西神工場再構築・物流コスト上昇による利益圧迫
FY2019-Q2に初出。29回の記載のうち16回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q3。直近の記載は2026-09-11。
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- FY2026悪化有価証券報告書
「売上原価は、工場の人員体制の最適化に努めるとともに一部商品の設計変更や価格改定に取り組みましたが、カカオを中心とした原材料価格高騰の影響を受けた結果、対売上高比率は51.7%となり、前連結会計年度より2.5ポイント上昇いたしました。」
工場再構築に伴う費用に加え、カカオ等の原材料高、人件費・物流費の上昇が続き、営業利益は前期比38.6%減となった。 - 2026-03-13悪化業績予想の修正
「損益面では、カカオをはじめとする原材料価格が高騰し、売上原価率は上昇を続けており、また倉庫や物流費用なども増加しております。」
原材料価格に加え、倉庫・物流費用の上昇が今後の利益圧迫要因として継続して示されている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「原材料価格の高騰による売上原価率の上昇、賃金上昇による人件費の増加、倉庫や物流などの費用増加の影響により、営業利益は727百万円(前年同期比12.8%減)、経常利益は748百万円(前年同期比12.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は486百万円(前年同期比9.8%減)となりました。/カカオを中心とした原材料価格の急激な上昇や、賃金の引上げによる人件費の増加、輸送費用の上昇や船橋物流センター移転に伴う諸費用計上などにより」
中間期に続き、原材料、賃金、倉庫・物流費の上昇が利益を圧迫した。通期でも営業利益は前期比16.8%減となり、コスト上昇の影響が継続している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「原材料価格の高騰による売上原価率の上昇、賃金上昇による人件費の増加、倉庫や物流などの費用増加の影響により、営業利益は727百万円(前年同期比12.8%減)、経常利益は748百万円(前年同期比12.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は486百万円(前年同期比9.8%減)となりました。」
原材料価格、賃金、倉庫・物流費の増加が利益を圧迫し、営業利益等が前年同期比で減少した。 - FY2025-Q1再掲有価証券報告書
「原材料価格の高騰などの影響はあったものの、増収や一部商品の価格改定の効果に加え、店舗や工場の人員体制の最適化により利益創出に努めた結果」
原材料価格高騰が利益を圧迫する一方、増収、価格改定、人員体制最適化により利益を確保する状況を継続して記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「原材料価格の高騰などの影響により売上原価率は上昇したものの、増収効果に加えて、店舗や工場の人員体制の最適化などにより利益の創出に努め、営業利益は2,474百万円(前期比2.1%増)となりました。」
原材料価格高騰による原価率上昇が続く一方、増収と店舗・工場の人員体制最適化により営業利益を確保したと記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「損益面につきましては、原材料価格の高騰などの影響により売上原価率は上昇したものの、増収効果に加えて、店舗や工場の人員体制の最適化などにより利益の創出に努め、営業利益は480百万円(前年同期比11.8%増)となりました。」
原材料価格高騰による売上原価率上昇が続く一方、増収と店舗・工場の人員体制最適化により利益創出を図っている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「損益面につきましては、原材料価格やエネルギー価格の高騰などの影響により売上原価率は上昇したものの、増収効果に加えて、店舗の人員体制の最適化などにより利益の創出に努め、営業利益は834百万円(前年同期比4.7%増)となりました。」
原材料・エネルギー価格高騰により売上原価率が上昇し、利益を圧迫する状況が継続している。人員体制の最適化と増収により営業利益は前年同期比4.7%増となった。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「原材料価格やエネルギー価格の高騰などの影響により売上原価率は上昇し、営業利益は660百万円(前年同期比3.2%増)となりました。」
生産性・人員体制の最適化による利益創出を図った一方、原材料・エネルギー価格高騰による売上原価率上昇が利益を圧迫する状況を記載している。 - FY2023対処有価証券報告書
