Eコマース・オウンドメディア・SNSを活用したデジタルマーケティング
FY2020に初出。8回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「デジタル事業では、デジタルプラットフォーム「Kanro POCKeT」並びにファンコミュニティ「Kanro POCKeT Ⅹ(クロス)」を活用しながら、ファンの醸成に向けた取組みを推進し、新たな収益モデルを構築してまいります。」
Kanro POCKeTとファンコミュニティを活用し、ファン醸成と新たな収益モデル構築を目指すデジタル施策を再確認している。 - 2026-03-03前進株主総会
「11月には初の有償ファンイベント「カンロ祭り」を開催し、会員との直接接点による参加体験を創出いたしました。デジタルとリアルを連動させ、ブランドへの共感と熱量の向上を図っています。」
Kanro POCKeTを起点とするファンエンゲージメント施策を、有償のリアルイベントへ拡張している。 - FY2024前進有価証券報告書
「一方、拡大するEC市場については、当社のブランド価値向上のプラットフォーム「Kanro POCKeT」並びにファンコミュニティ「Kanro POCKeT Ⅹ(クロス)」を活用することでCX(Customer Experience)を向上、顧客との関係性を一期一会型からエンゲージメント型に進化させ、DtoC事業による新たな収益モデルの実現に取組んでまいります。」
Kanro POCKeTを核とするデジタル販売から、ファンコミュニティ「Kanro POCKeT X」を活用したCX向上、エンゲージメント型関係、DtoC収益モデルへ施策を拡張している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社は全役職員のITリテラシーの向上、業務効率化・生産性向上及び価値創出を目的とする全社横断のDX推進委員会を2024年1月に新設しました。」
デジタルマーケティングやデジタルコマースの施策に加え、2024年1月に全社横断のDX推進委員会を新設し、デジタル化を全社運営へ広げている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「グミは、発売20周年の昨年に大きく伸長した主力ブランド「ピュレグミ」シリーズが、テレビコマーシャルも功を奏し販売増となり、ハード系の「カンデミーナグミ」、直営店舗ヒトツブカンロ・デジタルプラットフォーム「Kanro POCKeT」での高付加価値商品「グミッツェル」の伸びとも相俟って前年同期比14億7百万円(17.1%)増収の96億54百万円となりました。」
「Kanro POCKeT」を含むデジタル販売チャネルでのグミッツェルの伸びを、グミカテゴリーの増収要因として報告している。 - FY2022前進有価証券報告書
「消費者の消費動向の変化や、少子高齢化・人口減少の影響による国内キャンディ市場縮小などへの対応として、2022年にデジタルコマース事業本部を新設し、デジタルプラットフォーム「Kanro POCKeT」を核とした新たなデジタルプラットフォームの構築に注力しております。」
Eコマース、オウンドメディア、SNSの活用方針から、2022年の事業本部新設と「Kanro POCKeT」を核とするプラットフォーム構築へ具体化している。 - FY2021前進有価証券報告書
「データドリブンによるデジタルマーケティングを展開し、生活者のニーズをとらえ、飴離れが進むZ世代やグローバルを含む新たな顧客価値を創造する。」
Eコマース・オウンドメディア・SNSの活用方針から、データドリブンでZ世代・グローバルを含む顧客価値を創造する計画へ具体化している。 - FY2020初出有価証券報告書
「Eコマースを含むオウンドメディアやSNSなどのデジタルを接点に消費者との統合的なコミュニケーションを図り、商品の改良や新しい体験価値の創造に活かすことなどを目的とした「デジタルマーケティング」を推進いたします。」
消費者とのデジタル接点を商品改良・新しい体験価値の創造につなげる施策として、デジタルマーケティングを初めて明示している。