数ある一方、既存製品から新規製品バージョンへの移行局面として、既存案件のカスタマイズを進めている。 - FY2019-Q2再定義有価証券報告書
「一方、法人向け学習管理システム「iStudy LMS」につきましては、既存製品バージョンがライフサイクルにて衰退期を迎えつつあり、2019年6月に予定するアップデート開発にてその機能更新終了を予定しています。一方、新規製品バージョン開発にはすでに着手しており、2019年7月以降にデモ版をリリース予定です。こうした状況から、第1四半期は新規案件の獲得を控え、既存案件のカスタマイズに注力しました。」
iStudy LMSの事業拡大施策について、既存バージョンの機能更新終了、新バージョン開発・デモ版リリース、既存案件のカスタマイズへと重点を移している。 - FY2018前進有価証券報告書
「昨年度より販売を開始した法人向けビデオソリューション「Qumu」は、新規顧客数が着実に増加し、その多くがクラウドサービスによる契約であるためストック型の売上が堅調に推移したことに加え、大手生命保険向けのフロー型のスポット売上などがあり堅調に推移いたしました。また、当事業年度においては、「iStudy LMS」および「Qumu」の導入支援、環境構築等の利益率の高い売上が増加したことなどによりセグメント利益は好調に推移いたしました。以上の結果、当事業年度の売上高は619百万円(前期比56.2%増)、セグメント利益66百万円(前期比447.2%増)となりました。」
Qumuの顧客数・ストック売上が増加し、iStudy LMSおよびQumuの導入支援・環境構築売上も増加した。ソフトウェア事業は売上高619百万円、セグメント利益66百万円となった。 - FY2018-Q4前進有価証券報告書
「また、当第3四半期累計期間において、「iStudy LMS」および「Qumu」の導入支援、環境構築等の利益率の高い売上が増加したことによりセグメント利益は好調に推移いたしました。以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は447百万円(前年同四半期比55.3%増)、セグメント利益21百万円(前年同四半期はセグメント損失0.2百万円)となりました。」
iStudy LMSとQumuの導入支援・環境構築など利益率の高い売上が増加し、ソフトウェア事業は売上高447百万円、前年同四半期比55.3%増、セグメント利益21百万円となった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「昨年度から販売を開始した法人向けビデオソリューション「Qumu」並びに親会社である株式会社ブイキューブより取得したビデオ収録・スタジオ配信をサービスを新たに事業の柱に加え、従来のLMS事業においても新規案件を獲得するなど、業績は堅調に推移しております。」
Qumu、スタジオ配信サービスを事業の柱に加え、従来のLMS事業でも新規案件を獲得した。ソフトウェア事業は売上高329百万円、前年同四半期比80.6%増、セグメント利益14百万円となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「LMS事業につきましては、上述のビジネス・ビデオ「QUMU」の新規顧客獲得など受注活動に注力した結果、顧客数が順調に増加するなど好調に推移いたしました。一方、法人向け学習管理システム「iStudy LMS」につきましては新規案件獲得が計画通り進まず、売上は計画を下回りました。以上の結果、売上高136百万円(前年同四半期比64.5%増)、セグメント損失0.7百万円(前年同四半期はセグメント損失14百万円)となりました。」
QUMUの顧客数増加とLMS事業の売上高前年同期比64.5%増、セグメント損失の縮小が進んだ一方、iStudy LMSの新規案件獲得は計画を下回った。 - FY2017前進有価証券報告書
「LMS事業につきましては、法人向け学習管理システム「iStudy LMS」の大型案件が9月から開始したことと、4月より販売を開始した法人向けビデオソリューション「Qumu」の新規導入社数が、発売開始から契約件数が順調に増加し好調に推移いたしました。その結果、セグメント売上高396百万円、セグメント利益12百万円となりました。」
iStudy LMSの大型案件開始とQumuの契約件数増加が、LMS事業の売上高396百万円、セグメント利益12百万円につながった。 - FY2017-Q4前進有価証券報告書
