Komori
福留ハム(2291)・リスク顕在化

固定資産の減損処理による業績影響

FY2017に初出。21回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載は2026-06-03。

21記載
10年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017 – FY2019-Q3再掲FY2020-Q1 – FY2021-Q2悪化FY2022対処FY20242017: 320172018: 420182019: 420192020: 220202021: 120212022: 220222023: 120232024: 120242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
工場再編・海外移管に伴う固定資産減損10社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社

福留ハムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「2025年10月1日開催の臨時取締役会において、本社及び研究開発センターの移転、小倉工場の閉鎖ならびに製造工程を広島工場へ集約することを決議いたしました。その結果、事業用資産及び共用資産である上記の資産グループが遊休資産となることにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(103百万円)として特別損失に計上いたしました。」

    本社・研究開発センターの移転、小倉工場の閉鎖、広島工場への製造工程集約に伴い、減損損失103百万円を計上した。固定資産減損リスクが実際の損失として現れている。
  2. FY2024対処有価証券報告書

    「なお、当連結会計年度において、減損損失の計上はありません。」

    固定資産減損のリスクは継続して開示されているが、当年度の減損損失計上はなかった。
  3. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「第2事業の状況3.事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    固定資産の減損処理による業績影響を含む既存リスクについて、重要な変更がないと明示している。
  4. FY2022悪化有価証券報告書

    「当社の事業用資産である固定資産において、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであるため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減少額を減損損失(550百万円)として特別損失に計上しております。」

    営業活動の赤字継続を理由に、岡山・広島・北九州の事業用資産について550百万円の減損損失を計上し、リスクの影響が大幅に拡大した。
  5. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「第2 事業の状況2.事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    固定資産の減損処理による業績影響を含む既存リスクについて、重要な変更がないと明示している。
  6. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「減損損失 4」

    当第3四半期累計期間に減損損失4百万円を特別損失として計上し、固定資産減損リスクが実際に損失として現れている。
  7. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「第2事業の状況2.事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    固定資産の減損処理による業績影響を含む既存リスクについて、重要な変更がないと明示している。
  8. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「第2 事業の状況2.事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    固定資産の減損処理による業績影響を含む既存リスクについて、重要な変更がないと明示している。
  9. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    固定資産の減損処理による業績影響を含む既存リスクについて、重要な変更がないと明示している。
  10. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、前連結会計年度における有価証券報告書「第2 事業の状況2.事業等のリスク」に記載の事項から重要な変更はありません。」

    固定資産の減損処理による業績影響を含む既存リスクについて、重要な変更がないと明示している。
  11. FY2019顕在化有価証券報告書

    「連結子会社である松戸福留株式会社の事業用資産である固定資産において、保有する工場での生産を停止し、工場を閉鎖する予定となったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(65百万円)として特別損失に計上しております。」

    松戸福留工場の生産停止・閉鎖予定に伴い、固定資産の減損損失65百万円を計上した。
  12. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「第2 事業の状況2.事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    固定資産の減損処理による業績影響を含む既存リスクについて、重要な変更がないと明示している。
  13. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、前連結会計年度における有価証券報告書「第2 事業の状況2.事業等のリスク」に記載の事項から重要な変更はありません。」

    固定資産の減損処理による業績影響を含む既存リスクについて、重要な変更がないと明示している。
  14. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、前連結会計年度における有価証券報告書「第2 事業の状況2.事業等のリスク」に記載の事項から重要な変更はありません。」

    固定資産の減損処理による業績影響を含む既存リスクについて、重要な変更がないと明示している。
  15. FY2018再掲有価証券報告書

    「固定資産の減損に係る会計基準の適用により保有する固定資産について減損処理が必要となった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    固定資産の減損処理による業績影響を引き続きリスクとして開示している。
  16. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「第2 事業の状況4.事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    固定資産の減損処理による業績影響を含む既存リスクについて、重要な変更がないと明示している。
  17. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、前連結会計年度における有価証券報告書「第2 事業の状況4.事業等のリスク」に記載の事項から重要な変更はありません。」

    固定資産の減損処理による業績影響を含む既存リスクについて、重要な変更がないと明示している。
  18. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、前連結会計年度における有価証券報告書「第2 事業の状況4.事業等のリスク」に記載の事項から重要な変更はありません。」

    固定資産の減損処理による業績影響を含む既存リスクについて、重要な変更がないと明示している。
  19. FY2017初出有価証券報告書

    「固定資産の減損に係る会計基準の適用により保有する固定資産について減損処理が必要となった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    事業所の固定資産について、減損処理が必要となった場合の業績影響をリスクとして初めて明示している。
一緒に動いた変遷

「原材料・包装資材価格の高止まりと低価格・節約志向」は、この変遷が動いた21回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

555544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1原材料・包装資材価格の高止まりと低価格・節約志向5回
  3. 2コスト削減を背景とした営業利益・経常利益の改善5回
  4. 3食肉事業を収益の柱とする堅実成長5回
  5. 4加工食品事業のブランド確立と安定収益5回
  6. 5人手不足等による労働コスト・物流費の上昇4回
  7. 6借入金・設備投資資金に伴う流動性リスク4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
福留ハムの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-03の株主総会で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
固定資産の減損処理による業績影響|福留ハム(2291)の変遷 | Komori