システム構築・運用の品質および生産性向上
FY2016に初出。16回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-07-30。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。11社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに20社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2027年度開発生産性20%向上を目標に開発プロセス全般へのAI適用を推進しております。生成AIや自動化技術等の開発支援ツールを装備した当社独自の開発・運用統合プラットフォーム「Nestorium」を全社標準のITサービスプラットフォームとして整備し、加えてAI駆動型開発プラットフォーム「NS Devia」の活用により、開発生産性の大幅な向上に取り組んでおります。」
システム構築・運用の品質・生産性向上について、2027年度の開発生産性20%向上という目標と、Nestoriumの全社標準化、NS Deviaの活用を明示した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「また、当社が独自に構築した、生成AIや自動化技術等の各種開発支援ツールを装備する開発・運用統合プラットフォーム「Nestorium」の活用も順調に拡大しており、本年7月からは、システム開発を効率化する開発AIエージェント「JITERA(JITERA社)」をNestorium上に搭載した「NSDevia」の提供を開始しております。」
システム開発・運用の品質および生産性向上について、生成AI・自動化技術を組み込んだNestoriumの活用拡大と、開発AIエージェントを搭載したNSDeviaの7月提供開始を記載した。 - FY2024前進有価証券報告書
「開発プロセスにつきましては、データドリブンなプロジェクト管理をプロアクティブに行うために「プロジェクト状況可視化ダッシュボード」の実案件への適用を開始しております。また、様々なユースケースや作業を対象に生成AIの適用可能性検証を開始しております。システムの設計ノウハウの展開に対しては、クラウドネイティブ技術のデザインパターンを整備し複数の実案件に適用しております。」
品質・生産性向上について、可視化ダッシュボードの実案件適用、生成AIの検証、クラウドネイティブ設計パターンの複数実案件適用へ進展した。 - FY2023前進有価証券報告書
「開発プロセスにつきましては、データドリブンなプロジェクト管理をプロアクティブに行うために「プロジェクト状況可視化ダッシュボード」を開発し、機能の充実を進めております。また、開発効率化やレビューの高度化のための「レビュー支援Bot」を開発し、実案件に適用して効果を検証しております。」
システム構築の品質・生産性向上について、プロジェクト状況可視化ダッシュボードとレビュー支援Botを開発し、実案件への適用・検証段階へ進んだ。 - FY2022前進有価証券報告書
「重要システムに適用範囲が拡大しているクラウド領域については、次世代クラウドサービスの重要な要素であるコンテナ関連技術の適用やSRE(注5)の実践を複数のお客様の実案件で実行いたしました。」
クラウドネイティブ・コンテナ技術とSREについて、研究・検証段階から複数顧客の実案件での実行段階へ進んだと記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「運用プロセスに対しては、物理的に離れた環境においても、仮想空間を共有することで共同作業やコミュニケーションを効率的に可能とするツールを開発、AR/VR技術を活用して機能強化を継続しています。」
分散・遠隔環境での共同作業を支援するツールを開発し、AR/VR技術による機能強化を進めていると記載した。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、SE業務の一層の高度化と生産性向上を狙い、コンテナ・PaaSの最新技術を活用したモダン開発環境プラットフォーム「TetraLink」を構築しました。」
コンテナ・PaaSを活用したTetraLinkの構築により、システム開発の高度化・生産性向上施策を具体化した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「日本製鉄㈱向けシステム対応につきましては、同社の高度IT活用に向けたデータ解析・AI開発プラットフォーム「NS-DIG™(エヌエスディグ)」の構築支援等を行うとともに、商号変更対応及び日本製鉄グループの事業体制強化に向けた取組みを進めました。」
日本製鉄向けのデータ解析・AI開発プラットフォーム構築支援やグループ事業体制強化対応を継続している。品質・生産性向上施策自体の新たな完了実績は示されていない。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「日本製鉄㈱向けシステム対応につきましては、同社の高度IT活用に向けたデータ解析・AI開発プラットフォーム「NS-DIG™ (エヌエスディグ)」の構築支援等を行うとともに、商号変更対応及び日本製鉄グループの事業体制強化に向けた取り組みを継続して進めました。」
既存のシステム構築・運用の品質および生産性向上の文脈に関連して、顧客向けAI開発プラットフォームの構築支援を行っている。ただし、品質・生産性向上施策自体の新たな完了実績は示されていない。 - FY2018再掲有価証券報告書
「システム構築において大規模ソフトウェア開発・基盤構築の生産性や品質の向上、システム運用における運用効率性の向上を目指して、定型業務の自動化と非定型業務の知的作業支援の実現に向けた研究開発に取り組んでいます。」
大規模開発の生産性、基盤構築の品質、運用効率性を高めるため、DevOps、アジャイル開発、自動化、知的作業支援等の研究開発を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「システム構築においては、引き続き大規模ソフトウェア開発の生産性向上と基盤構築の品質向上、またシステム運用においては、運用効率性の向上をめざして、定型業務の自動化と非定型業務の作業支援の実現に向けた研究開発に取り組んでいます。」
大規模開発の生産性、基盤構築の品質、運用効率性を高めるための自動化・作業支援を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「ソフトウェア開発や基盤構築における生産性と品質の向上に継続的に取り組んでおります。」
派生開発のプロセス整備、支援ツール、運用自動化などを通じて品質・生産性を向上させる施策。