「LMS事業につきましては、法人向け学習管理システム「iStudy LMS」の大型案件が9月から開始したことと、4月より販売を開始した法人向けビデオソリューション「Qumu」の新規導入社数が発売開始から倍増し好調に推移いたしました。しかしながら「iStudy LMS」の大口顧客との契約において当第3四半期会計期間からの契約金額の縮小が発生したことにより、売上高は、当第2四半期会計期間と比較して微増となっております。」
iStudy LMSの大型案件が開始し、Qumuの新規導入社数が販売開始時から倍増した。一方、大口顧客との契約金額縮小によりLMS事業の売上高は微増にとどまった。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「LMS事業につきましては、法人向け学習管理システム「iStudy LMS」の新規顧客複数社からの受注を成約しました。また、4月1日より販売を開始した法人向けビデオソリューション「Qumu」は、受注案件の多くがクラウドサービスであり、売上高は契約期間で月額按分計上のストック型売上であるため、第2四半期会計期間では、限定的な売上計上となっています。その結果、売上高182百万円、セグメント損失15百万円となりました。」
iStudy LMSでは新規顧客複数社からの受注を成約し、LMS事業の売上高は182百万円となった。一方、セグメント損失は15百万円で、Qumuの売上計上は限定的だった。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「LMS事業につきましては、期末予算消化促進に向けたペーパーレス会議システム導入キャンペーンの展開、法人向け学習管理システム「iStudy LMS」関連の新規案件成約に注力してまいりましたが、法人向け学習管理システム「iStudy LMS」関連の新規案件獲得が計画通り進まず、フロー型売上は計画を下回りました。一方、ストック型売上については、平成28年12月までの新規獲得が増加したことにより、売上高は好調に推移いたしました。その結果、売上高82百万円、セグメント損失14百万円となりました。」
ペーパーレス会議システム導入キャンペーンを展開し、ストック型売上は平成28年12月までの新規獲得増加により好調に推移した。一方、iStudy LMSの新規案件獲得は計画を下回った。 - FY2016-Q4前進有価証券報告書
「LMS事業につきましては、平成28年7月に出展したHR EXPO「人事・総務・経理ワールド2016」において法人向け学習管理ステム「iStudy LMS」のもつ複雑な組織に対応できる柔軟な管理機能やオリジナルコンテンツ作成機能等が、新規導入を検討中の企業のみならず、既存システムに満足していない企業から高い評価をいただきました。当社の想定よりiStudy LMSへの関心度が予想以上に高く目標を上回る潜在顧客を獲得いたしました。」
HR EXPOへの出展を通じてiStudy LMSが高く評価され、目標を上回る潜在顧客を獲得したと記載している。 - FY2016-Q3.有価証券報告書
「LMS事業につきましては、販路拡大に向けブイキューブグループ及び当社ビジネスパートナーとの連携を図り、法人向け学習管理システム「iStudy LMS」関連の新規案件獲得に注力してまいりました。新規案件獲得が増加していることによりフロー型売上は好調に推移いたしました。」
ブイキューブグループやビジネスパートナーとの連携を通じたiStudy LMSの新規案件獲得が増加し、フロー型売上の好調につながったと記載している。 - FY2016前進有価証券報告書
「LMS事業につきましては、新規顧客獲得に向け、金融、製薬、流通、官公庁を中心にブイキューブグループと当社製品の融合による新製品の拡販に注力いたしました。積極的に営業活動を展開したことにより、10月以降は新規案件が増加しフロー型売上高が伸長いたしましたが、一部の大型案件が後ろへずれたことにより売上高は計画を下回りました。」
金融、製薬、流通、官公庁向けの新製品拡販を進め、10月以降に新規案件とフロー型売上高が伸長したと記載している。一方、大型案件の後ずれにより計画未達も生じている。 - FY2016.有価証券報告書
「営業人員を充実させるとともに、販売パートナーと連携し、幅広い顧客に対して、当社及びブイキューブグループ製品・サービスを提供をすることに加え、人財教育に必要な学習管理システムの開発、多様な顧客ニーズへの対応、ブイキューブグループ製品との連携など当社システムの開発に必要な人材を拡充し、開発力を充実させることにより収益力の高いクラウド事業拡大を推し進めてまいります。」
営業人員、販売パートナー、学習管理システム、人材拡充、製品連携を通じたクラウド事業拡大を示している。