「損益面につきましては、増収効果や、効率的な生産体制による生産性の向上、店舗の人員体制の最適化に加えて、原材料価格の急上昇により売上原価は徐々に上昇しつつあるものの、まだその影響は限定的であることもあり、営業利益は2,423百万円、経常利益は2,615百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,703百万円となりました。」
原材料価格上昇による原価上昇は続いているものの、効率的な生産体制と店舗人員体制の最適化により影響は限定的とし、営業利益2,423百万円などの利益を確保している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「損益面につきましては、増収効果や、効率的な生産体制による生産性の向上、店舗の人員体制の最適化に加えて、原材料価格の急上昇により売上原価は徐々に上昇しつつあるものの、まだその影響は限定的であることもあり、営業利益は430百万円、経常利益は624百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は337百万円となりました。」
原材料価格上昇による原価上昇がある一方、効率的な生産体制と人員体制の最適化により、影響はまだ限定的と記載している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「損益面につきましては、原材料費は増加したものの、生産性の向上による売上原価率の改善や、店舗の人員配置の見直しに伴う販売人件費の削減などにより、営業利益は640百万円、経常利益は765百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は487百万円となりました。」
原材料費増加の影響がある一方、生産性向上と人員配置見直しにより原価率・販売人件費を改善し、利益を確保したと記載している。 - FY2022対処有価証券報告書
「損益面につきましては、増収効果に加え、計画的・効率的な生産体制の構築、店舗の人員体制の最適化、経費の削減、売上状況に応じた適正在庫の確保などにより、営業利益は2,012百万円(前期比167.9%増)、経常利益は2,126百万円(前期比146.7%増)となりました。」
生産体制、人員体制、経費、在庫の管理により、前期の利益水準から営業利益・経常利益が大幅に改善し、コスト・固定費負担による利益圧迫が緩和されたと記載している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「損益面につきましては、増収効果に加え、計画的・効率的な生産体制の構築、店舗の人員体制の最適化、経費の削減、売上状況に応じた適正在庫の確保などにより、営業損失は38百万円(前年同期は777百万円の損失)、経常利益は61百万円(前年同期は661百万円の損失)となりました。」
生産体制、人員体制、経費、在庫の管理により、前年同期の営業損失・経常損失が営業損失の縮小と経常利益への転換となり、従来のコスト・固定費負担による利益圧迫が緩和されたと記載している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「損益面につきましては、増収効果に加え、計画的・効率的な生産体制の構築、店舗の人員体制の最適化、経費の削減、売上状況に応じた適正在庫の確保などにより、営業利益は548百万円(前年同期は134百万円の損失)、経常利益は605百万円(前年同期は25百万円の損失)となりました。」
生産体制、人員体制、経費、在庫の管理により、前年同期の営業損失・経常損失から利益へ転じたと記載している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「損益面につきましては、増収効果に加え、売上状況に応じた生産コントロールによる売上原価率の改善、店舗の人員配置の見直しに伴う販売人件費の削減などにより、営業利益は611百万円(前年同期比186.5%増)、経常利益は630百万円(前年同期比171.8%増)となりました。」
生産コントロールと人員配置の見直しにより、売上原価率の改善と販売人件費の削減が進み、前年同期比で営業利益・経常利益が増加したと記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また損益面におきましても、売上減少に伴う売上原価率の上昇や、人手不足による人件費や物流コストの増加、工場等の設備の再構築や強化投資に伴う減価償却費の増加なども見込まれます。」
売上減少に伴う原価率上昇、人件費・物流費、設備再構築・強化投資に伴う減価償却費を利益圧迫要因として引き続き見込んでいる。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「損益面におきましては、生産高の減少に伴い売上原価率が悪化したことや、人件費の抑制や経費の削減に努めたものの、売上高がそれを上回って大きく減少したことにより、営業損失は777百万円(前年同期は40百万円の利益)、経常損失は661百万円(前年同期は75百万円の利益)となりました。」
