飲料ブランド活用と果実加工技術による新事業展開
FY2016に初出。33回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「飲料事業では、富士裾野工場において製造している天然水の販売を開始したほか、『ペコちゃんのグルメ旅』シリーズとして「アジア編台湾ライチソーダ」を発売し、売上は前年同期の実績を上回りました。」
飲料ブランド活用・果実加工技術の展開について、富士裾野工場の天然水販売開始、新シリーズ製品発売、前年同期超えの売上へ進んでいる。 - FY2025悪化有価証券報告書
「飲料事業においては、主力製品の価格改定の影響により、売上については前期の実績を下回りましたが、利益面では改善をはかることができました。」
価格改定による利益改善を図った一方、飲料売上は前期を下回った。通期売上高は38億23百万円、前期比87.1%となった。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「飲料事業では、レモンスカッシュ発売50周年を記念して「プレミアムレモンスカッシュ380mlボトル缶」を発売いたしました。主力製品の価格改定の影響により、売上については前年同期の実績を下回ったものの、利益面では改善をはかることができました。」
50周年記念製品を投入したものの、主力製品の価格改定の影響により飲料売上は前年同期を下回った。一方、利益面は改善した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「飲料事業については、「プレミアムネクター320mlPET」や季節限定の新製品を発売いたしましたが、前期の売上を確保するには至りませんでした。」
新製品を投入したものの、飲料事業は前期売上を確保できず、通期売上は43億91百万円、前期比98.0%となった。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「飲料事業については、発売60周年を迎えた『ネクター』の積極的な販売促進活動の展開に加え、季節限定製品「ネクタースパークリング白桃&アルフォンソマンゴー」の発売により、売上は前年同期の実績を上回りました。」
ネクター発売60周年の販売促進に加え、季節限定製品を発売し、飲料売上が前年同期を上回った。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「飲料については、新製品「ペコスカッシュ白桃」の発売もあり売上高は11億83百万円(対前年同期比97.8%)となりました。」
新製品投入を継続し、飲料売上は前年同期を下回った前期第1四半期から、当四半期は12億9百万円、前年同期比102.2%へ改善した。 - FY2023-Q3後退有価証券報告書
「飲 料 3,423 4.5 3,781 5.3 90.5 △358」
飲料売上高は前年同期比90.5%となり、前年同期比88.9%だった前四半期から減収幅は縮小したが、前年同期水準は下回っている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「飲料 2,246 4.4 2,527 5.2 88.9 △281」
飲料売上高は22億46百万円で、前年同期比88.9%となり、前四半期までの回復傾向から減収幅が拡大している。 - FY2023-Q1後退有価証券報告書
「飲料については、新製品「ペコスカッシュ白桃」の発売もあり売上高は11億83百万円(対前年同期比97.8%)となりました。」
新製品を投入したものの飲料売上は前年同期比97.8%で前年水準を下回った。前回の通期記載よりは減収幅が小さい。 - FY2022悪化有価証券報告書
「飲料については、「レモネードスカッシュ」、「ネクタースパークリング ピーチ&グレープ」など新製品を発売し、売上高は、46億98百万円となりました。」
新製品投入を継続したものの、飲料売上は46億98百万円で、販売実績上の前年同期比は94.5%となり、通期では前年水準を下回った。 - FY2022-Q3後退有価証券報告書
「飲料については、「レモネードスカッシュ」、「ネクタースパークリング ピーチ&グレープ」など新製品を発売し、売上高は、37億81百万円となりました。」
新製品投入を継続し、飲料売上は37億81百万円、実質の対前年同期比99.1%となった。前四半期の実質94.5%からは改善したが、前年同期水準には届いていない。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「飲料については、「レモネードスカッシュ」など新製品を発売し、売上高は、25億27百万円となりました。」
新製品を発売したものの、飲料売上高は2,527百万円で、実質の対前年同期比は94.5%となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「飲料については、「レモネードスカッシュ」など新製品の販売好調により、売上高は、12億9百万円となりました。」
