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システナ(2317)・リスク対処

パソコン・サーバー等ハードウェア市場の減速

FY2017-Q1に初出。28回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2025。

28記載
10年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q1 – FY2018悪化FY2021 – FY2023-Q3対処FY2024-Q1 – FY20252016: 220162017: 320172018: 220182019: 420192020: 320202021: 420212022: 420222023: 320232024: 220242025: 12025
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クラウド化・競争激化によるハードウェア需要減少7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社

システナがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025対処有価証券報告書

    「具体的には、クラウドマイグレーションの手法の一つであるリフト&シフト案件をはじめとした、クラウド関連のシステムインテグレーション事業では数多くの案件を受注しました。…これらの結果、当事業の売上高は29,729百万円(前期比8.2%増)、営業利益は2,263百万円(同18.0%増)となりました。」

    ハードウェア市場や調達環境の不透明感が続く中、クラウド移行・システムインテグレーションやサービス案件へ展開し、増収増益となった。
  2. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「全体的に後ろ倒しになっていたWindows10のサポート終了(2025年10月)に伴うリプレース案件に関しても、第2四半期に入り提案数、受注数共に大幅に増加してきている状況です。下期の計画も多く見えているため、提案活動を強化してまいります。」

    ハードウェア・システム更新需要への対応として、Windows10サポート終了に伴うリプレースの提案数・受注数が増加し、下期案件も見えていると記載している。
  3. FY2024対処有価証券報告書

    「具体的には、クラウドマイグレーションの手法の一つであるリフト&シフト案件をはじめ、クラウド関連のシステムインテグレーション事業は数多くの案件を受注しました。また、サーバー群のEOL(保守サポート終了)からサーバー本体、ストレージ、ネットワーク製品などハードウェアの販売に付随したサービス案件の売上も大幅に伸びました。これらの結果、当事業の売上高は28,434百万円(前期比7.3%増)、営業利益は2,054百万円(同16.7%増)となりました。」

    ハードウェア市場の減速・供給制約に対し、クラウド移行、EOL対応、サービス案件へ展開し、増収増益となった。
  4. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「また、半導体不足から納品が遅れていたサーバーやネットワーク製品も徐々に納品することができ、併せてサービス案件の売上計上も進めることができました。」

    半導体不足によるサーバー・ネットワーク製品の納品遅延が徐々に解消し、サービス案件の売上計上も進展した。
  5. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「また、半導体不足から納品が遅れていたサーバーやネットワーク製品も徐々に納品することができ、併せてサービス案件の売上計上も進めることができました。」

    半導体不足により遅延していたサーバー・ネットワーク製品の納品が徐々に進み、サービス案件の売上計上も進展した。
  6. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「IT関連商品の法人向け販売および外資・中堅企業向けを中心としたシステムインテグレーションを主な業務とする当事業は、新型コロナウイルスの第8波、半導体不足による商品の入荷遅延、資源高や物価高など、先行き不透明感はあるものの、ウィズコロナに向けた新たな働き方への取り組み、DXによる生産性の向上やコスト削減、競争力強化に向けた案件も徐々に活性化しております。」

    従来の半導体不足に加え、新型コロナウイルス第8波、資源高・物価高を事業環境上の不透明要因として記載している。
  7. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「IT関連商品の法人向け販売および外資・中堅企業向けを中心としたシステムインテグレーションを主な業務とする当事業は、新型コロナウイルスの第7波、円安による商品価格の高騰、半導体不足による商品の入荷遅延など、先行き不透明感はあるものの、ウィズコロナに向けた新たな働き方への取り組み、DXによる生産性の向上やコスト削減、競争力強化に向けた案件も徐々に活性化しております。」

    ハードウェア関連事業について、第7波、円安による商品価格高騰、半導体不足による入荷遅延を事業環境上の不透明要因として追加的に記載している。
  8. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「ウクライナ紛争や円安による商品価格の高騰、半導体不足による商品の入荷遅延など、先行き不透明感はあるものの、まん延防止等重点措置の解除に伴い企業は動き出し、ウィズコロナに向けた新たな働き方への取り組み、DXによる生産性の向上やコスト削減、競争力強化に向けた案件も徐々に活性化しております。」

    従来のハードウェア市場減速に加え、ウクライナ紛争・円安による商品価格高騰と半導体不足による入荷遅延が事業環境上のリスクとして記載されている。
  9. FY2022悪化有価証券報告書

