国産牛肉・豚肉の相場高騰と輸入ミートによる代替需要
FY2017-Q1に初出。30回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026輸入肉・国内豚肉高値と国内牛肉仕入困難の併存有価証券報告書
「食肉事業につきましては、物価高による消費者の低価格志向が高まるなか、輸入肉ならびに国内豚肉相場が高値かつ不安定で推移したこと、また国内牛肉の商品仕入が困難だったことから、売上高は前年同期を大きく下回りました。」
輸入肉・国内豚肉の高値と国内牛肉の仕入困難が併存し、食肉事業の販売重量・販売額の減少につながった。 - 2026-05-14悪化業績予想の修正
「食肉事業において、仕入相場が高値で推移したことだけでなく、国内牛肉の商品仕入が困難だったことから、前年に比べ減収となりました。」
仕入相場の高値と国内牛肉の商品仕入の困難が、食肉事業の減収として実績に現れている。 - FY2025国産品堅調と仕入コスト転嫁不足の併存有価証券報告書
「国産牛や国産豚が堅調に推移し、売上高は前年同期を上回りました。また、利益につきましては、円安による輸入商品だけでなく国内商品の仕入れコスト上昇ならびに物流コスト上昇を納品価格に十分に転嫁できなかったため、前年同期を下回りました。」
国産牛・豚の売上は堅調だった一方、輸入・国内商品の仕入れコストと物流コストの上昇を十分転嫁できず、食肉事業は増収下で損失が拡大した。 - FY2025-H1鶏肉への需要シフトと代替商材拡大有価証券報告書
「また、値ごろ感のある鶏肉へ需要シフトが強まり、鶏肉の販売拡大を図るなど、食肉事業全体の売上高は増加いたしました。」
輸入牛肉・輸入豚肉や国産豚肉が高値で推移する中、値ごろ感のある鶏肉への需要シフトと販売拡大が食肉事業の増収要因として示されている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「利益につきましては、国産牛において交雑牛の販売拡大や内臓系希少部位の仕入拡大と販売強化により、牛肉全体の利益は増加したものの、佐賀県で発生した豚熱の影響により、国産豚肉が高値で推移し、仕入価格上昇分の価格転嫁が困難であったことが影響し、前年同期を下回りました。その結果、売上高は143億85百万円(前年同期は141億20百万円)、セグメント損失(営業損失)は1億18百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)15百万円)となりました。」
食肉事業は増収となった一方、豚熱による国産豚肉の高値と価格転嫁困難の影響で、セグメント損失が15百万円から118百万円へ拡大した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「その結果、売上高は110億69百万円(前年同四半期は108億72百万円)、セグメント損失(営業損失)は26百万円(前年同四半期はセグメント利益(営業利益)20百万円)となりました。」
食肉事業は増収となった一方、前年同期の20百万円のセグメント利益から26百万円のセグメント損失へ転じた。国産豚肉相場の高値により仕入価格上昇分の価格転嫁が困難であったことが利益を下押しした。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「利益につきましては、国産牛において、和牛は減少も交雑牛の販売拡大が図れたことや利益が見込まれる内臓系の希少部位の仕入拡大と販売強化により、利益は増加いたしました。…輸入豚肉における外食・中食等の業務筋に向けての冷凍商材の販売強化と販路の拡大に注力し、豚肉全体の売上は増加いたしました。」
和牛から交雑牛・希少部位への品目転換、ブランド豚の販売強化、外食・中食向け冷凍商材の販路拡大を進めた。食肉事業の売上高は70億93百万円、前年同四半期比3.2%増となった。 - FY2024-Q1利益重視の品目・販路転換有価証券報告書