新製品「レモネードスカッシュ」などの販売好調により、飲料売上高12億9百万円を確保した。 - FY2021前進有価証券報告書
「飲料については、外出自粛の影響で低迷していた自販機販売の回復があり、売上高は49億71百万円(対前期比102.5%)と前年同期の実績を上回りました。」
外出自粛で低迷していた自販機販売が回復し、飲料売上高は49億71百万円、前期比102.5%となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「飲料については、低迷していた自販機販売の回復があり、売上高は26億85百万円(対前年同期比105.8%)と前年同期の実績を上回りました。」
前四半期まで低迷していた自販機販売が回復し、飲料売上高は26億85百万円、前年同期比105.8%となった。 - FY2021-Q1後退有価証券報告書
「飲料については、外出自粛による自販機売上の減少や店頭での販促活動の縮小が大きく影響しており、売上高は11億37百万円(対前年同期比99.2%)と前年同期の実績を達成することはできませんでした。」
飲料ブランドの新製品・新事業展開の記載よりも、既存主力製品への注力と自販機・店頭販促縮小の影響が中心となり、売上は前年同期を下回った。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「飲料については、外出自粛による自販機売上の減少や店頭での販促活動の縮小が大きく影響しました。8月の猛暑によりレモンスカッシュ群の売上増はあったものの、売上高は36億37百万円(対前年同期比83.0%)と厳しい実績となりました。」
外出自粛による自販機売上減少と店頭販促縮小が続き、レモンスカッシュ群には猛暑による増加があったものの、飲料売上は前年同期比83.0%と厳しい実績となった。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「飲料については、既存主力製品の販売に注力しましたが、外出自粛による自販機売上の減少や店頭での販促活動の縮小が大きく影響し、売上高は25億38百万円(対前年同期比78.2%)と厳しい実績となりました。」
主力飲料の販売に注力したものの、外出自粛による自販機売上減少と店頭販促縮小により、飲料売上高は前年同期比78.2%まで低下した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「飲料については、既存主力製品の販売に注力するとともに、「ペコスカッシュ桃500ml」などの新製品を発売しました。しかしながら外出自粛による自販機売上の減少や店頭での販促活動の縮小が大きく影響し、売上高は11億46百万円(対前年同期比74.7%)と厳しい実績となりました。」
主力製品への注力と新製品発売を続けたものの、外出自粛による自販機売上減少・店頭販促縮小により、飲料売上は前年同期比74.7%に低下した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「飲料については、既存主力製品の販売に注力するとともに、「ソルティレモンスカッシュ」などの新製品を順次発売しました。しかしながら夏場の天候不順や台風被害による工場の操業停止も影響し、売上高は56億96百万円(対前期比99.6%)と前期を下回りました。」
新製品を投入したものの、夏場の天候不順に加えて台風被害による工場の操業停止が発生し、飲料売上は前期比99.6%となった。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「飲料については、既存主力製品の販売に注力するとともに、「ソルティレモンスカッシュ」などの新製品を順次発売しました。しかしながら夏場の天候不順が大きく影響し、売上高は43億83百万円(対前年同期比94.9%)と厳しい実績となりました。」
新製品を投入したものの、夏場の天候不順の影響で飲料売上は前年同期比94.9%となり、前年同期を下回った。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「飲料については、既存製品が順調に売上を伸ばしたことに加え、新製品「ネクタースパークリングピーチ&シトラス380ml」、受託生産製品の売上も寄与し、売上高は32億45百万円(対前年同期比101.9%)と前年同期の実績を上回りました。」
新製品および受託生産製品を投入し、飲料売上高は32億45百万円、前年同期比101.9%となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「飲料については、主力製品である「ネクターピーチ350g缶」「レモンスカッシュ350ml缶」が順調に売上を伸ばしたことに加え、新製品「桃スカッシュ500ml」、受託生産製品の売上も寄与し、売上高は15億33百万円(対前年同期比116.2%)と前年同期の実績を上回りました。」
