岩塚製菓(2221)・リスク悪化
労働力不足による生産性・作業効率への影響
FY2019に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載は2026-08-10。
7記載
8年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人手不足・働き方改革による人材確保と生産性向上課題5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
岩塚製菓がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-10悪化決算
「人件費や物流費も上昇傾向にあるほか、人手不足が喫緊の課題となっているなど、先行きについて予断を許さない状況が続いております。」
人手不足を喫緊の課題とし、人件費・物流費上昇と結び付けて事業環境の悪化を記載している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「人手不足が深刻化するなど、経営環境は依然厳しいものと見られております。」
人手不足について、従来の労働力確保・自動化の課題から、深刻化する経営環境と人件費上昇圧力の要因として記載している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「一方で、資源価格や原材料価格の高騰、円安による輸入物価の上昇、人手不足による人件費の上昇、世界情勢の緊迫化など依然として先行きが不透明な状況が続いております。」
人手不足による人件費上昇を現在の経済環境として明示しており、労働力不足リスクがコスト上昇と結び付いて記載されている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社では、採用活動を通じて安定的な人材確保に努めており、そのためにも堅調な業績に基づく処遇の安定性が重要であると考え、人事制度改革や社内研修制度を充実させ、エンゲージメントを重視した従業員が働きやすい職場環境を整えるよう努めております。」
労働力不足への対応として、人材確保、人事制度改革、研修制度、エンゲージメント重視の職場環境整備を継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「機械に置き換えられる作業については機械化(自動化)を推し進め、継続的な人財育成に取り組むことで生産性、作業効率の向上を図り、労働力不足に対する対応をとってまいります。」
労働力不足への対応として、機械化・自動化と継続的な人財育成を引き続き進めている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、中国など海外経済の減速や消費税増税の影響等から景況感が下押しされ、労働需給の逼迫もあって、引き続き厳しい局面が続きました。」
労働需給の逼迫が続く事業環境を記載しており、労働力不足に対応する従来の問題意識と整合している。 - FY2019初出有価証券報告書
「労働力不足への対応につきましては、機械に置き換えられる作業については機械化(自動化)を推し進め、継続的な人財育成に取り組むことで生産性、作業効率の向上を図り、労働力不足に対する対応をとってまいります。」
労働力不足を経営に影響を及ぼす要因として新たに明示し、機械化・自動化と人財育成を対処手段としている。