「牛肉におきましては、生活用品を中心とした度重なる値上げに起因する消費者の低価格・節約志向により、国産牛肉の高価格帯の販売が低調に推移いたしましたが、和牛から交雑牛への切替や利益が見込まれる内臓系の希少部位の仕入拡大と販売強化により利益は増加いたしました。輸入牛肉におきましても円安による輸入仕入コストの上昇等により取扱量が減り、売上高は減少したものの、利益率の高い販路に対し、集中した販売強化を図り、利益は増加いたしました。一方、豚肉におきましては、国産豚肉相場が高値で推移していることから、ブランド豚の販売強化による取扱量の拡大に取り組み、売上高は増加いたしました。さらには輸入豚肉におきましても、外食・中食等の業務筋に向けての冷凍商材の販売強化と販路の拡大に取り組み、売上高・利益とも増加いたしました。」
高価格帯商品の不振や円安による輸入コスト上昇に対し、交雑牛・希少部位への切替、利益率の高い販路への集中、ブランド豚、外食・中食向け冷凍商材の強化を進め、食肉事業の利益増加につなげている。 - FY2023-Q3輸入食肉高騰下の国産品・外食向け回復有価証券報告書
「食肉事業におきましては、輸入食肉における継続した仕入価格高騰に起因した国内需要の減退などがあったものの、国産牛肉の販売単価の上昇や外食産業向けの販売が前年に比べ好調に推移したことに加え、国産豚肉の取扱商品の見直しやブランド豚の販売強化を図るなど販売単価が上昇したことにより、売上高、利益とも前年同期を上回りました。」
輸入食肉の需要減退がある一方、国産牛肉の単価上昇、外食向け販売の回復、国産豚肉の取扱商品見直し・ブランド強化により、食肉事業の売上高と利益が前年同期を上回った。 - FY2023-Q2牛肉・国産豚肉の増収と輸入豚肉の減収有価証券報告書
「売上高につきましては、国産・輸入牛肉ともに量販店向けの販売が低調に推移したものの、国産牛肉の販売単価の上昇や外食産業向けの販売が前年に比べ好調に推移したことなどにより、牛肉全体の売上高は増加しました。豚肉につきまして、取扱商品の見直しやブランド豚の販売強化を図るなど、国産豚肉の売上高は増加いたしました。その一方で、輸入豚肉は引き続き海外の現地価格高騰や為替変動等の影響により売上高は減少するなど、豚肉全体の売上高は前年同期を下回りました。」
牛肉全体と国産豚肉は増収となった一方、輸入豚肉は海外現地価格の高騰や為替変動の影響で減収となり、豚肉全体の売上高は前年同期を下回った。 - FY2022品目別動向の変化有価証券報告書
「国産牛肉は出荷頭数の減少により高値で推移し、売上高は増加いたしました。国産豚肉は、前年同期に比べ内食需要の高まりが落ち着いた事や夏季における発育不良に伴い出荷頭数が減ったことにより売上高は減少いたしました。また、輸入牛肉、輸入豚肉は、販売単価の上昇や北米産ビーフ等が売上を伸ばしたことなどにより、売上高は増加いたしました。」
国産牛肉は高値のまま売上高が増加、国産豚肉は内食需要の落ち着き等で減少し、輸入牛肉・豚肉は増加するなど、品目別動向が変化している。 - FY2022-Q2品目別動向の変化有価証券報告書
「売上高につきましては、国産牛肉は出荷頭数の減少により高値で推移し、売上高は増加したものの、国産豚肉は、前年同四半期に比べ内食需要の高まりが落ち着いた事や夏季における発育不良に伴い出荷頭数が減ったことにより売上高は減少いたしました。輸入牛肉、輸入豚肉は堅調に推移し、北米産ビーフ等が売上を伸ばし、食肉事業全体の売上高は増加いたしました。」
国産牛肉は高値のなか売上高が増加し、国産豚肉は内食需要の落ち着きや出荷頭数減少により減少した一方、輸入牛肉・輸入豚肉と北米産ビーフ等が伸長し、食肉事業全体の売上高は増加した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「食肉事業につきましては、内食需要の増大により国産豚肉の需要は増えたものの、外食需要は新型コロナウイルス感染拡大の影響により依然として低迷しており、食肉事業全体の取扱量は減少いたしました。売上高につきましては、国産豚肉は堅調に推移したものの、国産牛肉は外食事業の低迷や牛肉相場が大きく値を下げたことによる売上単価の低下により低調に推移したことや採算重視の販売に努めたことなどにより前年同四半期を下回りました。」
内食需要による国産豚肉需要の増加と、外食需要低迷による全体取扱量減少が併存した。国産牛肉は相場下落・単価低下と採算重視販売により売上高が前年同四半期を下回った。 - FY2021-Q2内食・外食低迷による品目別変化有価証券報告書
