ツルヤ化成工業との協業による機能性素材分野の拡大
FY2023に初出。8回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載は2026-08-25。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに2社。
- 2026-08-25削除M&A・子会社異動終息を示唆
「今般、当社グループにおいて一定の成果が出たことと、事業環境の変化による見直しを総合的に勘案した結果、当社が保有するツルヤ化成工業株式の全てを同社に譲渡することといたしました。」
ツルヤ化成工業株式の全てを譲渡し、持分法適用関連会社から除外される見込みを示している。協業による機能性素材分野の拡大というcanonical threadについて、終了を示唆する出来事として記録する。 - FY2026前進有価証券報告書
「東洋精糖㈱においては、酵素処理ルチンや酵素処理ヘスペリジンなどの糖転移技術を活用したポリフェノール等の機能性素材の開発に向けて、ヒトとモノの両面から研究を行っており、自社研究に加え、大学や他企業との共同研究を積極的に推進しています。」
ツルヤ化成工業との協業に加え、東洋精糖の糖転移技術・機能性素材研究をグループの研究開発・事業化基盤に組み込んでいる。 - 2026-05-22前進役員の異動
「当社のネオ機能性素材部と東洋精糖株式会社の機能素材事業関連部署を統合し、4部・1室からなる「機能性素材本部」を新たに設置いたします。」
機能性素材分野の拡大について、東洋精糖との機能素材関連部署を統合する全社組織の設置へ進展している。 - FY2025前進有価証券報告書
「ツキオカフィルム製薬株式会社、ツルヤ化成工業株式会社との更なる連携強化を図りながら、顧客課題の解決に向けたソリューションの継続開発、当社が強みとする糖由来機能性素材と東洋精糖株式会社の糖転移技術等の掛け合わせによる更なる可能性の深掘りなど」
ツルヤ化成工業との連携を継続しつつ、東洋精糖の糖転移技術との組み合わせを含む、機能性素材の共同開発・事業化へ連携範囲を広げている。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、2023年5月に持分法適用会社となったツルヤ化成工業㈱と研究開発分野においても連携を進めています。」
ツルヤ化成工業を持分法適用会社とした資本関係を、マーケットイン型の営業開発だけでなく研究開発分野の連携へ広げている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「第1四半期連結会計期間において、マーケットイン型の営業開発機能を強化し、機能性素材分野を拡大することを目的として、株式取得および第三者割当増資の引き受けにより、ツルヤ化成工業㈱を持分法適用会社としました。」
ツルヤ化成工業㈱を持分法適用会社とし、マーケットイン型の営業開発機能強化と機能性素材分野の拡大を図る取り組みを事業内容の変更として再確認している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当社は、2023年4月13日開催の取締役会において、連結子会社の伊藤忠製糖㈱が、ツルヤ化成工業㈱の株式取得および第三者割当増資を引き受けることにより、同社の発行済株式総数の20.03%を取得することについて決議しました。なお、2023年5月1日付で伊藤忠製糖㈱は株式取得を完了し、同社を持分法適用会社としました。」
ツルヤ化成工業㈱の20.03%取得と持分法適用会社化を、事業内容および重要な契約の記載で再確認している。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社グループでは多種多様な機能性素材を提供することを目指しています。本株式取得による同社との協業により、マーケットイン型の営業開発機能を強化し、機能性素材分野の拡大に資するものと考えています。」
ツルヤ化成工業との20.03%の資本関係を活用し、マーケットイン型の営業開発機能強化と機能性素材分野の拡大を図る新たな施策を示している。