ケア・ダイナミクス買収による介護事業領域への進出
FY2020-Q2に初出。8回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2022-Q2。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2022-Q2前進有価証券報告書
「今期は販売網拡大に向けて、他社システムとの連携機能開発及び紹介パートナー企業開拓のための活動に注力しております。」
Care Onlineについて、他社システムとの連携機能開発と紹介パートナー企業の開拓へ販売網拡大施策を具体化している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「また、今期は販売網拡大に向けて、紹介パートナー企業開拓のための活動を開始しております。」
Care Onlineについて、機能向上に加えて、販売網拡大を目的とする紹介パートナー企業の開拓活動を開始した。 - FY2021前進有価証券報告書
「今後は「Care Online」のLIFE(※)対応、新たなブラウザ対応(Chrome、Edge、Safari)、他システムとの連携ならびにオプション機能開発など、システム開発に注力し、さらなる機能向上を図ってまいります。」
Care Onlineについて、LIFE対応、主要ブラウザ対応、他システム連携、オプション機能開発へと機能拡張の対象を具体化している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「今後は「Care Online」のLIFE対応、新たなブラウザ対応(Chrome、Edge、Safari)など、システム開発に注力し、さらなる機能向上を図ってまいります。」
介護事業者向けASPサービス「Care Online」について、LIFE対応とChrome、Edge、Safariへの対応を含む機能開発を進める計画を示している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また、保守運営(一次受け)をクシムソフト島根事業所開発センターに移管したことで、一部外注していたメンテナンス業務を自社内で完結できるようになるなど、さらなる経営効率の改善を図りました。今後は「Care Online」の法改正対応など、固定的に発生するシステム改修の対応も視野に入れ、その都度外注していた費用も内製化させることでさらなる効率の追求を図ってまいります。」
Care Onlineの保守運営を内製化し、外注メンテナンス費用の削減と経営効率改善を進めた。法改正対応に伴うシステム改修の内製化も計画している。 - FY2020達成有価証券報告書
「ケア・ダイナミクスでは介護事業者向けASPサービスを中心に、介護業界にIT技術を導入することで成長をしてきました。特にASPサービスの「Care Online」においては多忙なる介護現場において最大70%程度の業務負荷軽減効果に期待でき、業務効率が向上するサービスであるため、2006年サービス開始以降、多くのユーザーを獲得してきました。保守運営(一次受け)をクシムソフト島根事業所開発センターに移管することで、利用者のシステムニーズをキャッチアップする体制の強化のみならず、一部外注していたメンテナンス業務を自社内で完結できるようになったことでコスト削減にも寄与いたしました。」
ケア・ダイナミクスの保守運営をクシムソフト島根事業所へ移管し、介護事業領域への進出に加えて、利用者対応の強化とコスト削減を実現したと記載している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「すでに2020年6月にエイム・ソフトの島根事業所開発センターにて保守運営体制整備が完了し2020年7月より当該サービスの保守運営業務に入っております。」
ケア・ダイナミクスの介護事業者向けASPサービスについて、島根事業所での保守運営体制整備を2020年6月に完了し、7月から業務を開始した。 - FY2020-Q2達成有価証券報告書
「2020年5月1日にケア・ダイナミクスを完全子会社化いたしました。ケア・ダイナミクスの持つ400以上の施設に導入実績のある介護事業者向けASPシステムを自社開発プロダクトとして保守運営することによって、高度IT人材の活用と共に非稼働エンジニアの活用も重ねることにより収益性を高め、また、未進出であった介護事業領域に進出してまいります。」
エイム・ソフトを通じてケア・ダイナミクスを2020年5月1日に完全子会社化し、400以上の施設への導入実績を持つ介護事業者向けASPシステムを活用して介護領域へ進出する方針を示している。