「食肉事業につきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う消費行動や市場構造の変化による内食需要の増大により国産豚肉の需要が増えたものの、外食需要低迷の影響を受け、食肉事業全体の取扱量は減少いたしました。売上高は、牛肉相場が大きく値を下げたことによる国産牛肉の売上単価の低下や、採算を重視して販売を見直したことなどにより前年同四半期を下回りました。」
感染症に伴う内食需要増加で国産豚肉の需要が増える一方、外食需要低迷により全体取扱量が減少し、牛肉相場下落による国産牛肉の単価低下も生じている。 - FY2021-Q1感染症による品目別需要・供給構造の変化有価証券報告書
「食肉事業におきましては、国産牛肉は、新型コロナウイルス感染症拡大により販売単価の下落や企業間競争の激化などにより、販売量、売上高とも減少いたしました。輸入牛肉は、豪州産牛肉が堅調に推移し、販売量、売上高とも増加いたしました。国産豚肉は、輸入豚肉における新型コロナウイルス感染症による加工場の操業停止や稼働制限による今後の安定供給の懸念から需要が高まり、販売量、売上高とも増加いたしました。利益面におきましては、国産豚肉の仕入価格高騰や輸入豚肉の販売量、売上高の減少などにより、前年同四半期を下回りました。」
新型コロナウイルス感染症により、国産牛肉は販売単価・販売量が下落し、輸入加工場の操業停止・制限への供給懸念から国産豚肉の需要が高まるなど、品目別の需要・供給動向が変化した。 - FY2020-Q3品目別動向の変化有価証券報告書
「食肉事業につきましては、国産牛肉は、市場ニーズに合った販売が堅調に推移し、販売量は減少したものの売上高は増加いたしました。国産豚肉は、販売量、売上高とも増加いたしました。輸入牛肉は、豪州産、ニュージーランド産牛肉が堅調に推移し、販売量、売上高とも増加いたしました。輸入豚肉は、仕入価格の高騰、競争激化により販売量、売上高とも減少いたしました。」
国産牛肉は販売量減少・売上高増加、国産豚肉と輸入牛肉は増加となった一方、輸入豚肉は仕入価格高騰と競争激化により減少した。 - FY2020-Q2品目別動向の変化有価証券報告書
「食肉事業につきましては、国産牛肉は、市場ニーズに合った販売が堅調に推移し、売上高、販売量とも増加いたしました。国産豚肉は、販売量が増加したものの競争激化や国産豚肉相場の変動により売上高は減少いたしました。輸入牛肉は、米国産、豪州産、ニュージーランド産牛肉が堅調に推移し、売上高、販売量とも増加いたしました。輸入豚肉は、競争激化により売上高、販売量とも減少いたしました。」
国産牛肉と輸入牛肉は売上高・販売量が増加した一方、国産豚肉は販売量増加・売上高減少、輸入豚肉は売上高・販売量減少となった。 - FY2020-Q1品目別動向の変化有価証券報告書
「食肉事業につきましては、国産牛肉は、生産頭数の減少による高値継続のなか、市場ニーズに合った販売が堅調に推移し、売上高、販売量とも増加いたしました。国産豚肉は、売上高、販売量とも増加したものの岐阜県で発生した豚コレラの影響等により国産豚肉相場が変動したため利益面では大きく減少いたしました。輸入牛肉におきましては、冷蔵牛肉は、豪州産、ニュージーランド産牛肉が堅調に推移したものの冷凍牛肉は、競争激化により販売量が減少し、利益面が減少いたしました。輸入豚肉は、競争激化により売上高、販売量とも減少いたしました。」
国産牛肉は売上高・販売量が増加し、国産豚肉も売上高・販売量は増加した一方、豚コレラによる相場変動などで利益が減少した。輸入牛肉・豚肉は品目別に販売動向が分かれた。 - FY2019品目別動向の変化有価証券報告書
「食肉事業につきましては、国産牛肉は、市場ニーズに合った提案をおこない、売上高、販売量とも増加いたしました。国産豚肉は、国内豚肉相場の変動や競争激化により売上高、販売量とも減少いたしました。輸入牛肉は、豪州産、ニュージーランド産牛肉が堅調に推移し、売上高、販売量とも増加いたしました。輸入豚肉は、国産豚肉からの代替需要はありましたが、競争激化により売上高、販売量とも減少いたしました。」
