心築事業の実態を示す「ALL-IN営業利益」のKPI・セグメント利益への設定
FY2023-Q1に初出。13回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q2。直近の記載は2026-10-14。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに7社。
- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「当社は、当中間連結会計期間より、開示内容の明瞭化および一層の理解促進を図る観点から、「ALL-IN営業利益」から「事業利益」に改称いたしました。指標の定義は変更しておりません。」
心築・ホテルの実態を示す利益指標について、名称を「ALL-IN営業利益」から「事業利益」へ変更した。定義と数値への影響はないとしている。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度の業績は、売上高83,576百万円(前期比1.0%増)、営業利益16,309百万円(同25.8%増)、ALL-IN営業利益(注)24,864百万円(同17.3%増)」
ALL-IN営業利益は24,864百万円、前期比17.3%増となり、心築およびホテルの資産売却損益を含む実態指標の改善を示している。 - FY2025-H1ALL-IN営業利益は前年同期比31.6%減有価証券報告書
「心築事業の実態を表す「ALL-IN営業利益」は9,446百万円(前年同期比31.6%減)となりました。」
ALL-IN営業利益について、当中間期は94億46百万円、前年同期比31.6%減となった。前年同期に心築事業に属する固定資産・投資持分等の売却益が大きかったことが要因と説明している。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期の業績は、売上高25,096百万円(前年同四半期比147.2%増)、営業利益4,221百万円(同72.7%増)、ALL-IN営業利益(注)5,880百万円(同118.5%増)」
心築事業の実態を示すALL-IN営業利益について、第1四半期は5,880百万円、前年同期比118.5%増となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度の業績は、売上高82,747百万円(前期比21.5%増)、営業利益12,960百万円(同3.7%増)、ALL-IN営業利益(注)21,194百万円(同25.4%増)となりました。」
ALL-IN営業利益について、当期21,194百万円、前期比25.4%増の実績を示している。投資持分等の売却損益を含む定義変更の影響額は3,960百万円と記載している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期の業績は、売上高38,419百万円(前年同四半期比27.2%減)、営業利益7,927百万円(同13.0%減)、ALL-IN営業利益(注)16,266百万円(同20.3%増)、経常利益5,803百万円(同27.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益9,590百万円(同13.2%増)となりました。」
心築事業の実態を示すKPIとして、ALL-IN営業利益が第3四半期累計16,266百万円、前年同期比20.3%増となった実績を記載している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「なお、この変更により当第2四半期連結累計期間の「心築」セグメント利益に与える影響額は3,952百万円であります。」
ALL-IN営業利益の算定範囲を投資持分等の売却損益まで拡大した定義変更について、第2四半期累計の心築セグメント利益への影響額3,952百万円を記載している。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「これにより、セグメント利益(ALL-IN営業利益)を「セグメント利益(ALL-IN営業利益)=営業利益+特別損益に計上される心築資産の売却損益」と変更し、その算定方法を、従来の「営業利益+特別損益に計上される心築事業に属する不動産の売却損益」に「心築事業に属する不動産を裏付資産とする投資持分等の売却損益」を加算することといたしました。」
ALL-IN営業利益の算定対象を、直接保有不動産の売却損益から、心築不動産を裏付資産とする投資持分等の売却損益まで含む定義へ変更している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期の業績は、売上高52,797百万円(前年同四半期比79.7%増)、営業利益9,111百万円(同80.9%増)、ALL-IN営業利益(注)13,527百万円(同167.1%増)、経常利益8,000百万円(同164.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益8,470百万円(同330.1%増)となりました。」
心築事業の実態を示すALL-IN営業利益について、当第3四半期累計で13,527百万円、前年同期比167.1%増の実績を示している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期の業績は、売上高25,475百万円(前年同四半期比9.3%増)、営業利益5,082百万円(同19.8%増)、ALL-IN営業利益(注)6,177百万円(同45.6%増)、経常利益4,166百万円(同56.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3,429百万円(同98.1%増)となりました。」
心築事業の実態を示すKPIとして設定したALL-IN営業利益について、当第2四半期累計で6,177百万円、前年同期比45.6%増の実績を記載している。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「当期より、心築事業の事業実態を表すため、「営業利益」に特別損益に計上される心築事業に属する不動産の売却損益を加算した「ALL-IN営業利益」を経営指標(KPI)として設定しております。これは、さらなる開示の可視化にも繋がることから、当第1四半期連結累計期間の期首より、報告セグメントの「セグメント利益」を「営業利益」から「ALL-IN営業利益」に変更いたします。」
心築事業の販売用不動産と固定資産の売却損益を合算するALL-IN営業利益を新たなKPIとし、報告セグメントの利益指標も変更した。