ALSOK(2331)・リスク対処
機械警備業務への売上集中と継続的資本投入
FY2017に初出。4回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2020。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
主要製品・サービスへの事業依存47社が書いているテーマ・逆風49社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。29社中5社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている47社のうち14社を表示しています。上の文は47社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020対処有価証券報告書
「機械警備業務 175,537 38.2」
売上高に占める機械警備業務の構成比は38.2%となり、前年度の39.6%から低下した。機械警備への売上集中という構造は残るが、比率は低下している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、売上高の4割程度を機械警備業務が占めております。AI、5G、IoT等急速な技術の進展やそれに伴うビジネスモデルの変化への当社の対応が遅れた場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
機械警備業務が売上高の約4割を占める構造と、技術変化への対応遅れのリスクを継続して記載している。 - FY2018対処有価証券報告書
「当社グループは、売上高の39.9%を機械警備業務に依存しております。」
機械警備業務への売上依存比率は、前年度の41.3%から39.9%へ低下した。ただし、継続的な資本投入と通信システム障害のリスクは残っている。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、売上高の41.3%を機械警備業務に依存しております。機械警備業務の運用は、ガードセンター員及び警備員の人件費の負担に加えて、ガードセンター・待機所の設備、機械警備用の車両、通信システム等の活動基盤の構築及び維持のため、継続的な資本投入を前提としております。」
機械警備業務が売上高の41.3%を占め、設備・車両・通信システムなどへの継続的な資本投入を要する構造をリスクとして示している。