国産牛肉は商品提案により増加し、輸入牛肉も豪州産・ニュージーランド産が増加した一方、国産豚肉と輸入豚肉は競争激化等により減少した。 - FY2019-Q3品目別動向の変化有価証券報告書
「食肉事業につきましては、国産牛肉は、生産頭数の減少による高値継続のなか、市場ニーズに合った商品提案をおこない、売上高、販売量とも増加いたしました。国産豚肉は、国内豚肉相場の変動や競争激化により売上高、販売量とも減少いたしました。輸入牛肉は、豪州産、ニュージーランド産牛肉の積極的な提案により売上高、販売量とも増加いたしました。輸入豚肉は、国産豚肉からの代替需要はありましたが、競争激化により売上高、販売量とも減少いたしました。」
国産牛肉は市場ニーズに合った商品提案により、輸入牛肉は豪州産・ニュージーランド産の積極提案により増加した一方、国産豚肉と輸入豚肉は競争激化等により減少した。 - FY2019-Q2品目別動向の変化有価証券報告書
「食肉事業につきましては、国産牛肉は、生産頭数の減少による高値継続のなか、市場ニーズに合った商品提案をおこない、売上高、販売量とも微増となりました。国産豚肉は、国内豚肉相場の変動や競争激化により売上高、販売量とも減少いたしました。輸入ミートにおきましては、輸入牛肉、輸入豚肉とも国産牛肉、国産豚肉からの代替需要はありましたが、競争激化により売上高、販売量とも減少いたしました。」
国産牛肉は市場ニーズに合った商品提案により販売量が微増となった一方、国産豚肉と輸入ミートは競争激化等により売上高・販売量が減少した。 - FY2019-Q1品目別動向の変化有価証券報告書
「食肉事業につきましては、国産牛肉は、生産頭数の減少による高値継続のなか、市場ニーズに合った商品提案を積極的におこない、販売量は微増となりました。国産豚肉は、前年に比べ安値の相場で推移いたしましたが、競争激化により売上高、販売量とも減少いたしました。また、輸入ミートにおきましては、輸入牛肉、輸入豚肉とも国産牛肉、国産豚肉からの代替需要はありましたが、競争激化により売上高、販売量とも微減いたしました。」
国産牛肉は市場ニーズに合った商品提案により販売量が微増となった一方、国産豚肉と輸入ミートは競争激化により売上高・販売量が減少した。 - FY2018品目別動向の変化有価証券報告書
「食肉事業につきましては、国産牛肉は、引き続き生産頭数の減少による相場高止まりにより消費の縮小が進み、売上高、販売量ともに減少いたしました。一方、輸入牛肉においては、高値の国産牛肉からの代替需要はありましたが、売上高、販売量とも前年並みの結果となりました。国産豚肉は、前年に比べ高値で推移したこともあり販売量は前年をわずかに下回りましたが、売上高は増加しました。輸入豚肉においては、国産豚肉からの代替需要もあり売上高、販売量とも大きく増加しましたが、販売価格の高い国産牛肉の落ち込みをカバーするまでには至りませんでした。」
国産牛肉の消費縮小・販売減少が続く一方、輸入牛肉は前年並み、国産豚肉は売上高増、輸入豚肉は売上高・販売量とも増加となった。 - FY2018-Q3品目別動向の変化有価証券報告書
「食肉事業につきましては、国産牛肉は、生産頭数減少の傾向にあり、昨年来からの相場高止まりによる高値からの消費の縮小が進み、売上高、販売量ともに減少いたしました。一方、輸入牛肉においては、高値の国産牛肉に比べて値頃感もあり、消費が伸びている環境下で売上増となりました。国産豚肉は、前年に比べ高値で推移する中で販売量は前年をわずかに上回り、輸入豚肉においては、チルド商品の売上を伸ばすことができ、セグメント利益に貢献いたしました。」
国産牛肉は高値と生産頭数減少により売上高・販売量が減少する一方、輸入牛肉は値頃感から売上が増加した。国産豚肉は販売量がわずかに増加し、輸入豚肉のチルド商品がセグメント利益に貢献している。 - FY2018-Q2品目別動向の変化有価証券報告書
「食肉事業につきましては、国産牛肉は、相場の高騰により消費の縮小が進み、販売頭数の減少や企業間競争の激化等により、売上高、販売量ともに減少いたしました。国産豚肉は、国産牛肉の代替需要により、売上高、販売量ともに増加しましたが、国内豚肉相場の高値継続により利益は減少いたしました。輸入ミートにおいては、輸入牛肉の売上高は伸び悩みましたが、輸入豚肉は好調に推移し、売上高・販売量ともに増加し、セグメント利益に大きく貢献いたしました。」
