投資有価証券の市場価格変動リスク
FY2017に初出。13回の記載のうち11回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2026。
ヤクルト本社がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。143社中67社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに40社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「有価証券について2百万円(その他有価証券の株式2百万円)減損処理を行っています。」
投資有価証券について2百万円の減損処理を行い、市場価格変動リスクが財務数値に現れた。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「有価証券について2百万円(その他有価証券の株式2百万円)減損処理を行っています。」
投資有価証券について2百万円の減損処理を行い、市場価格変動リスクが引き続き財務数値に現れている。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 2」
当第3四半期累計期間に投資有価証券評価損2百万円を計上し、市場価格変動の影響が財務数値に現れている。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 1」
当第2四半期累計期間に投資有価証券評価損1百万円を計上し、市場価格変動リスクが引き続き財務数値に現れている。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「主な要因は、その他有価証券評価差額金が減少したものの、円安による為替換算調整勘定の増加および親会社株主に帰属する四半期純利益により利益剰余金が増加したためです。」
その他有価証券評価差額金の減少が純資産の変動要因として現れ、市場価格変動の影響が継続して財務数値に反映されている。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「有価証券について671百万円(その他有価証券で時価のある株式671百万円)減損処理を行っています。」
当連結会計年度に投資有価証券評価損671百万円を計上し、市場価格変動リスクが財務数値に現れている。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 892」
当第3四半期累計期間に投資有価証券評価損892百万円を計上し、市場価格変動リスクが財務数値に現れている。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 754」
当第2四半期累計期間に投資有価証券評価損754百万円を計上し、市場価格変動リスクが財務数値に現れている。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において996百万円の投資有価証券評価損を計上しています。」
株価下落等に関連して投資有価証券評価損996百万円を計上し、市場価格変動リスクが財務数値に現れている。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「主な要因は、円高による為替換算調整勘定の減少や、株価下落によるその他有価証券評価差額金の減少があったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益等により利益剰余金が増加したためです。」
株価下落によりその他有価証券評価差額金が減少し、投資有価証券評価損799百万円も計上された。市場価格変動リスクが財務数値に現れている。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「主な要因は、円高による為替換算調整勘定の減少や、株価下落によるその他有価証券評価差額金の減少があったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益等により利益剰余金が増加したためです。」
株価下落によりその他有価証券評価差額金が減少し、投資有価証券の評価損804百万円も計上された。市場価格変動リスクが実際の財務数値に現れている。 - FY2018悪化有価証券報告書
「また、当社の保有する投資有価証券について、帳簿価格に対する価値の著しい下落が認められる場合には、減損損失の計上等により、当社グループの業績に多大な影響を及ぼす可能性があります。」
市場価格変動リスクに加え、保有価値の著しい下落による減損損失リスクを明示している。 - FY2017初出有価証券報告書
「投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されていますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に把握された時価を取締役会に報告しています。」
業務上の関係を有する企業の株式を保有することに伴う市場価格変動リスクを記載している。