主力飲料製品の伸長に加え、新製品や受託生産製品が寄与し、飲料売上高は前年同期比116.2%となった。 - FY2018悪化有価証券報告書
「しかしながら、売上高は46億19百万円(対前年同期比94.1%)と前年同期を上回るまでには至りませんでした。」
新製品によりレモンスカッシュ類は伸長したものの、ネクター類の伸び悩みと生産開始の遅れもあり、飲料売上は通期で前期比95.0%となった。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「飲料は、濃厚な果実感が特徴である主力のネクター群が、猛暑の影響もあり売上は伸び悩みましたが、新製品「ダブルレモンスカッシュ500ml」など新製品の寄与もあり、レモンスカッシュ群の売上は伸長しました。しかしながら、売上高は46億19百万円(対前年同期比94.1%)と前年同期を上回るまでには至りませんでした。」
新製品によりレモンスカッシュ群は伸長したものの、猛暑の影響で主力ネクター群が伸び悩み、飲料売上全体は前年同期比94.1%に低下した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「飲料については、主力製品である「ネクターピーチ350g缶」「レモンスカッシュ350ml缶」が順調に売上を伸ばしたことに加え、新製品「ネクターピーチほんのりさくらの香り」や冬季向けの「ルックチョコレートドリンクストロベリー」の発売、ペットボトル製品や紙容器製品のリニューアルの効果もあり、売上高は13億19百万円(対前年同期比120.3%)と前年同期の実績を上回りました。」
主力飲料製品の伸長、新製品発売および容器製品のリニューアルにより、飲料売上高が前年同期比120.3%となった。 - FY2017前進有価証券報告書
「飲料については、新たな販売代理店の協力により、ペットボトル製品、ボトル缶製品全品のリニューアルを実施し、小売店への導入が促進されたこと、主力製品の「レモンスカッシュ350ml缶」の自販機での販売が順調に推移したことに加え、「ネクタースパークリング・ピーチ&ブラッドオレンジ」、「レモンスカッシュ大人の味」など新製品の好調な販売により飲料売上は大きく伸長しました。この結果、飲料売上高は60億25百万円(対前期比110.8%)となりました。」
販売代理店による小売導入、全ペットボトル・ボトル缶製品のリニューアル、自販機販売、新製品により飲料売上が前年同期比110.8%となった。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「飲料については、新たな販売代理店の協力により主力製品の小売店への導入が進んだことに加え、新製品の「白いネクター」、「ネクター桃と葡萄」の販売が好調に推移していることや、「レモンスカッシュ」の自販機での取り扱いが増加したこともあり、売上高は、49億11百万円(対前年同期比118.5%)と前年同期を大幅に上回ることができました。」
新たな販売代理店による小売店導入、新製品販売、自販機取扱増加により、飲料売上高は前年同期比118.5%となった。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「飲料については、新たな販売代理店の協力により主力製品の小売店への導入が進んだことに加え、新製品のボトル缶「ネクタースパークリング ピーチ&ブラッドオレンジ」の販売が好調に推移したことや、売上の基幹であるネクター群・スカッシュ群の自販機での取り扱いが増加したこともあり、売上高は、31億93百万円(対前年同期比110.9%)と前年同期を上回ることができました。」
新販売代理店、新製品、飲料自販機での取扱増加により、飲料売上が前年同期比110.9%となった。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「飲料については、新製品「ネクターももとさくら」の好調な売上があったものの、販売代理店の切り替えにより、主力製品である「ネクターピーチ350g缶」の一時的な販売減がありました。」
ネクターの新製品展開を継続しているが、販売代理店の切り替えに伴う主力製品の一時的な販売減も記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「飲料においては、「ネクター」、「レモンスカッシュ」の2大ブランドの取扱増に注力するとともに、飲料以外の分野でもブランドを活用する施策に取り組みます。さらに、果実加工技術を活かした新しい事業展開をはかります。」
既存の二大飲料ブランドの取扱増、飲料以外でのブランド活用、果実加工技術を用いた新事業を一体の施策として示している。