テナントリレーション・戦略的CAPEX・IRによるポートフォリオ内部成長
FY2017に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。11社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- FY2025前進有価証券報告書
「東京都心および福岡市中心部に所在するオフィスビル4物件(売上総額91億円)をいちごオフィスへ提供しており」
ポートフォリオの成長支援・物件入替えについて、東京都心および福岡市中心部のオフィス4物件を91億円で提供した。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「また、いちごオフィスの成長サポートとして、当第1四半期において東京都心および福岡市中心部に所在するオフィス4物件(売却総額91億円)を提供しております。」
Jリートのポートフォリオ成長支援について、東京都心・福岡市中心部のオフィス4物件を91億円で提供した。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社は第2四半期にいちごブランドのライフスタイルホテルを含む5ホテルの提供を行い、これに併せて約15億円の新投資口の第三者割当を引き受けました。」
投資法人のポートフォリオ成長支援について、いちごホテルへの5ホテル提供と約15億円の第三者割当引受を実施した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当社のブランドホテルである「THE KNOT SAPPORO」「HOTEL THE KNOT YOKOHAMA」を含む5物件(売却総額150億円)をいちごホテルに売却いたしました。」
Jリートのポートフォリオ成長支援について、ブランドホテルを含む5物件をいちごホテルへ売却し、投資主価値向上に向けた物件入替えを進めた。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当期は、当社が運用するJリートにおいても、優良不動産の取得を進めるとともに、いちごオフィスでは、保有不動産の入れ替えを進めております。前期にも、保有不動産を簿価の2.3倍、鑑定評価額の1.9倍の価格で売却しておりますが、当期も第4四半期に同様の投資主価値向上に資する売却を完了しており、より価値向上余地のある物件への入れ替えとともに、投資主価値の最大化を図っております。」
Jリートの保有物件入れ替えについて、当期も投資主価値向上に資する売却を完了し、価値向上余地のある物件への入れ替えを進めていると説明している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「保有物件の売却による潜在利益の顕在化や今後の成長投資資金の確保、価値向上CAPEX(資本的支出)を積極的に実施するとともに、資産の入替え、借入余力の活用による新規資産の取得等による収益向上を進めております。」
保有物件売却、価値向上CAPEX、資産入替え、借入余力を活用した新規取得によるポートフォリオ収益向上策を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「投資口価格の向上のためにテナントリレーションの強化、価値向上につながる戦略的なCAPEX(設備投資)などポートフォリオの内部成長に資する方策を実施しつつ、質量ともに濃密なIR活動を展開してまいります。」
リート市場が軟調で増資が容易でない局面への対応として、テナント関係、設備投資、IRを具体的な施策として挙げている。