食品廃棄物の削減と飴・グミ廃棄物の再生利用
FY2018に初出。8回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2025。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025前進有価証券報告書
「カーボンフットプリントの算定(2025年12月時点6商品、今後算定対象商品拡大検討) ④ドライフルーツ製造時に発生するシロップを使用したグミ(2025年2月) ③ 廃棄包材を活用しアップサイクルしたテーブル(2024年)」
廃棄包材・副産物を活用したアップサイクル商品やシロップ利用グミなど、廃棄物削減・資源循環の用途を広げている。 - FY2024前進有価証券報告書
「「生産時に規格外となったグミ「グミッツェルU」の販売(2025年1月)」 「新規事業における廃棄飴、廃棄包材のアップサイクル商品等の開発を推進」」
廃棄物系バイオマス・果汁残渣の活用に加え、規格外グミの販売、廃棄飴・廃棄包材のアップサイクル商品開発へ取り組みを広げている。 - FY2023前進有価証券報告書
「廃棄包材を活用したバック、サコッシュ、ペンケースをクラウドファンディングのプロジェクトとして展開(2023年8月)」
廃棄物・廃棄包材の再利用について、店舗販売に加え、2023年8月にバッグ等のアップサイクル商品をクラウドファンディングで展開した。 - FY2022前進有価証券報告書
「生産時に発生する廃棄物系バイオマスをエタノールへ変換し、ウエットティッシュ等に再利用する取組みや、前述のような果汁の搾汁時に発生する残渣を利用したキャンディの開発などを他企業の協力を得ながら進めており、一部を「ヒトツブカンロearth」としてヒトツブカンロ店舗(ECを含む)にて発売しております。」
廃棄物系バイオマスのエタノール化、果汁残渣を利用した商品開発を進め、その一部を「ヒトツブカンロearth」として店舗・ECで発売する段階に進んでいる。 - FY2021前進有価証券報告書
「生産時に発生する廃棄物系バイオマスをエタノールへ変換し、エタノールスプレー等に再利用する取組みや、果汁の搾汁時に発生する残渣を利用したキャンディの開発などを他企業の協力を得ながら進めております。さらに、キャンディの用途開発として、脱プラスチックを目的としたキャンディストローの開発を他企業との協業にて進めております。」
廃棄物のバイオマス燃料化・再利用から、エタノールスプレー、果汁残渣利用商品、キャンディストローへ環境負荷低減の用途開発を広げている。 - FY2020前進有価証券報告書
「一部の製品について原料選定や配合検討により賞味期限の延長を可能としました。また、パッケージについては、リサイクル可能な材質の選定や紙を使用した包材による機械適正の確認、保存性等の品質確認を実施し、環境に配慮した商品展開のための準備を行いました。」
賞味期限延長を一部製品で実現し、リサイクル可能材質・紙包材の選定と品質確認へ取り組みを広げた。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、生産時に発生する飴やグミの廃棄について、バイオマス燃料への変換等による再利用や発生源の特定と改良を行うことで良品率の向上による廃棄物削減に取組んでおります。」
飴・グミ廃棄物について、バイオマス燃料化等の再利用に加え、発生源の特定・改良と良品率向上へ取り組みを具体化している。 - FY2018初出有価証券報告書
「食品廃棄物の低減に関しては、フードロス削減を目的とし品質保持評価に必要な機器分析技術の向上を図りながら、原料・配合及び包材を見直し、賞味期限延長への取組みを開始しております。また、生産時に発生する飴・グミ廃棄物の再生利用についても、バイオマス燃料への変換及び再利用などの検討を開始しております。」
食品ロス削減に向けた賞味期限延長の取り組みと、飴・グミ廃棄物のバイオマス燃料化・再利用の検討開始を具体的に記載している。