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リニカル(2183)・リスク対処

買収に伴う条件付取得対価の追加支払い

FY2019-Q1に初出。11回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2022-Q3。

11記載
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2019-Q1 – FY2021-Q3対処FY2021 – FY2022-Q32018: 120182019: 220192020: 420202021: 320212022: 1
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「本件和解によってLUI社が受け取った1,445,000ドルについては、当第3四半期連結会計期間において特別利益に計上しております。」

    Accelovance社買収に関する売主との紛争について和解が成立し、LUI社がエスクローから1,445,000ドルを受け取ったことが特別利益として計上された。追加対価・価格調整をめぐる未確定状態は和解により実質的に解消された。
  2. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「2021年11月3日、売主がLUI社に対して1,445,000ドルをエスクローから支払う旨の条項を含む和解契約を締結しました。」

    LAA社買収に伴う売主との紛争等について和解契約を締結し、売主からLUI社へ1,445,000ドルが支払われる条項が定められた。買収価格調整等をめぐる未確定状態が和解により決着へ進んだ。
  3. FY2021対処有価証券報告書

    「当社の連結子会社であるLINICAL USA,INC.が、2018年4月に買収したAccelovance, Inc.(現Linical Accelovance America, Inc.)の売主との間で買収価格の調整に関する交渉の結果、買収価格に最終合意し、価格調整前の買収価格との差額についてエスクローから支払いを受けたことによるものです。」

    買収価格調整について売主との最終合意に至り、価格調整前の買収価格との差額266,084千円をエスクローから受け取った。追加支払い額が未確定だった状態から、価格調整が決着した。
  4. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「Accelovance, Inc(以下「ACV社」)買収に伴う売主との買収価格の調整について、これまで当事者間で協議を続けてきましたが合意に至ることができず、合併契約に基づき第三者である会計事務所の裁定により決することを売主との間で基本合意したため、」

    買収価格調整について当事者間の協議で合意できず、第三者である会計事務所の裁定で決する方針が継続している。
  5. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「Accelovance, Inc(以下「ACV社」)買収に伴う売主との買収価格の調整について、これまで当事者間で協議を続けてきましたが合意に至ることができず、合併契約に基づき第三者である会計事務所の裁定により決することを売主との間で基本合意したため、」

    買収価格調整について当事者間の協議で合意できず、第三者である会計事務所の裁定で決する方針が継続している。
  6. FY2021-Q1買収価格調整の第三者裁定への移行有価証券報告書

    「また、ACV社買収に伴う売主との買収価格の調整について、これまで当事者間で協議を続けてまいりましたが合意に至ることができず、合併契約に基づき第三者である会計事務所の裁定により決することについて売主との間で基本合意したため、ACV社買収に伴う売主との買収価格の調整等により発生する弁護士報酬等を当期より仲裁関連費用として特別損失に計上しております。」

    買収価格調整は当事者間の協議で合意に至らず、第三者である会計事務所の裁定により決する方向で基本合意した。関連弁護士報酬等は仲裁関連費用として特別損失に計上された。
  7. FY2020売主との価格調整交渉に伴う費用発生継続有価証券報告書

    「また、上記理由による売上高の減少に加え、Linical Accelovance America, Inc.(以下、LAA社)の前身であるAccelovance, Inc.社が買収以前に受託していた案件に関する仲裁やLAA社の売主との交渉等に関連する弁護士報酬など営業活動に直接関連しない費用が発生したことや、円高の進行により外貨預金等に為替差損が発生したことにより利益も当初の想定を下回りました。」

    LAA社買収に関する売主との交渉等に伴う弁護士報酬が通期でも発生した。
  8. FY2020-Q3クロージング価格調整交渉に伴う弁護士報酬発生有価証券報告書

    「営業利益は売上高が上記理由により前年同四半期比で減少したことに加え、米国子会社買収に伴う売主とのクロージング価格調整交渉等のための弁護士報酬が発生したこと等により870百万円(前年同四半期比12.4%減)となりました。」

    買収後のクロージング価格調整交渉が続き、そのための弁護士報酬が発生して営業利益の減少要因となった。
  9. FY2020-Q2クロージング価格調整交渉に伴う費用発生有価証券報告書

    「また、営業利益は売上高同様に概ね期初想定通りに推移しているものの、米国子会社買収に伴う売主とのクロージング価格調整交渉等のための弁護士報酬が発生したこと等により571百万円(同11.7%減)となりました。」

    買収後の価格調整は引き続き交渉中であり、その交渉等のための弁護士報酬が発生した。ただし、追加取得対価の金額や価格調整の結果は確定していない。
  10. FY2020-Q1価格調整未完了によるのれん変動可能性有価証券報告書

    「なお、株式取得後における価格調整が完了しておらず、価格調整の結果によりのれんの金額が変動する場合があります。」

    買収に関する価格調整が未完了であり、その結果によってのれんの金額が変動する可能性が新たに明示された。
  11. FY2019-Q1初出有価証券報告書

    「企業結合後の特定のマイルストン達成に応じて、条件付取得対価を追加で支払うこととなっております。なお、条件付取得対価の内容については、Accelovance社(新商号:Linical Accelovance America, Inc.)の平成30年1月1日から平成30年12月31日までの期間の業績指標となる利益が一定額を超えた場合に、その超過した部分の50%(上限あり)を株式取得の対価として追加で支払うものです。」

    Accelovance社の平成30年の利益が一定額を超えた場合、超過部分の50%を追加対価として支払う条件が初めて具体的に開示された。
一緒に動いた変遷

「LAA社の受注計画未達・業績下振れ」は、この変遷が動いた11回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1LAA社の受注計画未達・業績下振れ3回
  3. 2国際共同治験に対応するグローバル体制3回
  4. 3急激な円高による為替差損3回
  5. 4Accelovance社買収による北米事業拡大3回
  6. 5継続的な売上高・利益の拡大2回
  7. 61株当たり当期純利益を目標指標とする経営2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

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報道
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