国産牛肉の高値による消費縮小と販売減少が続く一方、代替需要により国産豚肉が増加した。ただし国内豚肉相場の高値継続で利益は減少し、輸入豚肉が食肉事業のセグメント利益に大きく貢献している。 - FY2018-Q1品目別動向の変化有価証券報告書
「食肉事業につきましては、国産牛肉において、引き続き相場の高騰等により消費の縮小が進み、販売頭数の減少や企業間競争の激化等により、売上高、販売量ともに減少いたしました。国産豚肉においては、国産牛肉の代替需要により、売上高、販売量ともに増加いたしました。輸入ミートにおいては、輸入牛肉の競争激化により苦戦したものの、輸入豚肉が好調に推移し、売上高、販売量ともに増加いたしました。」
国産牛肉の高値による消費縮小と販売減少は続く一方、代替需要により国産豚肉が増加し、輸入ミートも輸入豚肉を中心に増加している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「食肉事業につきましては、国産牛肉において、引き続き相場の高騰により消費の縮小が進み、売上高、販売量とも大幅に減少しました。国産豚肉においては、国産牛肉の代替需要があるものの、相場の下落による競争激化により、売上高、販売量とも微減いたしました。輸入ミートにおいては、国産牛肉の代替需要により売上高、販売量とも増加しましたが、販売価格の高い国産牛肉の落ち込みをカバーするまでにはいたりませんでした。」
国産牛肉の高値・消費縮小、国産豚肉の競争激化、輸入ミートによる補完不足が通期でも続き、食肉事業の売上高・セグメント利益が減少した。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「食肉事業につきましては、国産牛肉において、依然として高値相場の継続による消費離れが進み、売上高、販売量とも大幅に減少しました。国産豚肉においては、国産牛肉の代替需要があるものの、価格の競争激化や国内豚の供給回復、輸入ミートの価格の下落により国内豚肉の単価も下落し、売上高は減少しました。輸入ミートにおいては、国産牛肉の代替需要や現地価格の下落により売上高、販売量とも増加しましたが、販売価格の高い国産牛肉の落ち込みをカバーするまでにはいたりませんでした。」
国産牛肉の高値による消費離れが続き、国産豚肉も競争激化・供給回復・輸入ミート価格下落により単価と売上高が減少した。輸入ミートの増加でも国産牛肉の落ち込みを補えず、食肉事業のセグメント利益も前年同四半期比48.2%減となっている。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「国産牛肉において、相場の高騰による消費の縮小が進み、売上高、販売量とも大幅に減少しました。国産豚肉においては、国産牛肉の代替需要による競争激化で収益確保が厳しくなり、売上高、販売量とも減少しました。輸入ミートにおいては、国産牛肉の代替需要や現地価格の下落、円高傾向等により売上高、販売量とも増加しましたが、販売価格の高い国産牛肉の落ち込みをカバーするまでにはいたりませんでした。」
国産牛肉の高値による消費縮小が続き、国産豚肉も代替需要による競争激化で売上高・販売量が減少し、輸入ミートの増加でも国産牛肉の落ち込みを補えない状況となっている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「国産牛肉において、相場の高騰により消費の縮小が進み、売上高、販売量とも大幅に減少しました。国産豚肉においては、出荷頭数の減少により相場の高騰もみられましたが、高値での相場が安定し、適正な利益確保ができました。輸入ミートにおいては、国産牛肉、豚肉の高値により代替需要や新規商品の拡大もあり売上高、販売量とも増加しましたが、国産牛肉の落ち込みをカバーするまでにはいたりませんでした。」
国産牛肉・豚肉の相場高騰、国産牛肉の販売減少、輸入ミートの代替需要と新規商品の拡大を、食肉事業の当四半期の状況として開示している。