    「しかしながら、コロナ禍における商談の長期化に加えて世界規模での半導体の供給不足により、PC、サーバー、ストレージ、ネットワーク装置などIT機器の調達が困難な状況が続き、ハードウェアの売上が減少したため、当事業の売上高は22,290百万円(前期比0.2%減)、営業利益は1,436百万円(同4.2%減)となりました。」

    半導体供給不足によるIT機器の調達困難が続き、ハードウェア売上の減少と事業の減収減益として影響が顕在化している。
  10. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「しかしながら、コロナ禍における商談の長期化に加えて世界規模での半導体の供給不足により、PC、サーバー、ストレージ、ネットワーク装置などIT機器の調達が困難な状況が続いていることもあり、当事業の売上高は15,699百万円(前年同期比2.0%減)、営業利益は1,002百万円(同13.3%減)となりました。」

    半導体供給不足によるIT機器の調達困難が続き、ビジネスソリューション事業の売上高・営業利益の減少として影響が続いている。
  11. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「しかしながら、コロナ禍における在宅勤務等のテレワーク需要が一巡したこと、加えて世界規模での半導体の供給不足により、PC、サーバー、ストレージ、ネットワーク装置などIT機器の調達が困難な状況が続いていることもあり、当事業の売上高は10,472百万円(前年同期比1.0%減)、営業利益は682百万円(同16.0%減)となりました。」

    テレワーク需要の一巡に加え、半導体供給不足によるIT機器調達難が発生し、売上高・営業利益の前年同期比減少として影響が顕在化している。
  12. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「しかしながら、対面機会が制限される中、前年同期に高い伸びとなったWindows7搭載PCの更新需要およびテレワーク需要の反動減があり、当事業の売上高は5,495百万円(前年同期比1.9%減)、営業利益は404百万円(同19.5%減)となりました。」

    Windows7搭載PC更新需要とテレワーク需要の反動減により、ビジネスソリューション事業の売上高・営業利益が前年同期比で減少した。
  13. FY2021悪化有価証券報告書

    「しかしながら、前年に高い伸びとなったWindows7搭載PCの更新需要の反動減があり、当事業の売上高は21,432百万円(前期比17.2%減)、営業利益は1,392百万円(同14.2%減)となりました。」

    Windows7更新需要の反動減により、ソリューション営業の売上高・営業利益が通期で減少した。
  14. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「しかしながら、前年に高い伸びとなったWindows7搭載PCの更新需要の反動減があり、当事業の売上高は15,299百万円(前年同期比18.6%減)、営業利益は1,053百万円(同10.9%減)となりました。」

    Windows7搭載PCの更新需要の反動減により、ソリューション営業の売上高・営業利益が前年同期比で減少した状況を継続して記載している。
  15. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「しかしながら、前年に高い伸びとなったWindows7搭載PCの更新需要の反動減があり、当事業の売上高は10,086百万円(前年同期比18.7%減)、営業利益は745百万円(同8.0%減)となりました。」

    Windows7搭載PCの更新需要の反動減により、ソリューション営業の売上高・営業利益が前年同期比で減少した。
  16. FY2020再掲有価証券報告書

    「こうした中、Windows7搭載機の更新需要や働き方改革関連法の施行などに伴う市場の需要を捉え、PCの販売、およびWeb会議システムに付随する関連製品販売は高い伸びとなりました。更には開発を含むシステムの一括案件など多くのサーバーソリューションを獲得したことにより、計画を上回ることができました。」

    ハードウェア市場の減速に対し、Windows7更新需要、Web会議関連製品、サーバーソリューションを取り込み計画を上回った。
  17. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「こうした中、Windows7搭載機の更新需要や働き方改革関連法の施行などに伴う市場の需要を捉え、PCの販売台数は前年同期に比べ高い伸びとなりました。更には開発を含むシステムの一括案件など多くのサーバーソリューションを獲得したことにより、計画を上回ることができました。」

    ハードウェア市場への対応としてWindows7更新需要とサーバーソリューションを取り込み、計画を上回ったと記載している。
  18. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「こうした中、Windows7搭載機のサポート終了、働き方改革関連法の施行、消費税増税などに伴う市場の需要を捉え、PCの販売台数は前年同期に比べ高い伸びとなりました。更には開発を含むシステムの一括案件など多くのサーバーソリューションを獲得したことにより、計画を上回ることができました。」

    ハードウェア市場の減速に対し、Windows7終了等の更新需要とサーバーソリューションの受注を取り込み、計画を上回ったと記載している。
  19. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「こうした中、Windows7搭載機の更新需要に加え、開発を含むシステムの一括案件など多くのサーバーソリューションを獲得したことにより、計画を上回ることができました。」

