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ヤクルト本社(2267)・リスク顕在化

エルプラットへの医薬品事業依存リスク

FY2018に初出。23回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2024。

23記載
7年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018 – FY2019-Q3再掲FY2021-Q1 – FY2021-Q3再掲FY2022-Q1 – FY2022-Q3顕在化FY2023-Q2 – FY20242018: 320182019: 420192020: 420202021: 420212022: 220222023: 420232024: 22024
同じテーマの他社
オルメサルタン依存と特許満了による売上減少リスク12社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社

ヤクルト本社がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。7社中4社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024顕在化有価証券報告書

    「その結果、医薬品全体としては、前期を下回る実績となりました。」

    エルプラットへの依存、後発医薬品への切替、薬価引下げを背景とする医薬品事業の収益圧力が、通期の実績低下として継続して現れている。
  2. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、主力製品である抗悪性腫瘍剤「エルプラット」について、後発医薬品へ切り替える医療機関が増加傾向にあることに加え、昨年4月に実施された薬価改定において大半の当社製品の薬価が引き下げられたことにより、売り上げに影響を受けました。」

    エルプラットへの依存、後発医薬品への切替、薬価引下げによる医薬品事業の収益圧力が、当第3四半期累計の売上への影響として継続して現れている。
  3. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社の主力製品である抗悪性腫瘍剤「エルプラット」については、行政方針に沿って後発医薬品へ切り替える医療機関が増加傾向にあるものの、先発医薬品を開発した当社の強みである情報提供力を活かした活動を展開しました。しかしながら、4月に実施された薬価改定において大半の当社製品の薬価が引き下げられたことにより、売り上げに影響を受けました。」

    後発医薬品への切替増加と薬価引下げが続くなか、エルプラットを含む医薬品事業の売上への影響が実際に現れている。
  4. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社の主力製品である抗悪性腫瘍剤「エルプラット」については、行政方針に沿って後発医薬品へ切り替える医療機関が増加傾向にあるものの、先発医薬品を開発した当社の強みである情報提供力を活かした活動を展開しました。しかしながら、4月に実施された薬価改定において大半の当社製品の薬価が引き下げられたことにより、売り上げに影響を受けました。」

    後発医薬品への切替増加と薬価引下げが続くなか、エルプラットを含む医薬品事業の売上への影響が実際に現れている。
  5. FY2023顕在化有価証券報告書

    「これらの結果、医薬品製造販売事業部門の連結売上高は12,763百万円(前期比24.9%減)となりました。」

    エルプラットへの依存、後発医薬品への切替、薬価引下げ等を背景に、医薬品製造販売事業の通期売上高減少が実績に現れた。
  6. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、昨年4月に実施された薬価改定において大半の当社製品の薬価が引き下げられたことや、9月に日本セルヴィエ社と抗悪性腫瘍剤「オニバイド®」に関して締結していたプロモーション契約が終了したことにより、売り上げに影響を受けました。」

    エルプラット等の主力医薬品を含む医薬品事業で、薬価引下げとプロモーション契約終了が売上減少として実際に現れている。
  7. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社の主力製品である抗悪性腫瘍剤「エルプラット」については、行政方針に沿って後発医薬品へ切り替える医療機関が増加傾向にあるものの、先発医薬品を開発した当社の強みである情報提供力を活かした活動を展開しました。しかしながら、4月に実施された薬価改定において大半の当社製品の薬価が引き下げられたことにより、売り上げに影響を受けました。」

    後発医薬品への切替増加と薬価引下げが続くなか、医薬品製造販売事業部門の売上高は前年同期比16.1%減となり、医薬品事業への収益圧力が実績に現れている。
  8. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「行政方針に沿って後発医薬品へ切り替える医療機関が増加傾向にあるものの、当社の主力製品である抗悪性腫瘍剤「エルプラット」については、医療関係者の治療選択肢であり続けるために、先発医薬品を開発した当社の強みである情報提供力を活かした活動を展開しました。」

    後発医薬品への切替が増加傾向にあるなか、情報提供力を活用して「エルプラット」の選択促進活動を継続している。
  9. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「行政方針に沿って後発医薬品へ切り替える医療機関が増加傾向にあるものの、当社の主力製品である抗悪性腫瘍剤「エルプラット」については、医療関係者の治療選択肢であり続けるために、先発医薬品を開発した当社の強みである情報提供力を活かした活動を展開しました。」

    後発医薬品への切替が増加傾向にあるなか、情報提供力を活用して「エルプラット」の選択促進活動を継続している。
  10. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「行政方針に沿って後発医薬品へ切り替える医療機関が増加傾向にあるものの、当社の主力製品である抗悪性腫瘍剤「エルプラット」については、医療関係者の治療選択肢であり続けるために、先発医薬品を開発した当社の強みである情報提供力を活かした活動を展開しました。」

    後発医薬品への切替が増加傾向にあるなか、情報提供力を活用して「エルプラット」の選択促進活動を継続している。
  11. FY2021顕在化有価証券報告書

    「これらの結果、医薬品製造販売事業部門の連結売上高は18,123百万円(前期比7.9%減)となりました。」

    エルプラットへの依存と後発医薬品への切替、薬価引下げ、感染症による受診抑制等を背景に、医薬品製造販売事業の通期売上高が前期比7.9%減となった。
  12. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「当社の主力製品である抗悪性腫瘍剤「エルプラット」については、後発医薬品へ切り替える医療機関が増加傾向にあるものの、先発医薬品を開発した当社の強みである情報提供力や医療関係者との信頼関係により、引き続き「エルプラット」を選択してもらうための活動を展開しました。」

