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パソナグループ(2168)・リスク顕在化

社会保険料負担増リスク

FY2017に初出。7回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2024-Q1。

7記載
7年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017 – FY2018顕在化FY2019 – FY2024-Q12017: 120172018: 120182019: 120192020: 020202021: 020212022: 020222023: 42023
同じテーマの他社
社会保険制度・保険料率変更による事業主人件費負担増72社が書いているテーマ・逆風72社・追い風0社

パソナグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。15社中8社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている72社のうち14社を表示しています。上の文は72社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「主にエキスパートサービスにおいて社会保険料の負担が増加したほか、新型コロナウイルス感染症の収束に伴い医療専門職種の派遣が縮少したことから粗利率も低下しました。」

    社会保険料の増加がエキスパートサービスの粗利率低下要因として当四半期の業績に現れた。
  2. FY2023顕在化有価証券報告書

    「稼働スタッフの有給休暇取得や社会保険料の増加に伴い、粗利率が低下した」

    社会保険料の増加がエキスパートサービスの粗利率低下要因として当期業績に現れた。
  3. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「利益面では、主にエキスパートサービスにおいて、稼働スタッフの有給休暇取得や社会保険料の増加に伴い、粗利率が低下したことや、人件費などの販管費が増加したことから営業利益は7,711百万円(前年同期比18.1%減)となりました。」

    稼働スタッフの有給休暇取得と社会保険料増加が粗利率低下として現れ、営業利益を押し下げた。
  4. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「利益面では、主にエキスパートサービスにおいて、稼働スタッフの有給休暇取得や社会保険料の増加に伴い、粗利率が低下したことや、人件費など販管費が増加したことから営業利益は7,711百万円(前年同期比18.1%減)となりました。」

    社会保険料の増加がエキスパートサービスの粗利率低下要因として記載され、利益への影響が実際に現れている。
  5. FY2019悪化有価証券報告書

    「健康保険、介護保険の保険料率は年々上昇を続けていた前年のものと大きくは変わっておりませんが、移行に伴う費用のほか健康診断の会社負担が増加しています。」

    社会保険料負担について、全国健康保険協会への移行費用・健康診断負担増に加え、雇用保険料率6/1000など当期の制度状況を具体化した。
  6. FY2018再掲有価証券報告書

    「しかし平成20年4月の医療制度改革において、老人保健拠出金に代わって新たに後期高齢者支援金および前期高齢者納付金の負担が課されたため、人材派遣健康保険組合における健康保険料の会社負担分の料率は30.5/1000(平成19年度)から38.0/1000(平成20年度)へと大幅に引き上げられました。以来、医療費の上昇等も相まって、段階的に引き上げられており、平成30年度は48.5/1000になります。」

    社会保険料負担リスクについて、健康保険料の会社負担分が平成30年度に48.5/1000となることなど、最新の料率と制度変更を具体的に記載している。
  7. FY2017初出有価証券報告書

    「厚生年金保険については、平成16年の年金制度改革により、標準報酬月額に対する会社負担分の料率は平成16年10月時点の6.967%から毎年0.177%ずつ引き上げられ、平成29年以降は9.15%で固定されることとなっております。」

    厚生年金、健康保険、介護保険等の会社負担率と制度改正を具体的に示し、保険料率上昇による収益圧迫リスクを記載している。
一緒に動いた変遷

「人材サービス市場・顧客需要の変動リスク」は、この変遷が動いた7回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1人材サービス市場・顧客需要の変動リスク5回
  3. 2新規事業のインキュベーションコストによる全社費用増4回
  4. 3派遣料金と給与の連動差による収益性低下リスク4回
  5. 4再就職支援市場縮小の影響3回
  6. 5地方創生商業施設の集客・安全リスク3回
  7. 6業績の季節的変動リスク3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
パソナグループの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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