従来の工場再構築・物流費上昇に加え、生産高減少による売上原価率の悪化と固定的な費用負担が利益を圧迫し、営業損失・経常損失へ転じている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「損益面におきましては、売上高の大幅な減少に加え、生産高の減少に伴う売上原価率の上昇や、売上高の減少に比して固定的経費の負担が相対的に重くなったことから、営業損失は134百万円(前年同期は744百万円の利益)、経常損失は25百万円(前年同期は776百万円の利益)、四半期純損失は195百万円(前年同期は488百万円の利益)となりました。」
売上高・生産高の減少に伴う原価率上昇と固定的経費負担が利益を圧迫し、前年同期の利益から営業損失等へ転じている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「損益面におきましては、西神工場の焼菓子ライン再構築に伴う減価償却費の増加、人手不足を背景とした運送費や物流加工費などの物流関連諸費用の増加、人材確保や従業員の処遇改善のための人件費の増加などもあり、営業利益は1,674百万円(前期比23.5%減)、経常利益は1,708百万円(前期比23.1%減)、当期純利益は1,095百万円(前期比21.7%減)となりました。」
工場再構築、物流費、人件費の増加が通期でも利益を圧迫し、各利益が前期比20%超減少したことを記載している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「損益面におきましては、減収の影響に加え、西神工場の焼菓子ライン再構築や店舗の出店、改装に伴う減価償却費の増加、人手不足を背景とした人件費の上昇、運賃値上げによる運送費の上昇など、諸費用が増加したことにより、営業利益は40百万円(前年同期比92.3%減)、経常利益は75百万円(前年同期比86.6%減)、四半期純損失は26百万円(前年同期は317百万円の利益)となりました。」
工場再構築に伴う減価償却費に加え、店舗投資、人件費、運送費の増加が利益を圧迫し、営業利益・経常利益が大幅に減少して四半期純損失に転じた。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「損益面におきましては、西神工場の焼菓子ライン再構築や店舗の出店、改装に伴う減価償却費の増加、人手不足による人件費の上昇、運賃値上げによる運送費の上昇など、諸費用が増加したことにより、営業利益は744百万円(前年同期比30.6%減)、経常利益は776百万円(前年同期比29.9%減)、四半期純利益は488百万円(前年同期比32.5%減)となりました。」
工場再構築に伴う減価償却費に加え、店舗出店・改装、人件費、運送費の増加が利益を圧迫し、各利益の前年同期比減少幅が前年度第2四半期より拡大した。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「西神工場の焼菓子ライン再構築に伴い減価償却費が増加していること、また運送費や荷造費などの物流関連費用も引き続き上昇していることなどにより、営業利益は853百万円(前年同期比15.8%減)、経常利益は868百万円(前年同期比15.6%減)、四半期純利益は580百万円(前年同期比15.8%減)となりました。」
工場再構築に伴う減価償却費の増加と物流関連費用の上昇が継続し、各利益の前年同期比減少要因となっている。 - FY2019悪化有価証券報告書
「損益面におきましては、西神工場の焼菓子ライン再構築に伴う減価償却費の増加、人手不足を背景とした運送費や物流加工費などの物流関連諸費用の増加、人材確保や従業員の処遇改善のための人件費の増加などもあり、営業利益は2,189百万円(前期比9.0%減)、経常利益は2,220百万円(前期比10.2%減)、当期純利益は1,399百万円(前期比15.5%減)となりました。」
工場再構築に伴う減価償却費に加え、人手不足を背景とする物流費・人件費の増加が通期でも利益を圧迫し、各利益の前年同期比減少が通期実績として示されている。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「損益面におきましては、減収の影響に加え、西神工場の焼菓子ライン再構築に伴う減価償却費の増加、物流関連費用をはじめとした経費の上昇などにより、営業利益は525百万円(前年同期比28.7%減)、経常利益は565百万円(前年同期比29.9%減)、四半期純利益は317百万円(前年同期比38.0%減)となりました。」
工場再構築に伴う減価償却費の増加と物流関連費用等の上昇が続き、営業利益等の前年同期比減少幅が前四半期より拡大した。 - FY2019-Q2初出有価証券報告書
「損益面におきましては、減収の影響に加え、西神工場の焼菓子ライン再構築に伴う減価償却費の増加、物流コストをはじめとした経費の上昇などにより、営業利益は1,073百万円(前年同期比14.1%減)、経常利益は1,107百万円(前年同期比15.7%減)、四半期純利益は723百万円(前年同期比18.9%減)となりました。」
工場再構築に伴う減価償却費の増加と物流等の経費上昇が、利益減少の実際の要因として初めてリスク要因化されている。営業利益、経常利益、四半期純利益の減少率も示されている。