有利子負債への依存と金利変動
FY2016に初出。32回の記載のうち14回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。105社中26社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに11社。
- FY2026短期借入金減少と長期借入金増加有価証券報告書
「短期借入金4,928百万円、長期借入金770百万円」
当年度末は短期借入金が4,641百万円へ286百万円減少する一方、長期借入金は1,268百万円へ498百万円増加した。借入金の構成が短期から長期へ移行している。 - FY2026-H1短期借入金増加と長期借入金減少有価証券報告書
「短期借入金 4,928 5,178 長期借入金 770 643」
短期借入金は前年度末から2億50百万円増加した一方、長期借入金は1億27百万円減少した。借入金の短期化が進んでいる。 - FY2025短期借入金増加と長期借入金減少有価証券報告書
「短期借入金4,928百万円、長期借入金770百万円」
短期借入金は前年度末の4,253百万円から4,928百万円へ増加した一方、長期借入金は1,626百万円から770百万円へ減少した。借入金合計は縮小したが、短期借入への比重が高まっている。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べ5億3百万円減少の70億25百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金2億22百万円、短期借入金1億円、その他流動負債1億58百万円の減少によるものであります。固定負債は、前連結会計年度末に比べ2億10百万円減少の34億58百万円となりました。主な要因は、長期借入金2億4百万円の減少によるものであります。」
短期借入金が1億円、長期借入金が2億4百万円減少し、借入関連負債が前連結会計年度末から縮小した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べ8億82百万円増加の82億69百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金4億46百万円、短期借入金3億円及び未払金2億27百万円の増加によるものであります。固定負債は、前連結会計年度末に比べ3億94百万円減少の36億98百万円となりました。主な要因は、長期借入金2億37百万円、役員退職慰労引当金3億56百万円の減少及び長期未払金3億28百万円の増加によるものであります。」
長期借入金は237百万円減少した一方、短期借入金が300百万円増加し、借入金合計では前連結会計年度末比で増加している。有利子負債への依存リスクは短期借入金の増加により拡大した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ2億8百万円減少の38億84百万円となりました。主な要因は、長期未払金3億28百万円の増加と長期借入金1億49百万円、役員退職慰労引当金3億56百万円の減少によるものであります。」
長期借入金が1億49百万円減少し、固定負債も前連結会計年度末から2億8百万円減少した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「長期借入金 1,951 1,863」
長期借入金は前連結会計年度末の1,951百万円から1,863百万円へ88百万円減少した。短期借入金は4,253百万円で横ばいであり、借入依存リスクの一部が縮小している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べ12億96百万円増加の82億71百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金6億44百万円、短期借入金5億円及びその他流動負債2億44百万円の増加によるものであります。固定負債は、前連結会計年度末に比べ2億84百万円減少の37億42百万円となりました。主な要因は、長期借入金1億70百万円及び退職給付に係る負債71百万円の減少によるものであります。」
長期借入金は減少した一方、短期借入金が5億円増加し、借入金全体では前連結会計年度末から増加している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ2億45百万円減少の37億81百万円となりました。主な要因は、長期借入金1億26百万円と退職給付に係る負債73百万円の減少によるものです。」
長期借入金が1億26百万円減少し、固定負債も前年度末比2億45百万円減少した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ1億5百万円減少の39億21百万円となりました。主な要因は、長期借入金63百万円とその他33百万円の減少によるものです。」
長期借入金が63百万円減少し、固定負債も前連結会計年度末から1億5百万円減少した。 - FY2022対処有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ4億69百万円減少の40億26百万円となりました。主な要因は、長期借入金2億53百万円、退職給付に係る負債1億3百万円及び繰延税金負債78百万円の減少によるものであります。」
長期借入金が253百万円減少し、固定負債も前年度末から469百万円減少した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べ9億16百万円増加の79億24百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金4億70百万円と短期借入金3億85百万円の増加によるものです。固定負債は、前連結会計年度末に比べ4億2百万円減少の40億93百万円となりました。主な要因は、長期借入金1億70百万円、退職給付に係る負債1億7百万円及びその他固定負債1億35百万円の減少によるものです。」
長期借入金は減少した一方、短期借入金が3億85百万円増加し、借入金全体では前連結会計年度末から増加している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ2億64百万円減少の42億31百万円となりました。主な要因は、長期借入金1億26百万円及び退職給付に係る負債64百万円の減少によるものであります。」
長期借入金が1億26百万円減少し、固定負債も前連結会計年度末から減少している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ1億62百万円減少の43億33百万円となりました。主な要因は、長期借入金63百万円及びその他63百万円の減少によるものであります。」
長期借入金が63百万円減少し、固定負債も前連結会計年度末から1億62百万円減少した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べ10億96百万円増加の87億2百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金6億4百万円、短期借入金4億51百万円の増加によるものであります。固定負債は、前連結会計年度末に比べ3億7百万円増加の40億41百万円となりました。主な要因は、長期借入金2億34百万円、その他固定負債2億5百万円の増加と退職給付に係る負債98百万円の減少によるものであります。」
短期借入金が4億51百万円、長期借入金が2億34百万円増加し、有利子負債への依存が拡大した。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べ92百万円減少の75億13百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金72百万円の増加と短期借入金65百万円及びその他流動負債90百万円の減少によるものであります。固定負債は、前連結会計年度末に比べ73百万円減少の36億60百万円となりました。主な要因は、その他固定負債1億23百万円の増加と長期借入金1億11百万円及び退職給付に係る負債48百万円の減少によるものであります。」