    ハードウェア市場の減速に対し、Windows7更新需要とサーバーソリューションの受注で計画を上回ったとの説明を継続している。
  20. FY2019対処有価証券報告書

    「それらを上回るWindows7サポート終了に伴う更新需要を獲得、またサーバーソリューションに関しても計画を上回る受注を獲得しました。」

    PC大口リプレース案件の反動による減少リスクに対し、Windows7終了に伴う更新需要とサーバーソリューション受注が補完した。
  21. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「こうした中、期初計画では前期にあったPC大口リプレース案件の反動により、前期比での売上および営業利益の減少を見込んでおりましたが、それらを上回るPCの更新需要を獲得、またサーバーソリューションに関しても計画を上回る受注を獲得いたしました。」

    PC大口リプレース案件の反動を見込む一方、PC更新需要とサーバーソリューションの受注が計画を上回ったとの説明を継続している。
  22. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「こうした中、期初計画では前期にあったPC大口リプレース案件の反動により前期比での売上および営業利益の減少を見込んでおりましたが、それを上回るモバイルPCのリプレース案件を獲得し、またサーバーソリューションに関しても計画を上回る受注を獲得いたしました。」

    前期のPC大口リプレース案件の反動を見込んでいたが、モバイルPCとサーバーソリューションの受注が計画を上回り、影響を補完した。
  23. FY2018再掲有価証券報告書

    「IT関連商品の法人向け販売および外資・中堅企業向けを中心としたシステムインテグレーションを主な業務とする当事業は、サーバー・ストレージといったハードウェア市場が減速する中、政府主導による「働き方改革」をキーワードにモバイル、セキュリティ、そしてクラウドを中心とした需要を喚起するソリューションの構築、更には部門間連携の強化に取り組みました。」

    ハードウェア市場の減速を前提に、モバイル・セキュリティ・クラウド型ソリューションと部門間連携で対応する説明を再掲している。
  24. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「IT関連商品の法人向け販売および外資・中堅企業向けを中心としたシステムインテグレーションを主な業務とする当事業は、サーバー・ストレージといったハードウェア市場が減速する中、政府主導による「働き方改革」をキーワードにモバイル、セキュリティ、そしてクラウドを中心とした需要を喚起するソリューションの構築、更には部門間連携の強化に取り組みました。」

    サーバー・ストレージ市場の減速を前提に、モバイル・セキュリティ・クラウド型ソリューションで対応する説明を継続している。
  25. FY2017再掲有価証券報告書

    「IT関連商品の法人向け販売および外資・中堅企業向けを中心としたシステムインテグレーションを主な業務とする当事業は、サーバー・ストレージといったハードウェアの市場が減速する中、セキュリティ、モバイル、クラウドをキーワードに需要を喚起するソリューションの構築、更には部門間連携の強化に取り組みました。」

    サーバー・ストレージ市場の減速を前提に、セキュリティ・モバイル・クラウド型ソリューションと部門間連携で対応する方針を再掲している。
  26. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「サーバー・ストレージといったハードウェアの市場が減速する中、セキュリティ、モバイル、クラウドをキーワードに需要を喚起するソリューションの構築、更には部門間連携の強化に取り組みました。」

    サーバー・ストレージ市場の減速を前提に、セキュリティ・モバイル・クラウド型ソリューションで対応する方針を再掲している。
  27. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「サーバー・ストレージといったハードウェアの市場が減速する中、セキュリティ、モバイル、クラウドをキーワードに需要を喚起するソリューションの構築、更には部門間連携の強化に取り組みました。」

    ハードウェア市場の減速を継続的な前提として記載している。
  28. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「パソコン・サーバーといったハードウェアの市場が減速する中、セキュリティ、モバイル、クラウドをキーワードに需要を喚起するソリューションの構築、更には部門間連携の強化に取り組みました。」

    ハードウェア市場の減速を認識し、ソリューション型への対応を進めている。
一緒に動いた変遷

「海外事業の投資先行と営業赤字」は、この変遷が動いた28回のうち13回、同じ書類で同じ向きに動きました。

13118777★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外事業の投資先行と営業赤字13回
  3. 2投資育成事業の立ち上げ費用先行と営業損失11回
  4. 3ゲームタイトルの売上不振とリリース遅延による赤字化8回
  5. 4自動運転・テレマティクス分野への長期的な注力7回
  6. 5業務システムのリプレース・法改正需要の取り込み7回
  7. 6既存ゲームタイトルの整理と新作へのリソース投入7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
システナの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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