    後発医薬品への切替が増加傾向にあるなか、情報提供力や医療関係者との信頼関係を活用した「エルプラット」の選択促進活動を継続している。
  13. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当社の主力製品である抗悪性腫瘍剤「エルプラット」については、後発医薬品へ切り替える医療機関が増加傾向にあるものの、先発医薬品を開発した当社の強みである情報提供力や医療関係者との信頼関係により、引き続き「エルプラット」を選択してもらうための活動を展開しました。」

    後発医薬品への切替が増加傾向にあるなか、情報提供力や医療関係者との信頼関係を活用した「エルプラット」の選択促進活動を継続している。
  14. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「後発医薬品へ切り替える医療機関が増加傾向にあるものの、先発医薬品を開発した当社の強みである情報提供力や医療関係者との信頼関係により、引き続き「エルプラット」を選択してもらうための活動を展開しました。」

    後発医薬品への切替が増加傾向にあるなか、情報提供力や医療関係者との信頼関係を活用した「エルプラット」の選択促進活動を継続している。
  15. FY2020顕在化有価証券報告書

    「これらの結果、医薬品製造販売事業部門の連結売上高は19,670百万円(前期比9.3%減)となりました。」

    エルプラットへの依存と後発医薬品への切替、薬価引下げを背景に、医薬品製造販売事業の通期売上高が前期比9.3%減となった。
  16. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「後発医薬品へ切り替える医療機関が増加傾向にあるものの、先発医薬品を開発した当社の強みである情報提供力や医療関係者との信頼関係により、引き続き「エルプラット」を選択してもらうための活動を展開しました。」

    後発医薬品への切替が増加傾向にあるなか、「エルプラット」の選択促進活動を継続したが、医薬品製造販売事業部門の売上高は前年同期比8.0%減となった。
  17. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「後発医薬品へ切り替える医療機関が増加傾向にあるものの、先発医薬品を開発した当社の強みである情報提供力や医療関係者との信頼関係により、引き続き「エルプラット」を選択してもらうための活動を展開しました。」

    後発医薬品への切替が増加傾向にあるなか、講演会、情報提供力、医療関係者との信頼関係を活用した「エルプラット」のシェア維持活動を継続している。
  18. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「後発医薬品へ切り替える医療機関が増加傾向にあるものの、先発医薬品を開発した当社の強みである情報提供力や医療関係者との信頼関係により、引き続き「エルプラット」を選択してもらうための活動を展開しました。」

    後発医薬品への切替が増加傾向にあるなか、情報提供力と医療関係者との信頼関係を活用した「エルプラット」の選択促進活動を継続している。
  19. FY2019悪化有価証券報告書

    「これらの結果、医薬品製造販売事業部門の連結売上高は21,696百万円(前期比15.5%減)となりました。」

    エルプラットへの依存と後発医薬品への切替を背景に、医薬品製造販売事業の通期売上高が前期比15.5%減となった。
  20. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「後発医薬品へ切り替える医療機関が増加傾向にあるものの、先発医薬品を開発した当社の強みである情報提供力や医療関係者との信頼関係により、引き続き「エルプラット」を選択してもらうよう活動を展開しました。」

    後発医薬品への切替が増加傾向にあるなか、情報提供力と医療関係者との信頼関係を活用した「エルプラット」の選択促進活動を継続している。
  21. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「後発医薬品へ切り替える医療機関が増加傾向にあるものの、先発医薬品を開発した当社の強みである情報提供力や医療関係者との信頼関係により、引き続き「エルプラット」を選択してもらうよう活動を展開しました。」

    後発医薬品への切替が増加傾向にあるなか、情報提供力と医療関係者との信頼関係を活用した「エルプラット」の選択促進活動を継続している。
  22. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「「エルプラット」の後発医薬品が上市されて以降、後発医薬品へ切り替える医療機関が増加傾向にあるものの、先発医薬品を開発した当社の強みである情報提供力やこれまで築き上げてきた医療関係者との信頼関係により、引き続き「エルプラット」を選択してもらうよう活動を展開しました。」

    後発医薬品へ切り替える医療機関の増加傾向に対し、情報提供力と医療関係者との信頼関係を活用した「エルプラット」のシェア維持・拡大活動を継続している。
  23. FY2018初出有価証券報告書

    「当社の医薬品事業は、抗悪性腫瘍剤「エルプラット」の売上に大きく依存していますが、「エルプラット」の売上は、後発医薬品の上市後減少しております。その結果、当社グループの医薬品事業の売上高は近年減少しており、今後も同様の傾向が続く可能性があります。」

    医薬品事業の特定製品依存と、後発医薬品上市後のエルプラット売上減少を独立したリスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「薬価改定と後発医薬品への切替による医薬品事業の収益圧力」は、この変遷が動いた23回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

965532★123456
  1. ★この変遷
  2. 1薬価改定と後発医薬品への切替による医薬品事業の収益圧力9回
  3. 2事業のグローバル化に伴う為替・政治経済・規制リスク6回
  4. 3原材料・原油価格上昇によるコストリスク5回
  5. 4抗がん剤を中心とした医薬品事業の拡大5回
  6. 5投資有価証券の市場価格変動リスク3回
  7. 6海外売上高比率と海外収益依存の上昇2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ヤクルト本社の次の決算プレビューはまだありません。
報道
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