短期借入金65百万円、長期借入金1億11百万円が減少し、前年度末比で借入関連負債が縮小している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べ6億11百万円増加の88億14百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金4億57百万円、短期借入金3億62百万円の増加及びその他流動負債1億26百万円の減少によるものであります。固定負債は、前連結会計年度末に比べ2億59百万円増加の39億75百万円となりました。」
短期借入金が3億62百万円、長期借入金が50百万円増加し、借入金への依存に関するエクスポージャーが拡大している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ3億20百万円増加の40億35百万円となりました。主な要因は、長期借入金1億5百万円、繰延税金負債2億20百万円の増加によるものです。」
短期借入金は減少した一方、長期借入金が1億5百万円増加し、借入金残高全体では前年度末を上回った。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べ3億12百万円増加の85億15百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金4億9百万円、短期借入金86百万円の増加及び賞与引当金82百万円、その他流動負債94百万円の減少によるものです。固定負債は、前連結会計年度末に比べ2億23百万円増加の39億38百万円となりました。主な要因は、長期借入金2億5百万円、退職給付に係る負債19百万円の増加によるものです。」
短期借入金が86百万円、長期借入金が205百万円増加し、有利子負債への依存が前年度末から拡大している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ7億83百万円増加の37億15百万円となりました。主な要因は、長期借入金9億77百万円の増加と退職給付に係る負債1億67百万円の減少によるものであります。」
長期借入金が977百万円増加し、短期借入金も236百万円増加したため、有利子負債への依存に関するエクスポージャーが拡大した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べ11億35百万円増加の90億49百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金4億14百万円、短期借入金6億22百万円、流動負債のその他2億45百万円の増加及び賞与引当金93百万円の減少によるものです。固定負債は、前連結会計年度末に比べ7億35百万円増加の36億66百万円となりました。主な要因は、長期借入金8億93百万円の増加と退職給付に係る負債1億47百万円の減少によるものです。」
前連結会計年度末比で短期借入金が6億22百万円、長期借入金が8億93百万円増加し、有利子負債への依存に関するエクスポージャーが拡大している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ1億41百万円増加の30億73百万円となりました。主な要因は、長期借入金2億40百万円の増加及び退職給付に係る負債92百万円の減少によるものであります。」
長期借入金が2億40百万円増加し、前年度末から有利子負債への依存が拡大している。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ1億4百万円減少の28億26百万円となりました。主な要因は、長期借入金70百万円及び退職給付に係る負債31百万円の減少によるものです。」
長期借入金が70百万円減少し、固定負債も前連結会計年度末から1億4百万円減少している。 - FY2018対処有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ3億27百万円減少の29億31百万円(前期比10.0%減)となりました。主な要因は、長期借入金2億57百万円の減少によるものであります。」
長期借入金が2億57百万円減少し、短期借入金の増加を含めても借入金残高は前年度末から減少している。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べ9億93百万円増加の85億47百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金6億21百万円、短期借入金3億78百万円の増加によるものであります。固定負債は、前連結会計年度末に比べ1億88百万円減少の30億69百万円となりました。主な要因は、長期借入金1億87百万円の減少によるものであります。」
長期借入金は1億87百万円減少した一方、短期借入金が3億78百万円増加し、借入金合計では前連結会計年度末から増加している。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ97百万円減少の31億61百万円となりました。主な要因は、長期借入金 1億17百万円の減少によるものであります。」
長期借入金が前連結会計年度末比1億17百万円減少し、借入残高が当第2四半期に縮小している。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ78百万円減少の31億80百万円となりました。主な要因は、長期借入金 70百万円の減少によるものです。」
長期借入金が前連結会計年度末比70百万円減少し、短期借入金も22百万円減少しており、借入残高は当四半期に縮小している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ4億40百万円増加の32億58百万円となりました。主な要因は、長期借入金4億52百万円の増加によるものであります。」
長期借入金が452百万円増加し、長期借入による収入900百万円も計上され、有利子負債への依存が拡大している。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べ10億66百万円増加の89億53百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金8億60百万円と短期借入金3億34百万円の増加によるものであります。固定負債は、前連結会計年度末に比べ5億69百万円増加の33億88百万円となりました。主な要因は、長期借入金 5億46百万円の増加によるものであります。」
前連結会計年度末比で短期借入金が3億34百万円、長期借入金が5億46百万円増加し、借入依存に関するエクスポージャーが高い水準で続いている。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ6億2百万円増加の34億21百万円となりました。主な要因は、長期借入金5億93百万円の増加によるものであります。」
長期借入金が5億93百万円増加し、有利子負債への依存に関するエクスポージャーが拡大している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、前連結会計年度における有価証券報告書「第2 事業の状況4.事業等のリスク」に記載の事項から重要な変更はありません。」
有利子負債への依存と金利変動を含む既存リスクについて、重要な変更がないと明示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「本社・工場及び一部の事業所を自社で取得しており、当該資金を金融機関からの借入により調達しているため、総資産に占める有利子負債の比率が高い水準にあります。今後、資金調達手段の多様化に積極的に取り組み、自己資本の充実に注力する方針でありますが、現行の金利水準が変動した場合には当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
借入依存をリスクとして示しつつ、資金調達手段の多様化と自己資本充実の方針にも言及している。